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古事記・日本書紀の読み方
古事記・日本書紀の読み方、、、古事記・日本書紀ってもう皆さんご存知ですか??
あれです、神様が空から降りてきたり剣をヘシ折ったら神様が生まれたり、兄弟に疎まれたり兄弟喧嘩や夫婦喧嘩は日常茶飯事。ようやく造った国もさらに偉い神様が 「ここ、俺達の場所だから。」との一言で喧嘩がはじまったり、最悪の場合、浮気もあり、イジメも当然、結婚してすぐ妊娠したら俺の子じゃないだろっ!さらに火の神様生んだら陰部を焼いて亡くなったって・・・・・一体どうなっているんだ、神様の世界は??皆さん、一度は思われたこともあるはずです。
・・・・・が。これらは古事記・日本書紀に書かれている 「物語」 の世界。人間が勝手に妄想して、あるいは意図的に改ざんして伝承や神話(ってか、日本の神話そのものが古事記・日本書紀になっておりますが・・・・・)を文章でまとめたものの代表的なものでもございます。
「なんだ~・・・・でしょ?おかしいと思ったんだよねぇ~・・・・」
が、さらにしかし。それだけでは終わらせない奥の深みを帯びたものです。
神様への質問箱 11 「個」とは何かの話
こんにちは~だいぶ暖かくなってきましたね。暖かいを通り越して暑いですね(苦笑)
引越しの最中で・・・・いぇ、引越しは終わってますが改造途中でバタバタしっぱなしでなかなか更新出来ていませんが・・・・・今日は5月5日、姉の誕生日で甥っ子・姉の家族とご飯に行きました!・・・・人が多すぎ。そして、忘れていた訳ではございませんが神様への質問箱の日です(笑)あ、その前に最近落ち気味なんでポチポチお願いします~→ 「精神世界」
<質問>
「個」とはなんですか?
古代の人々の遺伝子が混じり合い、現在の日本人がいると考えると、アイデンティティや自我ってなんだろう?と疑問になってきちゃいました。「個」とは何ですか?神様、教えて下さい。
神様への質問箱 10 神様の相性とお札の話
こんにちは、管理人です。皆様からのコメント、一つ一つ目を通させて頂いておりますよ~ちょっと今はバタバタしてるのでレスは後回しにさせて頂きます、すみません。また昨日は興奮のあまり、ご指摘して頂いたようにアイスランドを間違ってました(爆)修正させて頂いてます、笑って流して頂ければ幸いです。
今日は 「神様への質問箱」 です!
<質問>
自分は、スサノオ様、宗像三女神様、神功皇后様、ヤマトタケルノミコト様、コノハナサクヤヒメ様、武南方様など、好きな神様が多いのですが、御神札を多くまつる事について、神様達はどう思うのでしょうか?また、一緒に神棚にまつらないで欲しい神様の相性ってあるのでしょうか?
麗しの京都 ② 来ました、北野天満宮!!!
もうですね・・・夢枕獏さんの書かれた『陰陽師』 を読まれた方、それを原作にした岡野玲子さんの美しい絵が冴える漫画 『陰陽師』 ・・・・これを読まれた方なら一度は行ってみたいと思うはず、、、、『北野天満宮』!!!!
もうですね~感無量です。言葉のボキャブラリーが「すごい!」「へ~ホントですか!」「これ、旨い!」の3つしか持ち合わせていない管理人は心にガンガンきました、北野天満宮。もう最高でしたよ~・・・・・本当に嬉しいです。ただでさえ菅原道真様が大好きな管理人は 「あ~ここだったら2時間はおられるよ・・・・。」 と感じさせる神社の佇まい。太宰府天満宮も本当に美しいところなんですが、それにも勝る劣らずのお姿でした。
水の神様、火の神様が出会った!
- 2010-03-26 (金)
- 神様
こんにちは、管理人です。寒いけどお日様が出てる日は気持ちがいいですね!
もう皆さん、お花見は行かれましたか??管理人はまだです。
先日から書かせて頂いた、「水の神様(水の心)」、「火の神様(火の心)」 の日記。
ではこの神様が出会ったら何が起きるのか・・・・・・??びっくりしましたよ~さすがは読んで下さっている方々ですっ!!正解の方が何人かちらほらいらっしゃいました!思わず笑ってしまった答えもたくさんありましたが(笑い過ぎましたよ~何か送ってあげたい気持ちです(爆))できればみんな外して、「なーんだ、そんなことかよっ!」 って言って欲しかったのにぃ!!では村雲式答えの発表です。その前にお手数ですが回答に自信がある方もない方も、「ランキング」 「精神世界」 「ブログ村」 を連打して頂けると嬉しいです。
火の神様(火の心)
- 2010-03-25 (木)
- 神様
こんにちは管理人です。今日は火の神様(火の心)について。
燃え盛る炎、「火」とは今の自分達の生活にとってなくてはならないものの一つですね。どこまで信憑性があるのかは判りませんが、「約79万年前に人類(原人)が火を使っていたことを示す最古の炉跡をイスラエル北部の遺跡(ゲシャー・ベノット・ヤーコブ遺跡)で見つけたとイスラエルのヘブライ大の研究チームが4/30付けの米科学誌「サイエンス」に発表した」と2004年には毎日新聞の記事に載っており、ウィキペディア(Wikipedia)には「現在火を使用した痕跡として発見されている最古のものは、南アフリカ、スワルトクランス洞窟の160万年前」となっております。はじめは落雷や自然発火によって人類の祖先はその存在を認識したそうです。まだまだ考古学でははっきり分からないない分野なんでしょうね・・・・・とにかく気の遠くなるような古の歳月から、火とは文明・文化の発達に大きく貢献してくれ、暮らしを守ってきてくれた事に変わりはありません。
神様への質問箱 9 厄年・殺界について
おはようございます!!管理人です。福岡は今日もあいにくの雨ですね・・・・・・
それでは今日の 「神様への質問箱9 厄年・大殺界について」 をはじめます!
<質問>
厄年が終わったかと思えば、殺界に入ります。いろんなものを見たり、聞いたりしすぎてどう考えて良いのか分からなくなります。後付で考えたら当たっているような…。その時のすごし方、気持ちの持ち方を教えていただけたらと思い質問させていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。
水の神様(水の心)
水神様(水の心)。今日、来て頂いた方は 「水の心」(水神様の力?) をお持ちの方でした。管理人よりも一周り上の歳の方で、しかし腰が低くて話し方もとても丁寧。
人との争いを避け、心の摩擦を避けて・・・・それでも立ちはだかる大岩。
上から下に流れるように石や岩を避けては流れ落ちる水の心・・・それはまさに水神様の心。
その方への神様の手紙の中ですごく印象に残った事をメモさせて頂きます。遠い昔に師匠に教わった言葉が、気づけばいつの間にか管理人の中で忘れてしまってた言葉、、、、あぁ、心が痛い・・・・・すごく反省の一日でした。あ、続きの前に最近、寂しい順位になってますのでよろしかったらこちらの「ポチポチ」をお願いします。
日常に潜む神様の話
人が幸せを感じる時って、一体どういう時なんですかね・・・・・
やる事やって、義務は果たして、役割はまっとうして。
もちろんそこには『欲』があって、ただ必死にその欲や立ちふさがる壁に向かって全力を尽くしていく。その壁にぶち当たってああでもない、こうでもないと考える、悩む、妄想する。自問自答の中に自分の納得いく答えや考え、おおげさに言えば生き方をそれぞれが模索していく。書いてる本人が言うのは何ですが、このブログも他のブログも、本もインターネットも自分の生き方や考え方を作り上げる一つの「要素」です。要素は要素以上には成り得ません。それは決して 「考え方や生き方そのもの」 ではないという事。頼るものでもありません。これは神様の言葉さえそうだと考えています。師匠より神様を通じて頂いた何百枚の筆書き、そこに書かれた何千文字の言葉。
・・・すごく心の支えになり、また勉強もさせて頂きましたが、、、こう言ったら神様に怒られるかも知れませんね、正直、師匠からの情には勝りませんでした(笑) 生きた言葉が自分の知恵となり勇気となり支えとなり・・・それは何一つ変わっていません。
最近多いのが、「神様と交信したいです」「神様と繋がりたい」という相談です。
神様への質問箱 8 あの世について
こんばんわ、管理人です。今日は、あの世について。
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<質問>
亡くなったかたの魂はどんな亡くなり方をしても、等しくあの世へ行き、救われる(癒される)のでしょうか?
亡くなり方によって、行く場所や(あの世での)暮らしぶりに違いはあるのですか?
どうぞ、教えてください。
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