その他

AKBのあの坊主頭、、、、話題にするのも何か嫌なんですが、あの背後にある拝金主義、金の臭いがプンプンするのをどうにかしてくれませんかね・・・・・・・。あれ、３３ヶ国で報道されて話題になってるらしいですよ。恋愛とかルール違反とか別にどうだっていいけど、世界中に 「日本はおかしな国だ。」 と知らしめたことを一番に詫びて欲しい・・・・・・なんやって、あのAKBの坊主はっ！！どんどん日本のレベルが下がってる気がしてならない・・・・・あれが幼稚園児や小学生の憧れの的？？アイドルって夢や癒しを与えるものかと思ってたけど・・・・・行き過ぎたら不愉快極まりない。。。。

腐った大人と、頭だけ大人びた子供の ”大人ごっこ”、すべては物欲と自己顕示欲をみたすためだけ。すっげー情けないし恥ずかしい。

それでも芸能界に子供を入れたくて必死なお母様方も多いんでしょ？ようやく生んで、情を注いで育てた子供がお金をもっと稼ぎたい大人のオモチャになるのって、一体どんな思いでみているんだろうか。それでも ”子供の夢だから” って応援してやるのかな・・・・・ちょっと悲しくなってきますよね・・・・・・・・・・・・

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今年は作ってみました、恵方巻き！！やっぱり日本人はこうでなくっちゃ。とりあえず、何でも文化を楽しんじゃおう！という事で。



これ、村雲宅の恵方巻きっ！！！

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節分と恵方巻、皆さんもうすぐ２月３日（日）は節分と恵方巻の日です。
節分と恵方巻のことをよく知らない方の為に・・・・・・・節分は、「季節を分ける」 こと、簡単に言えば各季節の始まりの日（立春・立夏・立秋・立冬）の”前日”のことですね。『鬼は外～福は内～・・・・・・』の掛け声はどなたも思い出せるんじゃないでしょうか？（京都では吉田神社の追儺（ついな）式なんかは有名ですよね～）自分は、家の中の穢れや災いをあえて身に受けて、家の外に持っていってくれる”鬼”の方に深く愛着がわいてしまいます（笑）地方によっては鬼を鬼神として祀り、その際には「福は内～鬼も内～」って言うらしいです！

つづいて、「恵方巻」とは・・・・・・・

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身の浄化と潔斎。ようやく熱も下がり、さて空いた時間で人を視よう・・・・と考えて、フト部屋を見渡すとなんとまぁ、情けないぐらいのゴミだらけ・・・・・・・こんばんは、村雲です。

たくさんの記事に触発されて（騙されて？（笑））まぁ、あんなことからこんな事までメールを頂くわけですが、「盛り塩」に「生き霊」に「先祖の因縁」、、、、、皆さんが一番気になっているのは 『身の浄化』 にあるようです。しっかし、未だに先祖供養を ”肩代わり” してお金貰ってる霊能者はさすがにムカつくなぁ（怒）もちろん、善意でやってらっしゃる方に文句を言う筋合いはありませんが、なんでそんなに高圧的なわけ？なんで脅してまで金取ってるの？そして、払う方も払う方だよ、まったく！！あなただっていずれ先祖の仲間入りなんですよ？？子孫が汗水流して働いたお金使って、「第三者」に祈って貰って、あなたがご先祖様なら喜びますか？？・・・・・違うでしょ～もう、「知りませんでした。」じゃ通用しませんからね、まったく、も～。。。。。

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「人からの攻撃を避け続ける人」、、、、時々、どうなんかなぁ～って考える。

あ、自分が割と攻撃されやすい人間だからかも知れないけど（笑）　「あいつは生意気だ～」「年下の癖に・・・・」「礼儀がなってない。」 そりゃあ、『出来た人』 からみれば自分は全然ダメダメなんでしょうけど、注意や意見はたしかにありがたいんだけど・・・・・そんな人に限って理由を真剣に聴こうとすればするほど、「師匠の身になって！」「みんな、心配している。」 といわれてしまう・・・・・・う～ん、、、、今いち、ピンとこないんだよなぁ～師匠だったら直接、核心ついて喋るだろうし、そもそもその方からの心配はありがたいのだけれども自分勝手なモノ言いをすれば、心配する分、信用してくれて協力してくれた方がありがたかったりする（笑）　まぁ、この言い方と性格が敵を多く作る才能ってやつでしょうけど。　・・・・・ただし、人と話してて最近、もっといけないのはしょっぱなから、「人からの攻撃を避け続ける人」　だと思う。

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へへへっ、、、、これなんだか解かりますか？実はこれ、クリスマス＆年賀プレゼントのA賞、「ことのは」。当選したあなただけに贈る、神様からの今年一年の注意書きです！！なんか沢山のコメントとメールありがとうございます～

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・・・・・・・・東京にいらっしゃる、もう鑑定の度にお逢いさせて頂いている、「肝っ玉大お姉さま（？？）」 から前回の鑑定の際に教えて貰った言葉です（笑）人間ですね、極端に 「あれもこれも・・・・・」 と考え出せばキリがない。でも自分は、考えないけどその時にその場所で 『気づける自分かどうか』 だと思っております。１２０％、四方八方に完璧な人間はいませんもんね・・・・・・・だけど、「手を抜いたところから、問題になっていく。」 これもおっしゃる通り、間違いなく事実かと。

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友人のフェイスブックにシェアされていた話を転記。自分をふくめた皆が、より大切なものより気づき、あと少しだけやさしくなれたら・・・・世の中の何かが変わりそうですね。

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仕事から帰宅すると、妻は食事の支度をととのえていた。
僕は彼女の手をにぎり「話があるんだ」と切り出した。
妻は何も言わず席についた。その目は苦痛に満ちていた。

ふと、僕はどう切り出したらいいのか分からなくなった。
でも言わなければならない。「離婚したいんだ」と。
僕は冷静に、その言葉を口にした。
妻は大したリアクションも見せず、ただ静かに聞き返した。「どうして？」

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ご先祖様と家系とルーツ。今日はこのお題で。ご先祖様と家系とルーツ、自分も若かりし頃は興味があって調べていた時期もございましたが・・・・・いくら調べても、ご先祖様はきこりと農民（その中にようやく神職が1人（汗））、家系といっても歴史書の中に残る立派な家系でもなく、ルーツを調べて何の得があったのか、、、、、いや、何もなかったです（苦笑）・・・・・・むしろ、時間の無駄だったような。

でも、一番近いご先祖様である「両親」は近すぎてなんだかなぁ・・・・・（まぁ大切にしなっくちゃいけないのは重々わかっておりますが・・・・・・）

あまりにも遠すぎると、どこの誰だか今一親近感が沸きにくいし・・・・いつもイメージするのは、お祖父ちゃんより上に遡り、５代・１０代・２０代ぐらいの方々でしょうかね。まぁ三代上以上は、顔はもちろん、名前すらわかりませんけどね（笑）

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七草粥のレシピ～！！久々に戻って参りました、「男の料理」！（・・・いや、ブログが違うか）今日は七草粥のレシピを皆様に。正月、結構重いものばかり食べてた胃袋も、そろそろお粥が恋しい時期。ってか、まさか「七草粥」を知らない人っています？？　・・・いません・・・よね？・・・・・・・・いや、いないと信じたい。七草は、『春の七草』 と 『秋の七草』 にわかれておりまして、昔はこの七草を意味もなく学校の先生によく言わされていたものです（笑）

春の七草（せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ）や餅などを具材とする塩味の粥で、その一年の無病息災を願って食べられる。祝膳や祝酒で弱った胃を休める為とも言われる。この行事は、平安時代には行われていたが、室町時代の汁物が原型ともされている。　ーウィキペディアよりー

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