2008-04

今日ご飯を食べに行った、もう付き合いが１０年以上になる古い女友達。
つい最近、結婚した気がするが・・・・

２年目で結婚　→　旦那が浮気　→　離婚！

「いい男いないかねぇ」「見分ける探知機とかないの？」
「お金は必要よねぇ～」「紹介してよ」「浮気する男はカス」
「不倫女もダメ」「落とすには自信あるんだけど～」「見分けるテクニックを教えてよ」

が口癖のバツあり友達の中で、出戻り部隊『隊長』 の称号を持つ男勝りの男の様な女友達です。

「ねぇねぇ。あんたブログ書いてるでしょう・・・・？」

「・・・・え？！・・・・あぁ、よく分かったね。・・・・何で知ってんの？？」

「やっぱりね～似てるんだよ、書き方と喋り方が！！”浮気・愛人・恋愛上手・不倫” で
色々検索してたらさーたまたまヒットしちゃった訳よ！ぎゃははは！！」

「これ、あんたのブログでしょ？？」

「・・・・あ・・・あぁ、、、、そうだけど・・・・・」

「じゃぁさ、ちゃんと分かりやすい様にまとめて書いてよ！出し惜しみしないでさ！・・・内容がバラバラじゃん！」

「・・・・いや、、、第一、そういう主旨のブログじゃないし。」

と言う訳で次回はタダで飯を奢るという約束に釣られ、（タダに弱いんです・・・・）
昨日の 『見分け方』 繋がりで、あんまり書きたくない記事を書きます。

ありがたい事に題名まで選んでつけて頂きました・・・・・・

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天然水晶と練り水晶の見分け方、ご存知ですか？

「水晶って何？？」

さすがにスピリチュアルがこれだけ流行って名前を聞いた事がない方の方が少ないと
思いますがこの水晶にもまずは色々と種類があります。

紫水晶（アメシスト）・黒水晶・黄水晶（シトリン）・紅水晶（ローズクォーツ）などなど。
他にも、知る人ぞ知る「薔薇水晶」なども（笑）
要するに分かりやすく言えば焼き物と一緒で、石が作られる時に不純物が混ざったり、
作られる工程によって結晶が壊れると色が着く・・・・

まさに　『自然の宝、地球からの贈り物』 です。

「何故、スピリチュアルの分野でも水晶がよく使われるのか？？」

確かに昔から占い師や呪い師が決まって覗き込むのがこの水晶。
管理人宅も捜せば５～６個の水晶は出てきます（笑）

マヤ族が大切なお守りとして使っていたのも関係あるかもしれませんが
管理人宅では 『神様が下りやすい石』 として依り代としてよく利用しています。
※神様の世界では何故か水晶のことを 「百玉（ひゃくだま）」 と呼んでいます

自分は腕や体に何かつけるのが本当は好きじゃないんですけど
半場、強制的に師匠に付けさせられています。

ほら、今もこの通り・・・・・・・

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さて、最近多いメッセージ

『神様とはどういう方なんですか？どうやって話すのですか？』

これは「霊感占い師が思う神様とは ①」「霊感占い師が思う神様とは ②」
の記事で少し書かせて頂きましたが、次は、

『いつもどんなお話を（神様や守護霊様と）されているのですか？』

『どういう形で聞かれているのか見てみたいです！！』

とのメッセージを多く頂きました。直接見せるのは難しいですが正直、嬉しいです。
出来る限り分かり易く説明してみます。

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「童話・童謡に隠された真実」

部屋を片付けようとぜ～んぶ箪笥の中から押入れまで中身を引っ張り出し、
出したはいいが、やる気がなくなってしまい部屋がすごい状態の管理人です。

実は自分で書いた「あなたの部屋は大丈夫？」の記事に影響されました、、、すみません。

何故か出てきた 「本当は怖いグリム童話」 に「おぉ～懐かしい～・・・」と思いつつ、
片付けをやってた事さえ忘れて現在、途方にくれています。

さて、この「本当は怖いグリム童話」・・・これは本当だと思いますか？真実なんでしょうか？？（笑）

管理人は『本当』 だと思います。

思い浮かべて下さい、、、、日本の童話や童歌。皆さんも一度は歌った事があるはず。
今日は特にこの 『童謡』 にスポットを当てて記事を書いてみたいと思います。

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あ～雨が止みませんね～・・・・

ども。いらない約束を昨日の日記で書いてしまい後悔している管理人です。

「倦怠期、男バージョン」・・・・これすごく難しいですよぉ～。

良く相談で多いのが「男性のセックスレス」
このセックスレスの問題とは男が認識している以上に女性にとっては重大な問題です。
そして、倦怠期 → セックスレス との流れが一番多い。

なので今日はこの一点に絞って記事を書かせて頂きます。

まずは復習です。同じ男から言わせて頂くとDNAの中に

「たくさんのメスに子供を宿しなさい！」

との指令が入っている訳ですよ。これは 『何故、男は浮気をするのか？？』にも少し書かせて頂きましたが結論として、

『する・しない』ではなく『出来るか・出来ないか』だと理解はして頂いていますよね？

あれ、、、無意識の内に男の性の言い訳から入っている（苦笑）

で、今から少々「下衆な話」 になりやすく数少ない管理人ファンの方は今すぐページを閉じて明日からの日記をまた楽しみにしておいて下さい。
※下のランキングボタンをポチポチッと押して閉じるのを忘れないで下さいね～（笑）

あ～これ、ホントに嫌だ、、、書きたくない（笑）
でもセックスレスの相談って本当に多いんですよ。なんで少しでも参考になればという主旨で。

で、早く終わらせたいのでここからは直球で書かせて頂きます！！

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昨日の 『元彼が忘れられません・・・倦怠期？（恋愛相談）』 の続きです。

「今の彼もすごくやさしい。元彼も忘れられない（肉体関係あり）」 がパターンとして一番多いわけですが
・・・・はじめはほとんど相手にしませんでした（笑）

でも本人は至って真剣な訳ですよ・・・・少なくとも「このままじゃいけない」と本人が一番良く考えているはず。

なので、てきとーに終わらせればかえって相手は納得も出来ず、神様がご丁寧に一から十を教えてくれても
それがそのまま出来ているなら来る必要もなく・・・・・相手はつっかかってくる一方です。

で、真剣に考えてみました。男ですが男なりに。色々と人に聞いて、自分でも統計を取ってみました。

メスは本能的に、家庭の安定や子育てをする環境を手に入れるため
常に気づかない所で自然に脳みそがそちらの方向（安定・安らぎ）に目標を設定します。

これは成熟した考えの女性に多いですよね。

が、中にはいらっしゃるじゃないですか？？
「愛があればなんとかなる」 と夢物語が見れる若い方が。
なかには「愛の為」にお互いに命を落とす人達もいらっしゃいます。なんて純粋なんだろうか・・・・・

オッサンの管理人は呆れを通り越してその純粋さが時に羨ましくも見えたりします。

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「新しい彼氏が出来たんですが、元彼が忘れられないんです。」

「最近、倦怠期で・・・・・ついつい元彼を想い出し、どうしたらいいんでしょう？」

「いけないと分かってても、どうしても元彼との関係が切れないんです・・・・」

「彼に魅力がないわけではないんです・・・・嫌いじゃないし・・・・・でも、男性的な魅力を感じないんです・・・・・」

占い師という仕事柄、女性からこういう相談を持ちかけられることが度々あります。

『あ～今の彼とは長い？元彼は想い出なんだから、ちゃんと心にケジメを付けた方がいいんじゃないですか・・・・』

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久々に一日中、休み。
友達から売って貰ったバイクで山の四季を楽しんできました。

今日は呪い（まじまい）についてですが、その友達宅にバイクを取りに行った時の事。

「盛り塩ってこんな感じでいい？？」

幽霊とか、その手の話の大嫌いな友達宅にはよく見かける「盛り塩（もりじお）」が・・・・。
更にその上にはたくさんの埃まで盛られてある（笑）

「・・・・いや、、、、これ逆効果でしょ・・・・・。」

そうなんですよね～
「良かれ」 と思ってやった事もやり方を間違えると「逆効果」になります！

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「どうやって話すのか？？」・・・・の質問からの続きです。

これすごく難しいのですが・・・・『文字を心で感じる』 との言葉が一番適切かと思います。

自分が直接、お会いさせて頂いた方は分かると思うのですが、
自分は筆を走らせながら時々、右手を上下左右に動かします。

これは何をしているのかと言うと・・・・・・一言でいうなら審神（さにわ）と呼ばれるもの。

本来、この筆書き（ふでがき：神様から言葉を頂く）と言うものは３人１組でないと成り立ちません。

① 質問する人
② それに答える為に通信をとる人
③ その通信がちゃんとした所から来てるか判断する人

ここで一番大切な人は、③の、「その通信がちゃんとした所から来てるか判断する人」 です。
そして③の人は 「②答える為に通信をとる人」 よりも霊能が高くないといけません。
その人自身の事を、『審神（さにわ）』（どの神様か判断する・できる人） と呼ぶこともあります。

しかし、日々相談者の方が見えられ隣に師匠を座らせ判断させる事は現実的に無理な話・・・・

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最近、よく聞かれる質問の中に、

「神様とはどういう方なんですか？どうやって話すのですか？」

との質問が多いです。

う～ん・・・・・正直、しばらく考えました。この事についてどう説明したら分かりやすいのか・・・と。

まずは頂いたメール、

「この世界、宇宙を創造された神様はどなたなのかわかります？」

との質問の答えから先に。管理人は、

『分かりません（笑）おそらく名前も持たれてないと思いますし、
人間はどこまで行っても人間。知っている方はいらっしゃらないと思います。
（居たらいたで「？？？」と自分はなると思いますが・・・・・）

神道では 『天ノ御中主（あめのみなかぬし）様』 と言われる方ですがこの方も結局は
人が「名をつけ」、人が「作った」方です。これを追求していっても人生のムダと自分は思って諦めました（笑）』

と返信させて頂きました。

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