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2009-10

ネットをご覧の皆さまへ(村の小話)

インターネットとは本当に便利ですごい道具ですねよね~たった一台のパソコンと回線で世界中の人と繋がる。今、この記事を読まれているあなたもきっとその中の一人でしょうね(笑)今日はその中で特に自分の稚拙なブログを読んで下さっている方々、またその中でも最近、「村雲村」 を読んで感じたままの事を書かせて頂きます。

村雲村とは自分のブログから独立させた掲示板の名称です。以前(旧 ひとこと掲示板)は当ブログ内にあったんですが人数の増加とサーバーの問題の為、独立させて新しいものを立ち上げました~また名称自体も当時利用して頂いていた方が呼び出したのをそのまま使わせて頂く事となりました。 「村雲村へようこそ!(はじめにお読みください)」

振り返ればいろんな問題から出来ごとから事件まで(笑)このブログももちろん好きですが、手のかかるかわいい子供の様に村雲村も自分にとっては愛着のある場所です。「村雲村」 と言ってもいえばただの掲示板。会員証もなく入る資格もなく、便宜上 「村人・村民・それぞれが村長」 と呼ばせて頂いておりますがただ読んで下さっている方々も、書き込みして下さっている方々も自分からすれば皆、勝手に自動的に 「村民」 になっちゃいますので気をつけてっ!(笑)

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結婚式

皆さんもご存じの通り(?)結婚式に行ってきました!年々、未婚の友達が確実に減っていく中・・・・・それでも結婚式っていいものですよね~愛がたくさん溢れていました。

新婦の友人が新婦に贈る愛。
新郎の友人が新郎に贈る愛。
それぞれのご両親が一生に一度の子供の晴れ舞台に贈る愛。
家族が新しい家族の一員になった人に贈る愛。

そして・・・・・言うまでもなく生まれたての夫婦がお互いに贈る愛。いや~最高でした。

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一粒、一滴。の話

皆さんこんばんわ、管理人です。

人生、いろいろですね。たくさんの事がありますよね~。

相談者の方の質問や悩みを神様にお伺いして・・・・・・人間的に自分は何やってるかと言えば、相手の方とお話させて頂く・・・・これは相談事が終わった後に多い事ですね。ひと段落ついて、相手の方もホッと一息。それ見てこちらもホッと一息。そこから時間があればようやく 「人間対人間」(?)のお話が出来るんですが(神様ごとや悩み・問題を抜きにした世間話などなど)、この時も実は!! これは勝手な感覚で申し訳ないんですが、自分の心の中の神様と、相手の方の心の中の神様が自分たちと同時に、一緒になってお話されている感覚が良くあります。

これは確信はございませんが、自分の中では間違いのない事実。自分達の血を遡れば古代に活躍された神々の生きた時代まで遡る事を考えれば・・・・・・「ツインソウル」なんて洒落た言葉は意味が分かりませんがきっと、血が繋がっている遠い遠い遠い・・・・神世と今は呼ばれる時代の方々の遺伝子が入っている事を考えれば、すべてがピントの外れた話でもないと思います。

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神様の力に出会える方法

だいぶ調子が上がってきました。頂いてるメール、来週の月曜には一気に返しますのでもうしばしのお待ちを。後は・・・・・微微熱とやっぱり喉が痛い(泣) 痰が切れない、止まらないってのもなかなか嫌なものですね・・・・・・途中で開き直って、「風邪のウィルスはニコチンで殺せないのかなぁ~」 と思いっきり煙草吸いまくっています。。。。。なんて事を書いたら、「今までの心配を返せっ!!」 って抗議のメールが殺到しそうな予感(苦笑) でもこの息が苦しい中の合間合間をぬって吸う煙草がまた美味いのなんのって・・・・・・・・すみません、自重します。

『 抗体 VS ウィルス』

そこに抗体の応援部隊として、「葛根湯やビタミン」、反対にウィルスの応援部隊として「不養生やビタミンを破壊しまくるニコチン」。遠目から見るとほんとうにバカらしい事でしょうが・・・・・これって人生でもよくあります。

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若宮明神(わかみやみょうじん)伝記

こんばんわ、管理人です。頂いてるメール、可能な限り目を通させておりますが未だ何一つお返事できずに申し訳ないです・・・・・・。もう少し体調が良くなり、予定がしっかり立ったらきちんとお返事させて頂きますのでご了承ください。

さて、最近は「怡土の国の神社参り」でもご紹介させて頂きましたが、福岡県糸島郡、前原市、福岡市西区をまたがった「伊都(怡土)の国」の神社参りをしてきました。まだまだ予定の半分も満たない数ですが相当多いです、この辺りの神社は。師匠よりお借りした、相当古い文献の 『筑前國續風土紀 附録』 を紐解けば、出るわ出るわでその数、社から神々祀る祠を合わせて250社あまり(しかも、これは仏閣を外した数ですよ・・・・・・)それを 「○○町より南に○里、そこにある岩には○○神社の神主によって○○神の命を降ろし奉り・・・・・」 などと、それはそれは細かく書かれておりまして・・・・・もうなんて言うか、細かいを通り越して恐ろしい感覚さえしますね。それと同時に、昔はほんとうに自分達の近くにたくさんの神々様がいらっしゃったんだなぁ~と・・・・・・熱のはざまにいろんな神社の夢を見ては我に返り、熱い体と同時にほんのりと温かい気持ちになったり・・・・・・いよいよ、自分もあの世行きか・・・・・・なーんてですね(笑)

今日はそんな中で、管理人がのぼせあがって神社参りしまくっている内の一社、若宮神社にあった「若宮明神傅記」というものを頂いて参り、その一部を微熱の中でご紹介したいと思います。この社は 『木花開耶姫(このはなさくやひめ)様』 と 『石長姫(いわながひめ)様』 を山の細道を登った所にひっそりとお祀りしてある、神社というよりちょっと大きめの祠の様な感じです。今までに二度ほど神祭にて足を運ばせて頂きましたが、この社も山中にあるにも関わらず、小さいながらもその村の方々にとても愛されている神社だと一目で分かります。決して大げさでも華やかでもございませんが掃除がきちんとされ清々しい社です。

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