霊能者のつぶやきトップ > アーカイブ > 2010-06
2010-06
変化は心の裏にある
- 2010-06-14 (月)
- 教訓
こんにちは、管理人です。昨日はようやく村カフェがオープンを迎えまして・・・・・・・バタバタとした一日が過ぎました。予想だにもしなかった人の数と(なんせ告知をしたのがオープン当日ですからね(汗))管理人の不慣れさも手伝って・・・・・・苦笑いを通り越して、もう汗だくでせせら笑いしか出ませんでしたがお付き合い頂きました皆々様方、どうもありがとう。詳しい報告は「村雲式」にてさせて頂きます。
今日は、「変化は心の裏にある」 という内容。
昨日のオープン記念日記(コメントくれた方々、ありがとうっ!!)にもちょっと触れさせて頂きましたが、、、、、、この二年と三カ月、本当にあっという間だったんですよね~良い事も悪い事も、気づかない内に時間が過ぎ去って・・・・・・・過去に戻れるのならばもっと効率よく、要領良く、半分の時間と半分の体力で終わらせられそうですが・・・・・長くて振り返れば短かった二年と三カ月。「どうしてもこれを達成させたい!」「どうしてもこれをやらないといけない。」「とにかく信じ抜いた」「なんとかなったら嬉しいかなぁ~」、、、また管理人のように「とにかく楽しんだ、楽しかった。」 といろいろなその時の気分や気持ちのモチベーションがあって、達成させる理由って人それぞれあると思いますが。どんな想いでも一つだけ共通して言えることは、『それは決して目に見えるものではない』 という事ですね。
ついにオープン!!
- 2010-06-13 (日)
- その他
皆さん、おはようございます!!ついに、、、、ついに念願の 「リアル村雲村(仮称)」 が本日、オープンしました!
そして、正式な名前を決めさせて頂きました!、、、、その名は、『村カフェ』!!!!
すごく悩んだんですけどね。出来れば自分のHNはつけたくなかったし、でも実際はあった方が分かり易い。悩んだ末に「村雲式」にて募集をかけさせて頂きました中から・・・・一番、理に叶って分かりやすい命名を頂戴いたしました。(たくさんのご応募、ありがとうございました。)来て下さる方々が本を読んだりコーヒーやお茶を飲んだり、知り合った方とお喋りしたり。本を読んだり、インターネットをしたり水槽を眺めたり・・・・・それぞれが自分の場所を見つけてくれるような願いを込めて、『村カフェ』。言葉遊びのようですが、村カフェの ”村” は ”村雲” の村ではなく、そのまま ”村” の村です。、、、人が集まってどんな方向、どのような形であれそこに和ができ、なにかしらの協力し合える空間が出来ればいいと考え決めさせて貰いました。
ここであなただけのお気に入りの場所を見つけ、あなたらしい時間の過ごし方をして頂ければと考えています。
以下、「村カフェ」 についての詳しい情報です!
子育ての相談
こんにちは、管理人です。最近、妙に子育ての相談が多いので、今日は 「子育ての相談」 について一言。
・・・・・これはお母様方に多い悩みですよね。特に、賢くて教育が行き届いていらっしゃるお母様に(笑)この悩みは多い気がします、今までの経験上。最近の相談で、「ウチの子供がですねぇ~、、、、、」 って連続4回ぐらいきました。誰か 『子育てセミナー』 で自分の紹介をしてくれたのかな?って感じですが、、、、、、皆さん、県がバラバラだったんでそれは無いとして。自分は子供を育てたことはありませんが、同じ男として、「うわぁ~そりゃ、ないでしょ・・・・・・・・」 って方がたくさんいらっしゃいます。
まず感じた事をそのまま書かせて頂くと、『過保護』すぎる。
「いぇ、ウチはかなり厳しく育てています。」
「毎日、叱る量の方が圧倒的に多い」
「言っても言っても、言う事を聞かないんですよ!!」
まぁまぁ落ち着いてください。過保護といっても、過剰に保護をしているだけ。別に甘やかしている・可愛がり過ぎているだけの話じゃなんですよね。。。。。母親がどうしても、自分の人生の経験を被せすぎてたり、将来への不安をそのままぶつけたり、おかしな時におかしな可愛がり方をしたりと・・・・・・こういう言い方は失礼になりますが、お母様から聞いた話と神様に質問して返ってきた話の内容がここまで違うってのは・・・・・・教育関係にすごく多いです。という事は、それだけお母様が子供との関係を客観的に見れていないか(これは”必死なだけ”でお母さんに罪はない)もしくは自分の腕が悪いのか、、、、、、、まぁ後者はひとまず置いといて(爆)今までみてきた中の経験上でやって欲しくない事だけを参考までに書かせて頂きますね。
「村雲式 神社参拝のススメ」 の途中報告
- 2010-06-10 (木)
- その他
みなさまへお知らせです。
お申し込み下さいました皆様、ありがとうございましたm(_ _)m
おかげさまで小冊子、完売致しました。
皆さん、こんにちは。バタバタとすみません管理人です。
「村雲式神社参拝のススメ」、ご注文頂いた方本当にありがとうございます!増刷の注文でいきなりあんなにご注文を頂けるとは思わず、、、、、折り返しのメールが来た方も、未だ届いてない方も大変申し訳ございませんが現在、総動員して(二名ほどで・・・・・)全力で作業を進めておりますので今しばらくお待ちください。
そんなこんなでその他のメールの返事が遅れたり、鑑定が先延ばしになったり、約束の記事が書けてなかったり、「そもそも写真コンテストはいずこへ??」 と思っている方々もいらっしゃるとは思いますが・・・・・・生意気にも現在は行き当たりばったりの、こちらの勝手な都合に合わせさせて頂いておりますので(決して忘れている訳ではございません)ご了承願えればと思っております。
管理人はアホなので、作業に集中すればいいものを・・・・・お一人お一人の名前を見て想像を膨らませています。
「村雲式 神社参拝のススメ」 のご案内
- 2010-06-07 (月)
- その他
みなさまへお知らせです。
お申し込み下さいました皆様、ありがとうございましたm(_ _)m
おかげさまで小冊子、完売致しました。
皆さんこんにちは。管理人です!雨も朝方には上がり、今日も気持ちの良い一日ですね~
さて、先日から告知しておりました 「村雲式 神社参拝のススメ」 のご案内です。
『村雲式 神社参拝のススメ』 価格: 一部 500円(税込)
(詳しい内容はコチら→「神社参拝のススメ 目次」)
● 注文専用メールアドレス→ book@uranaido.net
● 購入をご希望の方はメールに下記項目をご記入の上、送信してください
・お名前
・郵便番号
・住所
・電話番号
・希望部数
(出来ればメールの題名欄に、「小冊子希望」と入れて頂くと助かりますmm)
頂きましたメールを確認後、こちらより 「お申込み受付完了」 のメールを送信させて頂きます。
以上でお申し込み完了です。
『お支払い方法』
お支払いは後払いとなります。発送する小冊子とともに振込み先等を記入したご案内を同封しておりますのでご覧下さい。
※お支払い方法は「銀行振込」「郵便振替」を用意しております。(今回は ”手渡し” は無しとさせて頂きます。)
『配送方法と配送料金』
1~3部ご注文を頂いた方はヤマト運輸のメール便にてお送り致します。4部以上ご注文を頂いた方は郵便局のエクスパックにてお送り致します。
(1部・2部→送料80円、3部→160円、4部以上→500円 )
『ご注文完了メールと配送期間』
お申込みメール受付後、3日以内での返信を予定しております。その後、発送までは一週間前後頂きたいと考えておりますのでご了承ください。またキャンセルの場合は発送までにお手数ですが再度、その旨をメールでお伝え下さい。可能な限り迅速に対応させて頂きたいと思いますmm
最後に注意事項をいくつか。。。
『その他諸注意』
・送ったメールがエラーで戻ってくる事例が多発しております。携帯からお申し込みの方は携帯の受信設定の確認をお願いします。(パソコンからのメールを受信できるように設定をお願いします。もしくは指定受信許可の設定をお願いします。※uranaido.netより届きます。)
・ 携帯のメールアドレス中に記号のドット(.)が連続して入っている方にもメールが送れない場合があります。お心当たりのある方は別のアドレスよりご一報頂ければと思います。
・ 300部いった時点で販売終了とさせて頂きます。ご了承ください。(一応、念の為(笑))
・ 前回に比べて部数が少ない為、今回は購入部数の制限を設けさせて頂きます(お一人様の購入部数の上限は、一人30冊までです) ・・・・その他、回し読みやコピーは全然自由です、お好きな様にされてください。
・ 小冊子が入っている封筒に、振込先の口座番号と金額を書いた紙が入っていますので、そちらをお捨てにならないように注意されてください。
・ その他、ご不明な点は以下の掲示板への書き込みをお願いします
小冊子に関するお問い合わせ
可能な限り、こちらの記事でも質問にお答えさせて頂きますのでお気軽にどうぞ~
前回は携帯メールの受信設定でかなり泣かされました(笑)
しつこくて申し訳ないのですが、再度ご確認ください
・・・・・・あーってか、やっぱり緊張する、、、、、。自分なりに真剣に必死に書き綴りました。本にするまでにも、システム担当と朝の6時から待ち合わせて神社の取材、家に帰れば夜遅くまで梅ちゃんと原稿の校正で小競り合い・・・・・じゃなかった、打ち合わせ。いや、打ち合わせという名の小競り合いですかね(笑) 昼間から車をお願いして写真を撮り損ねた神社に連日連れて行ってくれたお客さん、自分たちだけの自己満足で終わらせたくないと試し読みをしてくれた数名の友達。・・・・皆の想いがこもった一冊です。自分からのお願いとしては、大切にしてくれたら本当にありがたいと思います。 皆さま、よろしくお願いいたしますmm
管理人 村雲
あるべき姿の今
- 2010-06-06 (日)
- 教訓
自分達には「夢」があります。それは、遠い昔昔の幼い頃から見てきた夢や、大人になるにつれて湧きだしてきた夢。それを理想だと言う人もいれば、欲と呼ぶ人もいる。そして人の夢や理想、欲に唾を吐きかける人・他人の夢にケチをつける人もいれば、中には自分自身でその夢を封印しちゃう人もいる。
それと同時に、間違えようのない「現実」が存在する。これは決して対極にあるものではなく、その夢や理想に後からついてくるもの、そっと寄り添うものですね。
夢を忘れた人や現実を直視できない人たち。先を想像できない人。・・・・この方々は心の病にかかりやすい。
「先の事が心配だ」「将来が不安だ」 と焦る人たちはほんのちょっとしたことを思い出さないと、今を一つ一つ大事にしないと将来さえない事に気づいていない。そんな人たちを見て、「なんてマイナス思考なんだ」 「なんて神経過敏なんだ」 「もっと現実をみろよ」 とバカにする人もいれば同情する人もいるけど、それは大きな間違いだと思う。何故なら、それは考える部分や尺度が違うだけであって真剣に考えれば考えるほど、未来や将来が不安で怖くない人なんていないと思う。考える・悩む部分が違うだけ、、、、、そんな自分も明日や将来を考えれば保証はない。もしかしたら明日にはこの世にいないかも(笑)
「村雲式 神社参拝のススメ」 増刷しました!
- 2010-06-05 (土)
- その他
皆さん、こんにちは。今日はバイクで海沿いを走りました、、、、気持ち良かった。
思わず目をしかめてしまう程の太陽の光と、海から吹き上げる冷たい潮風。この組み合わせ、最高でしょ!
・・・・・・と言う事でご報告が一つ。本当にありがたい事に完売した今でもお問い合わせが殺到、、、、はしてませんが、忘れた頃にボツボツと 「まだ売ってます?」 という質問メールが来る(笑)謎の小冊子、『村雲式 神社参拝のススメ』 ・・・・・増刷してみました。今回は、予算の関係上 300部しか作れませんでした。前回(発表!村雲計画その壱)の日記と被ってしまうんですが、「村雲式神社参拝のススメ??なんだそりゃ??」 と思われている方に、再度簡単ではございますがご説明をしておきたいと思います。
神様への質問箱 14 守られる神様についての話
こんばんわ。すみません、遅くなりました・・・・・
楽しみにしてくれていらっしゃる方々、大変申し訳ございませんでした。決して忘れていた訳ではなかったんですが・・・・・・最近、現実の計画が大詰めを迎えておりまして、、、、、そっちを優先させて貰った、、、と言うか、ここ最近はまともに寝てないほど忙しかったです。で、長々とした言い訳はここで終わり(笑)今日は相談箱です。
<質問>
私たちがつながれる神様は今の自分の理解内だと神筆や、その他(能力のある人は)で話のできる神様(神社の神様も?)と、内在神のような根源の神様でもあり、自分の中外にあっても話はできない神様?ともと人である守護霊さま(神様とは違う?)なのかなと漠然と思うのですが一人につき、どのような形でつながりがあるのでしょうか?管理人さんが話をされているような神様が、守護霊さまのように一人につき、お一人いるのでしょうか?なんとなく、自分の神様?が交代したような気がしたりするのですがそんなこともあるのでしょうか??
大工仕事と熱帯魚
- 2010-06-02 (水)
- 教訓
皆さん、こんばんわ~管理人です。
『努力で越えられない壁』
って聞くと、皆さん何を想像します?? ヒィヒィ言いながら必死にやっている姿、汗水たらして心が窮屈になるしんどさ、あと一歩、あと一歩なんだけど叶えられない辛さ・・・・・・管理人の場合、「努力で越えられない壁」という言葉から想像するイメージはこんな感じですかね、、、、、ちなみにこの短い文章の中で管理人が嫌いな言葉が三つも入ってます。「努力」 「越えられない」 「壁」、この三つ!(笑)
で、話は変わりますが管理人はプチ大工仕事と熱帯魚が大好きです。「大工仕事」と言っても本格的なものは苦手ですね(苦笑)最後の最後でぴったり合わないと悔しい・・・・・でも、最近はチョコチョコと小物を作ったり、形に残るってすごく素敵な事でやっぱり自分で作ったものは大事にしていきたいと思います。作れば作るほど、自分が上手くなっていく様な錯覚(笑) 熱帯魚は昔から好き。もともと生き物が好きな上に、水の中で悠々と泳ぐ姿に憧れますね・・・・・沖縄の海に潜れば、シンと静まりかえったまるでそこはもう一つの世界。時間が止まり聞こえるのは自分が息をしている音と、何の音かはほとんど聞き取れませんがやっぱり海は生きてるんだな・・・・・・と感じてしまう。山はもっと解りやすいですよね、鳥のさえずりに風の音。海も山も決して人の手では動かない、ドンとたたずむ命そのもの。
どんなに、何を言われてどんな障害があってもやっぱり好きですね。
霊能者のつぶやきトップ > アーカイブ > 2010-06