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男性は女性の「生きた守護霊様」になるべき!
男は「守護霊様」になるべき・・・はい、なんのこっちゃ?って感じですよね。
まずはこの話の前に、”守護霊様”を一度正しく再認識しておきたいのですが、守護霊様の役割は簡単にいえば、「心と身(安全)のサポート」。子孫に対してはその個性を十分に熟知し、さらに本人の意思を尊重しつつその都度の軌道修正と見返りを求めず、ここぞという時は鋭い判断力をもって導き、ときどきくる勘違いや甘えを「よしよし・・・」と受け止め、完全には否定せずその人自身を受け入れる包容力と慈愛をもって・・・・・
・・・って書いちゃうと、「えぇ?そんなにハードル高いん?!」ってなっちゃいますけど(笑)
「どのように女性を選べばいいのかわからなくなった・・・・」とおっしゃる男性の方は多いのですが、そういう方にたいして自分は 『どの女性の守護霊様になりたいか?』 で判断するのはどうでしょ?と提案させてもらっております。
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中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)とスーパームーン
- 2014-09-09 (火)
- 神様
しまった、、、、今日はこれを記事に書こうとおもってすっかり忘れておりました。「中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)とスーパームーン」。以前はたまたま月を見上げて、「あぁ、綺麗だなぁ~」 程度のロマンチストの欠片もない管理にでしたが、以前別のブログで記事に書かせてもらった「スーパーブルームーン」てやつを京都で拝ませていただき急に興味がでてきた、、、、ってか、意識して夜空を見上げるようになっておりました。
皆さん、昨夜(9月8日(月))の「中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)」は楽しめましたか?管理人はベランダから、ぼんやりと眺めみて「あぁ、綺麗やねぇ~」程度でして(笑)忘れておられた方も安心してください!今晩(9月9日)の月も昨夜に勝るスーパームーンです!
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霊能者としての神様、神職としての神様
「家を建てるから地鎮祭!」「井戸を埋めるからお清めを・・・」「車を買ったから祓ってもらおう」 ・・・・・・その他にも、七五三やら初詣やら厄払いやらと、神社のお仕事(神主さんの仕事)は自分たちの身近にもたくさんありますが元々は 『神様を喜ばせる・畏敬の念をはらう・守り大切に受け継ぐ』 が神職としての重要な役割のひとつ。
それは「日本の国を守る・地域(自然)を守る・人を守る」という日本の神様の役割があって、それが下までくだってくれば 「商売繁盛」「良縁結び」「家内安全」 などより身近な自分たちの願いを聴いてくださる存在となる(かなえてくれるかどうかは別、、、、なのが残念なところですが、願いが通じるか否かはそれは自分たちの努力ありき・・・・・と基本、そうなります) 自分が霊能者になって、神祭をはじめて”神様”と呼ばれる存在の声を筆に降ろす時、ここでいつも違和感を感じておりました。
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人生の意義とは
「自分の人生っていったいなんだろう・・・・」「生きる意義とは?」 誰しも一度は考えたことがあるはずです。『人生の意義とは』。 筆書きの最中になんとなく撮影させてもらった神様の筆書き、、、、、、忘れない内にアップ!
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どの祝詞が一番、神様にとどくの?②
つづき。
というわけで、今回は質問してくださった方の許可をもらって筆書きをそのまま掲載させていただきます~すごく真面目で心のある方だったので、神様も真剣に答えてくれたんじゃないかなぁ、、、、、と勝手に想像・・・・・でも、この内容は管理人を原点に戻してくれた言葉でした!
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どの祝詞が一番、神様にとどくの?①
ついさきほどまで福岡のお客さんをみて、家に帰ったらちょうど「トトロ」と「猫バス」の登場シーンがっ!!いや~やっぱりトトロはいいですよね~なんであんなに生き生きしてるんだろ。トトロ、いい!ジブリ、いいっ!!
・・・・としょっぱなから話はずれましたが今日は『祝詞』の話。
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イオンモール佐賀大和の恵比寿様の群れ!
- 2014-07-04 (金)
- 神様
ちょいと所用で、佐賀に3泊ほど。時間切れで再度、福岡へ戻ってはきましたが最近は行ったり来たりの日々が続いております。
佐賀県は福岡県と違って自然の宝庫!南に下れば、広大な泥の広場 「有明海の干拓」。そしてそのまわりには広々とした見渡す限りの佐賀平野・・・・・今はちょうど田植えのシーズン、夜はカエルの大合唱でもう自然大好きの管理人のテンションがあがらないはずはございません!
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より神様に愛される方法とは?
- 2014-06-13 (金)
- 神様
より神様に愛される・近づける方法とは?これもよくいただく質問です。より神様に愛されたい、近づきたい。近づくってことは神様になるって話ではなく、親しみたいって意味合いだと思いますけどね。神様により愛されたい・近づきたい・親しみたいって気持ちは、その分神様を愛し大切にされているという気持ちの裏返しだと思いますので、とてもよい気持ちだと思います。
「神様との接し方」ならボチボチ自信があるんですけどね(笑)これが愛され方、愛される方法となればかなり難しい・・・・・
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神様との距離感。男と女の違い他
神様との距離感・・・・・すごく難しい話ですね。なぜなら、”神様” といっても人ぞれぞれ。また神様側も ”八百万” ともなれば関係性もさまざま。そこに神使・眷属様や山神様などなど。そこの上での 『距離感』 っていえば「?」がついてしまいますよね。
「神様に関する質問」 を読ませていただいて、時々違和感を感じました。(それが悪いという訳ではないのであしからず)なので、管理人流に簡単にまとめてみます。
これはあくまでも、「村雲式」ということですので参考にされてくださいね。
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両想いと片想い
つづき。
両想いと片想い、、、、これは人と人も、神様と人も、どこか似たような関係にある気がします。
両想い(想いが通じあう)や片思い(一方的な想い)
この二つに共通することは、「まずは自分の想いありき」 ということでしょうか。宗教の世界でみれば、たまに 『もうあなた様の思うがままです。好きなようにしてください、導いてください。』 と手放しの全力で「自分の想い=個」 を捨てている方も見受けられますが、それは ”千日回峰” の修行にしてもしかり、今でもそうらしいですが形として懐に脇差(小さな刀)をもち、命をかけて千日回峰を行う。最後の一週間は一睡もせず、自身の命をかけて目に視えない存在(神仏)に対して己の存在を問う。途中でダメだと判断したら昔ならもっている刀で腹を切る。
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