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内の神様、外の神様

  • 2018-06-30 (土) 0:46
  • 神様

さて。今日の記事はかなりマニアックな内容でして。

いつかは、どこかの誰かの役に立つかも知れませんので、記しておきます(^^)

まぁ、読み流して貰って結構ですよ。

弟子入りさせて貰ってからしばらくして、

「お前さんの内なる魂の神様は、○○神様と○○神様で構成されている。また道案内といえば良いか、アホなお前さんを指導して下さる神様は、今は○○神様と○○神様で・・・」


魂の神様は○○様。

これはなんとなーく、頭で理解できませんが心で腑に落ちます。人はこの世に産声を上げた時より、神様の一滴をその魂に宿して生まれてくる、言えば「人は神の子」を証明する部分ですね。赤ちゃんの時は、人間としての経験がほとんど無く、この神様の一滴を他の考えや穢れが邪魔することはないので、その存在そのものが美しいまま。神威を発効して鳴き声も笑い声も、すべてが神々しく「神様そのもの」・・・



その神威に打たれる(感動させられる)こちらの魂も、どこか忘れていたような心の奥底で反応・反響しあって、言葉にはできない感動を生んじゃったりします。

・・・これがいわゆる、「神性同士が反響しあっている状態」に近いんじゃないかと、自分は考えております(^^)


そしてもう一つの存在。「外の神様」。

これはご縁ある神様もそうなんですが、まずは産土神様をはじめ生きている中で多くの神々様とご縁が結ばれていく訳です。

この辺り、より深く読まれたい方はこちらの記事が参考になるかも。

あなたの初めての守神様は『産土様』!(『霊能力』の上げ方④)
好きな神様と縁を結ぼう!(『霊能力』の上げ方 ⑤)


さて、「外の神様」の話をする前に、大切な「神様から貰えるモノ」の話を少し挟めます。


この二十年近く、神様にはいろいろなものを頂戴いたしました。

初めて参加させて頂いた神祭の時には、鏡を。腰に差した刀に、弓矢。ヒシャク。師匠から買ってもらった勾玉。大国主様をおろした馬に乗った人形(ひとがた)。冠。望遠鏡。岩戸そのもの。狛犬。指輪にブレスレット。わらじ・・・・座布団とか(;´Д`)

・・・数えたらキリがないや。


目に見える、触れられる物質のモノもあれば、目にみえなくても神様が「お前に渡した」と言われるものまで。

今年の初めに、神祭に参加して下さった仲間たちも心当たりがあることもたくさんあるでしょう(^^)→ 神筆「西の岩戸神祭⑧」


物質は出来るだけ、神棚に飾ったり、置いたりしてますが(お陰様で妙ちくりんな神棚に仕上がりました(笑))目にみえないものは心の中に納めております。・・・・ってか、いろいろ忘れちゃったものも多いと思うけど、、、(´д`) 気づけば気まぐれで、人にやっちゃった想い出の品も多いけど。


神様から、「目にみえないもの」を頂くとは大変ありがたいことで、名誉(?)なことなので、そりゃー嬉しい限りなんですが。


・・・いや、実は、ここだけの話。

自分は「嬉しい!」というよりも、それら(目にみえない頂きもの)は一つのシンボル的なものだと認識しておりまして、実はあんまり重きを置いてなかったりします。。。。神様、ごめんなさい。バカだから、すぐ忘れちゃうんです・・・・・

たとえば、わらじだったら、「しっかり今の道を踏みしめて歩け」との教訓かと。

鞘つきの刀であれば、「しっかり抜かないように、気をつけろ」だとか。

望遠鏡であれば、「より遠くをみて、考えなさい」とかね。


実際に使う必要がないし、自分なりの解釈で頂いたことやモノを忘れず、今日から今から活かしてして生きていく、、、、これが神様からの一番のギフトではないかと。そう考えますし、神祭仲間にもそう伝えております。

師匠のお祭りは、終わってみればその祭壇は、神様が所望したモノ(物質)に溢れてて、終わった後は神様に伺って誰が何を持って帰るか・・・・これが結構、楽しみでしたしドキドキしてたし、慣習ともなっておりました。

昔は(今も?)愚か者でしたので、他の人が貰ったものをみて、「いいなぁ~俺、そっちの方が良いから交換してくれん??」なんて冗談でいって、よく本気で怒られてました。冗談だっつーのに(苦笑)

モノ(物質)として貰った時は、それを見る度に思いだして今の自分の心構えを作ってみたり。

・・・結局、「モノより想い出」・・・・じゃなかった。モノから発せられる”神様からの想い” をいかに受け取り、自分の糧とするか。これが重要だったりしてますね~あとは使い方や、使う方向性でしょうね。



さて、「外の神様」の話に戻りますが。

実は、「外の神様」とは簡単にいえば、自分的な解釈なのですが

「その時に深い縁があって、自分を成長させて下さる存在」

ととらえております。


神祭の時は自身の一番深い場所にいらっしゃる「魂の神様」の声を一番、重要視しておりますし、その神様が自分の成長を通して、なんかおこがましい話ですが「一緒に成長して下さる」ことが一番重要だったり、役割だったりします。

かたや、人を視させて頂く時はもっともっと、人間の俗世に精通した別の神様、、、、いわゆる「外の神様」だったりしてますね。そういえば、人を視る神様も自分の成長にあわせてコロコロ名を変え、姿を変えて応援して下さっております。その時々のご縁を神様も大切にしてくださって。

だから、どんな神様がどんなに自分を褒めてくれても、「いや~滅相もない、ありがとうございます」で終わるし、正直、自分の心の神様の言葉以外、信用していない。

「なんか、裏があるんじゃねーの?」ぐらい、ひねくれた性格の持ち主なんです(´。`)


まとめて、何が言いたいかっていうと。

「神様から頂けるモノ」、目にみえる物質や抽象的な意味合いのあるものも含めて。また、「外の神様」の存在そのもの。

それはすべて、それだけではないのですが「魂の内の内なる神様の成長や力」となって下さる、『道具』・・・は流石に言葉が悪すぎるな。ようするに、『きっかけ』ということになるのではないかと、、、そのように感じます。


その人が人間的に成長する。

ということは、自分の魂の神様の一滴が輝いたり、より力を発揮したり。

自分の成長と共に、内なる神様も成長する、、、、と言葉にすれば神様に失礼にもなりますが、赤ん坊の美しい神様と同じレベルの存在を考えるに、自分たちはその一滴(ある神様は玉石と呼んでいますが)が経験や恣意的欲望、目先の利潤にとらわれ光にくくなっているのではなかと。

これも後から説明しますが、いろんなものがリンクしあってますからね、一概には良い・悪いは言えないことなんです。


また、ある時に師匠に尋ねたことがあります。

「神様ってすごいんでしょ?いろんな叡智を持ってらっしゃるし、力もある。それが”成長” って言葉、おかしくありません?」

と聞いてみた所、かえってきた答えは

「だったら、この考えはどうだ?・・・ある神様がお前さんを見込んで、お前さんの魂にご自身の一滴を落としたとしよう。その神様もこの世の歯車を回すため重要な役割をもって、張り切って思い切って、人の魂に己の一滴を落とした訳だな・・・・・・が、残念なことに体がないし、人間界で作用しようと考えた時には経験もない。もともと神様は清らかで美しいものだからね。だから、なんとかお前さんの理性や知性、魂を向上させてご自身の役に立つ人間に”育てよう”とされているんじゃないのか。正直、それ以外のことはオマケに近いものでしかないかもね。でないと、ただでさえ忙しい他の神々様がお前さんのしょうもない、目先の欲だけの為だけに、力を貸そうとされる訳はないからね。きっと、その時々に力を貸してくださる神々様(外の神様)も、その一滴が全力で力を発揮するのを心待ちにしているんじゃないかな?」

「ふ~ん、、、だったら、やっぱり俺、すごいやん。」

「いやいや、自惚れられても困る。おじさんが思うに、これはすべての人に当てはまることかも知れんし、そうでないかも知れん。ここは、神様も口を割るまい。しかし、人間が神の子なら、この理屈は通る。ただし、魂の宿願と、現在のお前さんの心の願いが外れた時は、やっぱりバランスが崩れて不都合な人生を歩むかも知れんな(笑)」

「いやいや、そんな脅迫しないで下さいよ。師匠って立場の人が。マジでびびるでしょ、、、、第一、自分は神様みたいな生き方は出来ないし、するつもりもないですよ??・・・役割うんぬんより、すでに終わってるじゃないですか!」

「いや、そうとも限らん。神様もお前さんという人間性を知り尽くし、決して死ぬほどの難題を与えている訳ではないと思うぞ。教祖も求めてないし、聖人君子なんて100回生まれ変わっても無理だろう(笑)少なくとも、10になる人間も1から急に5にも6にも成長は出来まい。ただ、”成長しよう” という気だけは無くさんことだね。」

「ふ~ん、、、じゃぁ、試しに今の自分が1でも2でも成長できて魂の神様が喜ぶことって何ですかね?筆とって教えてくれません?」

「時々、なんで神様が・・・お前さんのどこを見込んだのか、おじさんも本気で迷っている。聞きたかったら、なぜ自分で聞かんのだ?なぜ自分を信じきらんのだ。周りをよく見渡してみろ。お前さん以外、誰もお前さんを信用はしておらんだろ(笑)」

「・・・・・・。」


今思えば、あれですね。師匠もあの世への旅立ちをヒシヒシと感じながら、溢れんばかりの情をもって期待してくださり、それでも師匠が無き世を想定して教育してくれてたんじゃないかと、、、、いや、それは考えすぎかな(´。`)

人には器があって、それ以上のものが入ってもあふれ出る。

無理に留めようとすれば、器にヒビが入る。ってか、いらん悩みが増えてしまう。

でも、それ以下しか入ってなかったら何か寂しいし、悔しくて嫌な日々を送ってしまう。




よく、「幽界にやられて自分の人生を歩けません」という方が多いです。

それは本当に同情しますし、自分の力が役に立つのであれば決して救うことは出来ませんが、その方の神性や神威を揺り動かしてなんとか思う一線まで行って欲しいと願っています。それがお手伝い出来ることはありがたいことだと思う。

だけど、「神界」で迷う、、、、、

これも結構、大変なことだと思いますよ。「最良の敵は良いである」との言葉の通り、ぶっちゃけ紙一重の世界も決して「間違ってない世界」ですからね・・・・霊障でお悩みの方には失礼になるやも知れませんが、


「変な幽霊が憑いています。祓ってください。」

の方がまだハードルが低い場合も多い気がします。。。。。


本心言うと、よく当たる霊能者で世を終わるのも嫌だし、三流の祭主で終わるのも、何か嫌。霊能を今すぐ全て捨てたら、自分の魂の底の底なる神様の願いが叶うのであれば今すぐ霊能を捨てたい。

ウチの師匠の、最後の預言があと2年もすれば本物の神祭が始まる。って不吉なこと言ってあの世に旅立ちました(苦笑) そんなのアッという間に2年は来て、さらに振り返ればアッという間に人生は終わるんでしょうが、やっぱり人間として生きたいなぁ~自分の目指した人の様に、最後の最後まで人間の中の人間でいたい (-_-)


人は弱い生き物だから、何かにすがって生きたい。

その弱さがあって、はじめて人だからね。これが無いとただのドリーマーだし。

しかし、世に名を残した人達はいつも魂の底の底と向き合い、命がけのギリギリのラインで紙一重で本魂に触れている気がしてます。いや~きついんでしょうねぇ~嫌だなぁ~(苦笑)


人生に答え合わせは必要ない気がしてます。

貰えるものは貰う。感謝しつつ、人に渡すものは渡す。

入るもんは勝手に入ってくるし、出るものは勝手に出ていく。

たくさんの仲間も増えたし、たくさんの仲間も消えていきました。


さすがに師匠との思い出の、目にみえる品は人には渡せないけど、師匠が無くなる時は棺桶の中に、いろいろ入れたけどお弟子さんの総意として、神事関係のものは最初から最後まで一緒だった神様のお札だけにしました。さすがに一人ぼっちじゃ可哀想ですしね。

さて、今からの2年で何を得、何を失うのかは神のみぞ知る、、、、ではなく、自分次第だと考えます。いや、別に2年後に死ぬ予定はないんだけれども(-_-)


経験だけは何かを残してくれる。酸いも甘いも、喜びも悲しみも。だから、燃えまくって越えまくろうとする人生が一番、楽しいのかな?天も地も、自分の手のひらが小さすぎて入り切れないけど。

今日はもう日付けが変わって、一年に二回の、大祓の日でもあります。

願わくば、皆さんが今日より少し愛のある明日を過ごせますように(o^^o)


「内の神様、外の神様」の記事書いたら、次は「内の魔界、外の魔界」の記事書かないとバランスが悪いかもですね(笑)


ではでは。おやすみなさい~

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コメント:4

ブーシュカ 18-06-30 (土) 7:10

おはようございます。大祓の日なんですねー。茅の輪をくぐりたいですが、こちらは大雨。慈雨と捉えて気分を上げたいですね。起こる事柄と、感情は別物。意識して楽観主義の人となりたいです。

山笠の時期になりましたねー。一本締めで解散してたところにちょうど通り掛かりまして、それぞれに、個々の都合もあるだろうに、給与の出ることじゃなかろうことに、集まって時間をかけて何かをするってすごいなとちょっと感心しました。

今現在、私ごとですが、人との交流がだいぶ増えてまして。人との間を上手に執り持つって神業だなと。出来る人は尊いですねー。みんなで意見持ち寄ってトントンと進んでいくこともあって、そのときは爽快感があります。
それぞれの都合だけじゃなくて、進めていくと、だんだんと面倒な思惑も派生して。根性無しなので、ちょっとグダついただけで、面倒だわってすぐにほっぽり投げたくなります。好きに生きてきて、面倒ごとを避けてきたツケなのかなー。まぁ人生のどこかで、一度こういう役をするのも、オツなものかもしれんですね。(振り回される家族はたまったものじゃなかろうもん。というツッコミが、脳内の華丸さんの口から出てきています。)
面倒ごとは嫌だし好きに生きたいのが性分なんでしょうねぇ。あちらを立てればこちらが立たずで、あたふたしてます。自己充電だけはしっかり心掛けています。

楽しそうな企画があったんですなぁ。福の神。福々〜。

北斗七星 18-06-30 (土) 19:35

いつも、誰かの役に立っているブログだと思いますばってん☆

らー 18-06-30 (土) 20:01

こんばんは、ゆっくり読ませていただきました。お師匠さまのあふれんばかりの愛情が伝わって、すこししんみりしてしまいました。一度お会いしてみたかったですね。

これからは・・たぶん大きく変わるんじゃないでしょうか。時代も環境のながれもありますし、いろんな人が自分の内の声に耳をすますようになっていくんだと思います。そこからかみさまの存在に気づいて、感謝して・・現実で関わる人たちに、幸せになってもらえるように働きかけていったらよいのではと思います。

やっぱり、自分に出来ることからですよね。感謝の気持ちをもって、それをつなげていきたいとおもいます。ありがとうございました

にゃんこ 18-07-09 (月) 7:39

おはようございます
水害が酷く大変な状況…心痛が増えるばかり
日々の務め、お疲れ様ですm(_ _)m
くれぐれも体調に気を付けて頂ければと思います
暑くなるので感染病が心配ですよね
遠くからですが…祈ります

挫けずに。

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