神様への質問箱 １4　守られる神様についての話

こんばんわ。すみません、遅くなりました・・・・・

楽しみにしてくれていらっしゃる方々、大変申し訳ございませんでした。決して忘れていた訳ではなかったんですが・・・・・・最近、現実の計画が大詰めを迎えておりまして、、、、、そっちを優先させて貰った、、、と言うか、ここ最近はまともに寝てないほど忙しかったです。で、長々とした言い訳はここで終わり（笑）今日は相談箱です。

＜質問＞
私たちがつながれる神様は今の自分の理解内だと神筆や、その他（能力のある人は）で話のできる神様（神社の神様も？）と、内在神のような根源の神様でもあり、自分の中外にあっても話はできない神様？ともと人である守護霊さま（神様とは違う？）なのかなと漠然と思うのですが一人につき、どのような形でつながりがあるのでしょうか？管理人さんが話をされているような神様が、守護霊さまのように一人につき、お一人いるのでしょうか？なんとなく、自分の神様？が交代したような気がしたりするのですがそんなこともあるのでしょうか？？

＜答＞
さての、多くの神々この国にある中でその繋がりとも多くあっての。たとえれば、生きている間に己と深き縁あった神、前世で信仰のあった神、またその者の先祖が深く関わっていた神との。ぬしらも知っての通り、今の名で呼ばれし神の多くは人が付けた名前。その中にあって、真の天よりの神の魂持った神おれば、生きて功績あった一度はこの世に人間として働いたことのある神、肉体持って生れ出た神もおる。肉体を持てば、そこには血が流れ遺伝子は繋がりて、今の世にもその神の血が一滴でも入った縁（えにし）を持つ者もおる。少なくともこの国で生まれればの、今の皇室が祀る天照と呼ばれし神に、それぞれが生まれた地の産土の神まで特別に神を捜さずとも足元にはわしらは必ずおるという事じゃの。神を祀る宮形、なぜ三社あるのかと考えれば少しは気づこうかの。交代、、、、と言われればわしもよう解らぬが、縁が遠くなったり近くなったりと。まぁこれは間違いなくあるの。そこには人と人の関係と同じ、さまざまな要因もあるで一概には申せぬがわしが伝えれし事はこれぐらいかの。　八理

以上です。自分から言える事は、、、、、まずは 「産土様（うぶすな）様」 を大切に。ですかね。それから、守神様＝守護霊様　という図式は、とぉ～～～～～い意味では間違いないかも知れませんが・・・・・若干、違うような気がします・・・・・遠さが。神様はお答え下さいませんでしたが管理人の個人的にはそう考えるだけで、まぁこの辺りの説明が難しいのですが今日の記事は自分の意見を載せる場ではないのでまたいつか記事にさせて頂けたらと。

それから、今日は大切な報告が二つほどございますっ！！

正直、言いたくてうずうずしてるんですが（笑）、、、、今日は神様への質問箱、神様がお答えになって下さる日なので私事は控えておきますね。 また 「神様への質問箱」 の記事に関してのコメントのお返しは控えさせて頂いておりますので（あ、書き込みは自由ですｍｍ）よろしくお願いいたします！

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