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前世では同じ部隊?(村雲友人帳⑧)

26歳で入社した広告代理店。その時、取引先のデザイン事務所にいたのが同じ歳のUです。なんとなーく、最近会ってないあなぁ~と思い、昨日、仕事帰りに家によってみました。

彼とは出会ってまもなく、同じラグビー経験者ということで意気投合。

そのまま、お互いの家を行き来し、ついでに風呂はいって泊まっていったり・・・・双方、お金がなかったのでご飯にふりかけで晩ご飯を食べ、管理人の苦手なとても辛すぎる「唐辛子のふりかけ」をふりかけては、

「これ、量がなかなか減らないしご飯はたくさん食べられるから便利だよねぇ~」

なんて笑いあったのもいい想い出です。



関係は未だに続いてて、今年で15年の付き合い。

社会人になって転職の多かった自分には、その道すがらで出会ったとても大切な友人のうちの1人。取引先は利害関係があったし、会社の先輩・後輩は自分自身があまり良ろしくない辞め方が多かったので(-_-;)・・・・・・なかなか貴重な友なんですよね。


昨日も家まで逢いにいって、知り合った当時から付き合っていたMちゃん(今は立派な主婦(笑))と、3人の子ども達(一番下の女の子以外は、もちろんラグビーやらせております!)と和気あいあいでお互いの悪口を言い合う。


「ちょっと外に出ようか?すぐに戻るねぇ~」


そして心配顔と半分はあきれ顔で見送る、Mちゃん。


「村ちゃん、晩ご飯うちで食べたら?奥さん呼べばいいし。・・・・・ってか、2人ともほどほどにねぇ~」

まぁ、これが合図で近くのファミレスへ移動。

そこからドリンクバーで3時間ほど、将来の話やら子どもの話、自分がいけなかったラグビーの合宿の話やら、、、、、、でも、メインはやっぱり”仕事の話”。


「最近さ、メインで仕事くれてた方が退社されて正直、困ってるんだよね・・・・・・村ちゃん、相談にのってくれない?」



相談もですね、神様に聞けばアドバイスくれることも、こういう時は互いに経験を語りあって、ディベートにディスカッション、時には周りの視線をあつめるぐらいに大声を出すおっさん、2人。

・・・・これが他県の人からみれば、福岡の熱さと方言の汚さで


「ケンカしてる??」

的なことをおもわれる要因になっているのは間違いない(-_-)


自分自身、自分の人生はまだ道の途中であって ”成功” といえば家族がもてたこと。新しい挑戦に挑戦中。・・・・今はこれぐらい。

ただし、希望だけはあふれんばかりに^^

こうみえていつも不安と恐怖はありますが、

・見守ってくれる感じることしかできない存在
・背中をおしてくれる仲間と支えてくれる家族

そして、それによって一歩を踏み出せたという

・自負

だけで村雲の成分は成り立っております~



昨日も正直、自分も持論を展開しながら自問自答&確認していく場面がたびたびでしたが。


互いに性格上の共通点が多くて、ラグビー経験者ってそもそも「突進力」だけが売りの人種ですからね(;´∀`) 

そりゃもう、ぶつかったら理屈も理論もなにもなく、ゴリゴリ押し合うだけ・・・・・・・


・・・・なんですが、それじゃぁ突進力は磨けても互いの成長にはなりませんし、下手をすれば「スッキリ感」の”自己満足”で終わりますからね(笑)いかんいかん、また過去の罠にはまってしまいやすい。

とにかく冷静に。とにかく理論的に、またデータを元にして・・・・・・

・・・・あ~無理。性格的に、無理。

こういう時、カウンセラーやプロデューサーの仕事をされている方なんて尊敬します、、、、、相手がどんな人であっても、腑に落としたり納得できる知識や知能、スキルなんて相当磨かないと難しいでしょ。そしてまずは、それだけの包容力が必要ですしね(´ー`)

ほんらい業種にかかわらず、主婦も無職も、どんな仕事でもつまるところ自分とのせめぎ合い。いかに人に会う機会やよい本・よい映画に会う機会。自然に触れる機会。それをもとに、自分を見直せるかどうかだとこの歳になって感じております。


とにかくUちゃん、熱い。

一直線に走りたがる。

頑固。自分の考えに固執する。

そして、、、、、、素直。


「Uちゃんさぁ、自分も言葉を選び間違ったのはお詫びするけど、さっきオレがいった”ぶれてる”って言葉に反応だけしてない?」

「・・・うん、そうかも知れん。」


一番下はまだ3歳の子を含め、3人のオヤジになった今、たくさんの現実を味わいつつ、それにあわせて自分の信念を寄り添わせたり、貫いたり・・・・・・すっげー気持ちだけはわかる分、Uちゃんの真顔をみるとこっちも胸が詰まることが多いんですよね。


自分の経験。自分が培ってきたもの。自分が信じてきたもの。

自分たちの経験。自分たちが培ってきたもの。自分たちが信じてきたもの。

Uちゃんは純粋にデザイナーとして独立して10年目の夏。

これだけでも自分からみれば凄いことだと思うんです。


Uちゃんは言葉の端々に、「嫁や子どもたちに心配をかけたくない。」「自分は誘惑に弱いダメ人間だ。」「今、必死にならなければ・・・・」「こんなオレじゃ、ラグビー教えている子供らになんも言えんね。」

とすぐ口にする。どれも間違ってないと思う。

でも嫁のMちゃんは待ってくれているし、少なからず信じてくれていると思う(MちゃんはMちゃんで心のせめぎ合いはあってもね(笑))


誘惑に弱いのは自分も同じ(´ー`) 

「必死に・・・」なんて、目的地とやり方さえあってるって実感があれば、誰でも何も考えず行動できるでしょ?それが振り返れば、”必死”と呼ばれるもの。

ラグビーは、、、、うん、あんまり叱らない方がいいと思った!(爆)

過度な自己反省や自己嫌悪よりも、未来への希望とあわせて・・・・・未来への不安や恐怖を感じながらも確かに一歩踏み出している実感をより一層、感じてもらいたい。


昨日は、ファミレスで大声だしながらでも、、、、しっかりと「本来はどこに問題があるのか」、「Uちゃんの本質的な欲求と道すじ」の大枠は”認識”してもらいました。

これは自分もしてもらった(経験した)ことだからねぇ、、、、

うるさい席だったとは思いますが(その場にいた人がいたらごめんなさいね~迷惑をかけました(-_-;))おそらく「答え」はでていない。


・・・・ってか、その場で答えなんて出る方が間違えだと考えてる。

何も調べてないし、調べる時間もないしね。

筆書きも似たようなところがありますが、神様は答えなんていわない。出口の灯りがおぼろげながらでもみれれば、、、、灯りのともし方がわかれば、人間なんて勇気の鈴がリンリンリン♪なんですよ^^

出口への灯りがみえれば、あとは本人の問題。特に同級生ならこれが限界かな、、、、、


「もうこんな時間やけん、Uちゃんそろそろ帰ろうや。」

「村ちゃん、家に寄ってってよ。Mも待ってると思うし。」


家に帰ればMちゃんは一番下の子を幼稚園に迎えに外出中。

靴箱の上には、

『村ちゃん』

と書かれた紙が貼った、紙袋とその中には二番目の男の子のお下がりの服が、、、、、、やっぱ、Mちゃんには負けますわ・・・・・・

「さて。貰えるものもらって、さっさと帰るかね。」

「まだ良かろ?お茶飲んで帰りーよ。」

「いや、ウチもそろそろ帰らんと・・・・・」

もう何回、これに騙されたことか、、、、、

「いいやん、Mもまだ帰ってこんし。あ。ついでにさ、神様にも聴きたいことがあるっちゃんね~」

「はぁ?お前、今までさんざんオレが話たやん!!もう充分やろ?だいたい、神様だってUちゃんの仕事の話とかどーでも良いと思っとうよ!絶対!」

「ほら、それまたMちゃんの意見やろ?神様に聞いてよ!」

「はぁ、、、あんただんだん、薄汚い大人になったよねぇ・・・・・昔はもっと、素直で純粋だったのに・・・・・・はい、紙と鉛筆もってきて。オレ、プロだからお金もらわんと視らんよ!待ってくれとう人もいっぱい、居るとよ!」

「はいはい、そんな虚勢はらんでいいって(笑)お茶、いっぱいぶんの鑑定で良いけんさ。」

「・・・・ったく、、、、で、なにを聞けばいいと?それ聞いたら帰るよ、ホントウに。今日は久々にちょっと顔みにきただけやけん。」

「え~っとね、オレとMと3人の健康と、気をつけないかんことと、将来のことと・・・・・」

「えらく高い麦茶やね、、、、、、」


そうこうしている間に、Mちゃんが帰宅。もうその後のことは語らずも想像してください、、、、、


それでもね。自分はこんな頑固で融通がきかなくて、強気なくせにメンタルが弱くて、賢くてずるいUちゃんにたくさんの情や、ラグビーチームコーチに誘ってくれたこと。Uちゃんの生き方をみて自分も踏み出す一歩の勇気をこの15年間、たくさんもらってきました。


浪人してようやく入った大学を中退後、若い時に映画をみてその時まだあまり表にでてなかったCGという技術に憧れ、つてを辿ってまずはデザイン事務所を紹介してもらい・・・・・

そこじゃダメだと、今度は単身、東京にいって「経験者でないと・・・・」と断れる会社に、「だったら給料は要りません。経験だけさせてください」と頼みこみ入社・・・・・・・

福岡にもどってきたら、スーパーブラックの個人事務所で5年苦労し、最後はようやく辞めさせてもらい・・・・・(その途中で出会った!)

独立して3年。持ち前のパワーと根性・人柄の良さで得意先の顧客が付き、将来に危機感を感じつつも、嫌いだけど安定して実入りのよいチラシのデザインをこなす毎日・・・・・・

独立して10年。気づけば仕事を振ってくれるあてにしていた代理店の担当者がいなくなり、3人の子どもを抱えて。ここで彼を飢え死にさせるわけにはいかないんです(;´∀`)


あ。最後に。

「前世では同じ部隊?」とタイトルにありましたが、むかし彼との関係性を冗談まじりで師匠にうかがった時、

「前世は古代ローマ時代に同じ軍隊に所属していた、お前たちはさえない戦友だ(笑)」

なんてことを伺いましてね(;´∀`)

まぁ、2人とも突進だけしか能がない人間なもので、

「へぇ~マジですか~・・・・古代ギリシャのスパルタ軍じゃなくて良かったよねぇ~( *´艸`)」

・・・・なんてたいした笑い話にもならない話でした。

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コメント:5

千恵 16-07-23 (土) 7:41

いつも感じるんだけど…。

村雲さんのお知り合いって、みなさん素敵な方ばかり♪

特に男同士の会話なんて、ホント純粋で羨ましい限りです。

永遠の18歳の村雲さんカッコいいです(⋈◍>◡<◍)。✧♡

希映 16-07-25 (月) 13:40

素敵な関係ですねぇ
文字からUちゃんが好きなんだなぁって伝わってきました(  ̄▽ ̄)

管理人 16-07-26 (火) 10:16

千恵さん
脳みそだけは永遠の小学生!( ゚Д゚)

希映さん
「呼ばれていない飲み会に強引に参加する男」(爆)・・・・こうみえて、希映さんも結構好きな部類にはいっちゃったりしてます ^^

希映 16-07-26 (火) 10:55

その節は親切にしていただき感謝です\(^o^)/
いやーもう、皆さんにお会いしたい一心でしたよー(笑)
あんな好意の押し売りは後にも先にも無いですねー(爆)

ミルキーウェイ 16-07-31 (日) 0:32

日本人なのにギリシャやローマの前世を持つなんて、滑稽だなと思っていましたが、村雲さんが言うなら、そういう事もあるのかなぁと思えました。転生先は決められるのなら、何故日本なのかが興味深いです。

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