福岡の霊能者のつぶやき|本物霊能者の本音
今想う、自分の役割④
- 2022-07-05 (火)
- その他
つづき。
今想う、自分の役割。
それは出来上がった橋を磨くことでもなく、補修することでもない。
自分の役割は、、、、自分の後ろ背に立つ神様の役割は、『出来た橋を行き来して貰う』そう考えています。
橋が何の為にあるかと言えば、それは「行き来」する為。あっちのものがこっちへ。こっちのものがあっちへ。それが「行き来する」ということ。
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今の自分の形③
- 2022-07-05 (火)
- その他
つづき。
今の自分の形。まぁ、言葉にするといろんな表現が出来ますが、欲しいものや形にしたいものは見えております。
まぁ、これは近日、公開させて頂くとして。
本当にこの先、自分がこの世から卒業した後も、これからの日本に何が必要なのか。
自分は何を残したいのだろうか?自分は何を残せるのだろうか?自分だけに残せるものは何か?
いくつかの疑問はさておき、それ以外でまとまっているものをかき集めて、そこに『感謝』というシールが貼ってあるのですが・・・・『感謝』まで行き着いた先には、やはり『恩返し』や『報いる』という言葉が適切なのでしょうか。
時々、ここまで行っている同志を見かけはするのですが、何故か人によっては「原罪」だとか「償い」だとか「贖う」、「補充する」「支払う」「勝ち取る」などとの言葉に変換されている方々を見かけるのですが、まぁ、これは生きてきた過程や経験は皆さん、プライスレスのオンリーワンなのでしょうから、これはさておき。
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こんなん出ましたけど②
- 2022-07-05 (火)
- その他
つづき。
自分でもよく分からなくなって、とにかく無くしたくないもの。失いたくないもの。
集められるだけ、集めてみることにしました。
神様への愛や情(愛、わからんけど)。師匠との思い出。家族の笑顔。友達との何気ない会話。同僚とケンカしたこと。高校の教室で、そこまで仲の良くなかった友達らと話してていきなり涙が出てきたこと。小学校からの連れが職場に来てくれたこと。唐津の海に浮かんだ月。19歳でヨーロッパをバックパックした時の恐怖。春の草の匂い。初夏の夜の香り。秋の空の雲。冬の朝の冷気。出張鑑定時の懇親会の空気感。福岡で一品持ち寄り会をした後の、次の日の片付けられていないテーブルの上。早く高校を卒業して働きたかったこと。居酒屋でアルバイトを始めて毎日、飲み歩いたこと。このブログの読者。このブログの昔の掲示板でがちがちやっていた人たち。何も考えず、松戸駅から五香駅まで歩いたこと。そして、自分の与えられた役割。自分が決めた役割。生きてきた責任。
一つほじくり返せば、そこからまたどんどんと出てくる、
無くしたくないもの。失いたくないもの。
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拾い集めてみました①
- 2022-07-05 (火)
- その他
ここ最近、ずーっと似たような作業ばっかりです。
いろいろ拾い集めています。約1年ぐらい。
忘れちゃった自分の過去。師匠との思い出。神様から言われたこと。結婚した当時の嫁との会話。親しき友人の声。思い出の場所や思い出の品。小さかった頃の子供の写真。小学校まで戻って、それ以前に戻って・・・・あ。そういえば、まだ生まれた場所まで戻ってないや。お父さんとお母さんが自分を抱き上げてくれた場所。
どれもカスって、どれもドストライクじゃない。
その内、何を集めているのかさえ分からなくなってきた。
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「セルフ自己肯定の日々」のススメ。
- 2022-06-04 (土)
- 霊能者
こんばんは。皆さんお元気ですか、管理人です(笑)
いやー久々の日記更新ですね~懐かしいですね~・・・・・。
実は今、いろいろと新しい計画に向けて着々と進めておりまして・・・で、まずは早速のご報告ですが、「一回目」頓挫いたしました(苦笑)一刀両断でやられましたとさ。
それから、残っている問題を先に目途をつけたいと考えながら。
考えすぎて、仕事であり得ないミスしてどやしつけられ。
仕方ないから、お決まりの 「懐かしの小学校」→「師匠へ挨拶」を行って・・・いつも、出発地点と途中ゴール地点に足を運ばないと、なかなか復活できないルーティンを自分でつくってしまっておりまして・・・・それでも足りないと、昔の記事を片っ端から読み漁っていたら、なんだか急にブログが書きたくなりました。
システム担当に泣き言、、、、まではもう言いませんが(もうすぐ47歳なので。さすがに大人ですので)いろいろと相談をして、さっそく、2回目の下準備の途中でございます。諦めませんし、まだ1回目で諦めれるはずもない。
はい。今日は思うところあって 『自己肯定』の話でございます。
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ライブ勉強会 会場再設定のお知らせ
- 2022-05-16 (月)
- 未分類
22時よりお集まり頂きました皆様方、大変申し訳ございません。
YouTubeライブ勉強会、調子が悪いので再度、枠を取らせて頂きました。
再会場はこちら→https://youtu.be/Ar7GBPUNYl0
よろしくお願い致します
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長いトンネル
やってもやっても、先が見えてきませんね、、、、。
一昔前なら、「よっしゃ!」と小さな握りこぶし一つ分の達成感や満足感もあって、たとえ山頂がみえなくても一生みえないと知っていても何かしらの『手応え』のようなものに小さな喜びを感じていたんですが・・・これがなかなか、本当に先がみえない。
それに反して、神祭の途中で執る筆の神様の一言一言は、時に意味不明で、時に自分を落ち込ませ、時に心の深い部分を耕してくれる。
その時々で、我に返り現実を直視できたり、また反対に近い・遠い日本の姿を想像させるものでもあって、、、、これも不思議、何とも表現できない心境になります。そして、ああでもないこうでもないと、仲間内で意見を交わしてはまた集合がかかるまでしばらく日常をおくる生活・・・・まぁ、この日常そのものが「穏やか」とは決して言えないのは自身の不徳のいたす所。皆さんもご存じの通りでして(^_^;)
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師匠のように。
今までこんな自分でも、少なからずとも数人の方からは、
「弟子にして下さい。」
と言われたことがあります。まぁ、これでも霊能者の端くれとして嬉しくない筈はなく、
照れ隠し喜び隠し半分、あとの半分は内心「あなたの幸せな人生をまっとうしてね~」という思いから、
「自分はまだ、人様を導ける立場でもなければ実力もございません。」
で誤魔化していた訳ですが、、、、、最近、なんとなく考えることがございます。
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ロシアのウクライナ侵攻 ③ 神様からのお言葉
- 2022-03-16 (水)
- 神様
波の音を聞きながら、心に胸騒ぎを覚えあまたの界に繋がる道を見渡しては、この国に災い起こらぬようにと常より祈り通しております。
ほがらかな声と共に、静寂な朝の空気にどこか心も緊張され、祈る言葉も挙げてくれたものの、かすかにわたくしの所に響いてきたことだけはお伝え申し上げましょう。まだまだここ一番での胆力が足りぬ姿にため息ついておりますが、ことは急なれば今は責めるつもりもございません。
祈る言葉を風にのせ、それでは私共の心はいかほどお受け取りになられた事でしょうか。
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ロシアのウクライナ侵攻 ②
職場で元気に挨拶している時も、家族でご飯を食べてる時も、パソコンをいじっている最中も、どこかで誰かが、事故や病気以外で亡くなっている。嫌々ながらも人が人の命を奪っているという現実。。。
目を開いても目を瞑っても、押せば人や建物を吹き飛ばすミサイルは、目標に向かって一直線に飛ぶように人の手で作られています。
「神様、この戦争を止める方法はないのですか?」
「いつかは止まる。が、起こってしまった以上は手出しは出来ぬじゃろう。人も国も、正義とまた別の正義が戦うことほど厄介での。」
「自分たちに出来る祈りは、何なのでしょう?」
「反戦の火を絶やさぬこと。世界に反戦の火を広げること。」
「他に出来ることは?美しいこの国もいずれ戦火は燃えうつるのでしょうか?」
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