え~っと、何でしたっけ。。。。
そうそう、「くじ運をあげる方法」。これは、『運そのもの』という解釈でよろしかったのでしょうか・・・?くじ運も運も一緒でしょ(笑)
運そのものは、上げるも下げるも、細やかなテクニックはたくさんありますが(たとえば運の良い人に付いて回る・・・とか)本来は「運の上げ下げを気にするよりも、運をつくれる男になろうぜっ!これが最強の、運を上げる方法だっ!」
・・・ってなノリなんですけどね(笑)
『運をつくる』うえで一番重要なことは、「運そのもの」を大切に扱ってあげること。
これは同じく、「お金」も「ご縁」も同様なのですが、
『大切にあつかうところに集まってくる』
これは間違いないと思っています。
『大切に扱う』、、、、たとえば「ご縁」。縁を大切にしてください。縁を粗末に扱うな。・・・ってブログで書いちゃうと、
「だったらどの縁でも自分からは切れないって話じゃないですか!」
なんておっしゃられる方もいらっしゃるんですが、
それはちょっと違います。確かにご縁に関していえば、自分は「育てるもの」と考えておりますが(縁とは(縁を育てよう))誠意と真心、根気をもって、適切な距離をあける時もあれば離れて信じあう時もある。時にはお互いの成長のために涙を流して別れる時もある・・・・・・・
・・・・・それらを選ぶ時も誠意と真心、根気が必要でしょうし、ある意味できちんと「縁」に向き合っている。といえると思います。
お金に対してもそうですね。『大切に扱う』、これは「大切に使うこと」でもあるんですが、果たしてどれぐらい
「あ~村雲のところに来てさ、本当に良かったわぁ~また寄らせてもらうよっ!」
・・・・って、「1万円札さん」に言わせるかどうかが勝負どころ。。。。
きったない財布に入れてもダメ。クシャクシャなんかにしちゃダメ。相手の性質をよく知ってやること(お金の勉強)。
また使う時は、「ありがとうね。またおいでね。」って心の中でそっと伝える(笑)ずーっと預金しっぱなしや、箪笥の中にしまいっぱなしで出してあげないのはダメ。(自分はまた戻ってきてくれると信じておりますので、使う時はパッと使う!)
そしてせっかく自分のところにいる間は・・・少しでも居心地よくいて貰うため、財布の中にある友人につくってもらった匂い袋を入れて、お札に香りをつけております。
ふと財布を開ける機会って結構、多いんですよね~コンビ二とか自販機。友人と飲みにいった時。
「おっ、なんか良い香りがした!」
なんて言われると自分も嬉しい。たぶん、そう言われたお札も嬉しい。誰かが受け取ってくれた時に「おっ!」と思ってくれるとお札も嬉しいと思うんです。(今は調子にのって名刺入れに入れております!)
さて話が横道にそれましたが、いよいよ『運』を大切に扱うということ。
これは、「あれっ、なんか調子良いな。。。」と感じたら、自分の直感を信じて「すぐに行動!」に移すこと。
以前に、「石に意思はあるのか?ないのか?」って記事を書かせてもらったんですけどね。
自分の考えでは、石もお金もご縁も、そして運も意思があるんじゃなかろうか、、、、、と。
運が向こうからやって来た時!!!これはいわゆる、「チャンスっ!!!」すぐに・大切に「使ってやる!」、、、、
、、、、いやいや、感謝して「使わせていただく」んですよ!
・・・それがね、村雲式の「運を大切にする」ってこと。
だってさ、自分が『運』になったと想像してみてくださいよ~(なかなか難しいかな(爆))
「おっ。あいつ、良いやつか悪いやつかは分からないけど、ちょっくら味方でもしてやるか。なんたって、オレ様はある意味で最強の、”運”ってやつだからさ。」
「なんだい。せっかくオレ様が来てやったのに、しけた面してこいつはまったくオレの存在に気づかない。自分のことで精一杯ってやつか・・・・失礼なやつだなぁ~」
「おーい、オレは今、お前と一緒にいるんだよ~どうした、早く行動しろよ!せっかくオレ様がいてやってるのに、お前が動かないとぜんぜん、活躍できないじゃないかよっ!」
「・・・・・・もういいや。さようならぁ~」
これは勝手な空想ですが(笑)では次の方なら、どうでしょう??
つづく。
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