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雨上がりの空

  • 2013-08-05 (月) 15:19
  • 神様

ようやく暑い日差しから解放されたと思いきや、昨日はパラパラと無造作に降りだす雨。とどろく雷。

地面が濡れるからか、うだるほどの暑さから数日は逃れられ、「これも天からの恵みなんだよね~」と思いながら、人生を数ミリでも進めるためにまたあちこちと物件をみにいってきました。服は半分濡れて、手も足も濡れちゃったけど・・・それでも自分の中では、おかしな充実感があってなんともいえない気持ちになっちゃいます(笑)



24歳ではじめて一人で師匠の家の戸を叩いた自分は、「人生についての相談」にいきました。もう何度か書いてるとは思いますが、20歳から東京で働き、良いも悪いもとにかく”若さ(未熟さ)”しかなく、、、、「福岡では両親や友達が自分を期待して待っててくれている。こんな自分じゃ情けない・・・・・」 と幼稚な正論を振りかざし大切な取引先の部長と大ゲンカ(爆)・・・・・・あげくすべてを捨てて4年後に泣きながら福岡に戻った時は、なんか”空っぽ”だったんですよね、心が。魂だけ、東京に置いてきちゃったような(笑)

その時に相談した内容が 「人間とはどう正しく生きればいいのか」  今、思い出せばこっぱずかしくもあり24歳のクセに大人ぶっちゃってなに言っちゃってんの??・・・・・と笑えてくる内容ですが、、、、、当時は命がけで真剣だったと思います。その時、より真剣に筆をとってくれた師匠にも心から感謝していますし、その時の神筆(神様からの手紙)は今でも宝物の一つです。 しかし正直申し上げ、考えて考えて悩んで悩んでも・・・・・・当時の自分は、それで本気で努力してた・本気で人生に立ち向かっていたかといえば・・・・・・・・・むしろ逆でもあり、、、、、、考えること・悩むことによってある意味、自分を 『慰めて』 いたんだと思います。・・・・・・たぶん、そう思います。

答えのない不安や悩みに追い込まれ、他の同年代の人間より遅れているという焦燥感もあってか、無我夢中でして・・・・・・その時は訳もわからず、「それ、慰めだよ?」っていわれても今でも「違うっ!」ってはっきり言いたいけど、、、、、、結局は慰めていたんでしょうね・・・・・・

・・・・・・・いや、「慰めていた」といわれても言い訳ができない。だって、その時だって自分が考えに考え、悩みに悩んでいた瞬間だって、この広い世の中、何も考えず先を信じて必死で動いていた・あがいていた人もいたんでしょうから、結局考えるだけで動いてなかった自分は・・・・・・神様から、「孤独ごっこじゃよ」 と笑顔で一言でいわれれば、まぁそうなんでしょうけど・・・・・・・・・まぁ、なんか・・・・・若い時って、皆、そういう時期ってありますよね??ありませんでした?(爆) いやぁ~今、思い出したけど、やっぱり納得はいかないなぁ~・・・・・・でも、その時も師匠のフォローで、「坂本竜馬さんだって24歳で日本をひっくり返したんだ。それをすべてみてきた神様から言われたら、お前さんも仕方ないんじゃないか?(笑)」 と言われて渋々納得した覚えが・・・・・・・・・いや、だって坂本竜馬さんって単なる当時のヤカラでしょ??借りたもんも返さないで、借金も脅して踏み倒すような・・・・・・・・・・・・いや、それも知識か。知識が染みついた人間って、言い訳が染みついちゃってるから、面倒くさいですよね(苦笑)


はじめてお会いした時の師匠は、50歳も半ばをすぎていました。弟子の自分がいうのも失礼な話ですが男としての油がのりきり、知恵と包容力で深い落ち着きもあって笑顔を絶やさず・・・・・・まるで静かな凪の海のような方でした。そこから海のように深い愛情と、切り立った山頂のような厳しさに育てられ、「弟子になれ」といわれ一つ返事で受けたものの、、、、、弟子になって、はじめてシミジミと言われた言葉が 「お前さんは本を読んでいない」 という言葉。

実をいうと自分は本は好きな部類にはいる人間でして、より幸せになりたいより学びたい、、、、、という向上心だけは昔からあったので本は同年代に比べてそこそこ読んでたはずなんですが・・・・・・・・・・・・・・・

「文字を追って知識を身につけても、何も生かしきれていない。そういう人間を”本を読んでいない” というんだよ。」

と教えてくれました。

これは頭を殴られたようなショックな言葉でしたね(苦笑)今までの自分はなんだったんだろう、、、、、と。それから6年間は一切、神様や宗教の本も小説も読むことを禁止されました。19歳から24歳まで書いていた日記もやめました。今まで、「そうしなくちゃいけない。」「そうした方がいいだろう」 と考えていたことを、すべて一度やめたんです。まるで、今までの知識を消化するかのごとく、とにかくあがきました。(反対に唯一、「これは読め」といわれたのが 『世に棲む日日』 と 『上杉鷹山』 です。もうほとんど覚えていないので、これは40歳になってもう一度読み返したい(笑))

間違いのない知識や理(ことわり)・・・・・・これが多ければ多いほど自分は間違いのない道を歩める。幸せになれる。将来の不安が減る。こんな失敗だらけの自分だったけど、人からバカにされずに生きられる。学びの少ない人たちに比べたら、よりよい人生が送られる・・・・・・・・・・・・『向上心』 の裏側に、そっと静かに育っていた不必要な心もたくさんあったのに気づかされました。それで自分をつくりあげてきて、それで自分を守って、それを支えにして20歳から24歳までは生きてきたんだと思います。そうしないと、田舎から出てきたばかりの自分には ”東京” はあまりにも強くて残酷で、それでいて楽しくて・・・・・・すべてをひっくるめて、いろんな事を教えてくれた場所です。


なによりも今になって思うことは、世の中にどんな本を開いても誰の話を聞いても、『間違いのない知識や理(ことわり)』 が存在しないことに気づく。

知識や理(ことわり)はたいせつですが、これはあくまでも ”向上するための基礎” になるだけのもので、方向を示してくれるものではない。結局は本人がどれだけ勇気をだし”行動”できたか。”行動”とは、今の考え方・今の自分を乗り越えられたかによって人生は変わっていく、、、、、、その積み重ねだけだと思いました。「”勇気” をどこで、どう出せば良いのか分りません」 とおっしゃる方々も多いのですが・・・・・・・すごく極論をいえば今の状態で今、自分が一番嫌がっている道に進むのが真の勇気を出す方向です、今までの経験上(笑)
「それが、”道”。」


必要のない知識や、「正しく生きよう」という考え方は、時に自分自身を殺します。

いえ、知識や考え方が殺すわけではないですね・・・・・もちろんたくさんの知識を得て、人として正しく生きるのは大切なことです。結局、それも実行や行動、努力がともなってなければ・・・・・・となるのでしょう、、、、、、若い時は若さで気づかず、年をいけば焦りで気づかず・・・・・・・・でも、ここはすべてにおいて通らないといけない道だと考えます。それも、自分を”守るため” の道ではなく、”今以上に前に進むため” の道です。


「若さゆえの過ちや、年を重ねてからの焦り。」・・・・・・えらそうに記事を書く管理人ですが、管理人もまだまだ 『人生』 という名の旅路の途中、過ちや焦りは大切なことだと思っています。

川の流れに勢いづき、いつもより早く流れてみたり。まだゆっくりとこの場所に留まりたいのに背を押されたり。流れがきたのに上手くのれなかったり。流れがなく、仕方ないから自分で・・・・と思ってみても、転がることが急に怖くなったり。

そうやっていろんな経験をしていくうちに、角のある石はだんだんと削られまんまるになっていき、自分も60歳になった頃には川原にある一つの石のように、「なんとな~く丸みを帯びた河原に転がる石の一つ」 であればそれでいいかなぁ・・・・・・・・

高校からはじめたバイト、また東京から戻って再度働き出した計7年間のサッシ屋の仕事。

汗を流し、全力で重たいものを運び、たくさんの職人さんたちに混ざって心を通わせながら、「神様やご先祖様っていう存在は必ずみてくれているんだ。」 と笑顔を忘れず働いた日々。勇気があったというか、純粋だったというか、バカだったというか(笑)苦手な人や癖のある人であればあるほど、ドンドンと近づいては懐に飛び込んだり、思いっきりハジかれたりして・・・・・・たくさん傷つきもしましたけど、振り返れば本当に楽しかったですね(笑)

人は知れば知るほど欲が出てくる。神様のことにしても、人生についてもですね。

「神様は、ただそこに”在る”だけで良かった」 「人は、ただ何も考えず”働く”だけで良かった」・・・・・・今でも時々、そう思います。でも、あの世に行くにはまだ早すぎるし知識をゼロにして生き方を変える(霊能者をやめる)には遅すぎたのかも知れません。



自分たちは生まれた時から神様が一つの 『方位磁石』 を与えてくれています。(それを玉石と呼んでもいいと思う)

自分の生き道(行き道)を見失って、あの山は本当に安全なのか、あの森には本当に食料があるのか、、、、、、、そもそもこの方位磁石は本当に行きたい場所を指しているのか・・・・・・・・と、最後は心の方位磁石まで疑いながら歩く人。歩く時期。

毎日毎日日々の中で、その方位磁石の正確性を確認しながら、修正しながら道なき道を、目的地を信じて模索して歩む人。また、そういう生き方。

方位磁石は生まれた時に与えられたものですが、それを今度は方位磁石を常に”創っていく・修正していく” のも「自分自身」・・・・・・・まぁここだけの話、方位が多少ずれててもたとえ道を間違っても、「知識を求めすぎず」「柔軟な自分」がいて、そこに「次の一歩の勇気」、この3つがあればいい線までは必ずいくと思いますよ(笑)

上記の3つが、いつもその時々であなたの胸の中にあれば、歩いた分の距離と経験・想いはけっして無駄にはならないのです。

それぞれが方位磁石を持って、それを見直し見直しながら人生の道を歩み、その中で時々すれ違ったり出会ったりしては、「こんにちは。」「いや~今日は暑いですねぇ~」「どちらまで?」「あそこはいきなり谷になってますよ~」「そんじゃ、丁度途中まで方向が同じなんで、そこまで一緒にいきますか?」 ・・・・・・なーんて言葉をかけあえればそれが一番良い、それで十分じゃないですかね(笑)


旅の途中、いくら方位磁石が正しくても、大雨が降れば雷だって鳴ります。

ずぶ濡れになり、「何で・・・・何で・・・・・・・」 と情けなくなり、悲しくなる時だってあります。「あの人は落とし穴にはまらず先に先にと歩いているのに、自分だけこんな穴に落ちてしまって・・・・・・」 と時に嘆くこともあるでしょう。「誰か、誰でもいい、早くこの場所から救い出してください」 って天にむかって訴えることも、あるかも知れない。

でも神様だって、神様である以上は役割があります。日本には海の神様、山の神様、太陽の神様がいれば、雨を降らせる神様だっているんです。

2年前の大津波の時、親を亡くされた中学生か高校生の男の子が、泣きながら言葉につまりながらも上げたスピーチの中で、 「天を恨まず・・・・」 というフレーズを聞いた時、思わず目をつぶり心の中で手をあわせました。きっと失った悲しみは一生続くのでしょうが、それでも現実から目をそらさず前に進んでいきますという ”宣言”  ・・・・・・・想像ができない悲しみの最中、これからきっと良くなる、良くしていこうと決意をして、同じ立場にたった時、嘘でも自分はその言葉を口にすることができるのか・・・・・と、本気で考え、その子の純粋で崇高な姿とかさなり涙しました。100冊以上の神様の本の知識よりも、10数年の神様とのご縁よりも、その子のたった一言のフレーズが心につきささり・・・・・・・自分に ”本物の神様の存在” を教えてくれた瞬間でもありました。

好きだから、愛しているから神様のことをもっともっと知りたい、もっと近づきたい、、、、というのも一つのたったちっぽけな小さな人間の欲で、ニコニコと笑ってくれている神様に、その神様の心も知らず自分はただ甘えていただけなんだと、、、、、、背筋を伸ばし襟をだだし心の底から言葉を発しているその青年の姿をみて情けなくなりました。


我ながら冷たい言い方だとは思いますが、神様の声を聞けてもあの世がいくら視えても、自分は人は人である以上、人を救うことはできないと思います。(結局、救えるのは自分自身だけだからですね・・・・)

だからなお更、道ですれ違った縁ある人を大切にできれば・・・・・・心を通い合わせた同士が、いつかフトした時に思い出し合いながら 「今頃なにやってんのかなぁ~」「元気にしてるんだろうか・・・・・・」 と。

これが、自分は自分の与えられた役割をこなしながら、まっすぐと自分の人生を歩む覚悟と決意です。

まぁ能力・人間性、その他すべてにおいて若さ以外は師匠の足元にも及ばない人間ですが、もしも皆さんが日常の中で村雲のことを思い出してくれることがあれば、今日の記事を思い出し 「神様って本当に存在するんだな・・・・・」 と再認識してくださればそれはありがたいことです。

そんな自分でも、最高の師匠をもったら最高の弟子になるしかないやんっ!!・・・・・・と密かな自分だけの野望は胸に秘めておりますが(笑)

どの道であれ、どの方角を目指すのであれ、生まれてきた以上は雨にうたれても雷が落ちても、最高の人生を歩むのが一番最初に自分たちに与えられた、「生まれてきた役割と責任」。それだけはしっかり胸に秘めて、誇りをもって歩いていただけたらと思います。

そして、大雨が降っても雷が鳴っても、、、、、津波がきても火山が噴火しても、先が暗くて不安になっても、、、、、、本当の勇気を出して次の一歩が踏み出せた時・雨がやんで太陽が顔をみせてくれた時には、少しの間でも立ち止まり手を合わせて感謝できる自分でいたい。そんな人生を送れるのであれば、いかなる人生でも自分はきっと満足して納得のいく人生を歩めるんじゃないかと、感じています。

今、自分は自分の人生に集中して全力を尽くさせていただきますが、ご縁あって道ですれ違った時は声でも掛けてくださいね(笑)距離はあっても、方角は違っても、自分も時々皆のことを思い出してその時の勇気と変えさせていただきますから。

なんか最終回みたいになっちゃったな(笑)

いや、明日からも多分、残念ながら記事は続きますけど!(爆)

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コメント:10

むらぽん 13-08-05 (月) 18:33

村雲さん、こんにちわ。
なんか、グッとくる日記で心が温かくなりました。
残念ながらまだまだブログは続きそうですが(笑)、応援しています!ホントに心から感謝してるんですからね( ̄^ ̄)ゞ

なぎ 13-08-05 (月) 20:25

こんにちは、村雲さん。

今、まさにそういう時期に突入しています(笑)
今日の日記はとても沁み渡ります。歩く勇気が出ます(^ ^)

ここで村雲さん(実際にお会いした訳では無いですが)に出会えてよかったです。
有難う御座います。

こふね 13-08-05 (月) 23:35

村雲様、初めまして。


何時もは、見ているだけなのですが、今日は書かせていただきます。


私は今月で45才になりますが、ずっとモヤモヤした中を生きてきた気がしましたが、今日の日記を読んで気持ちが晴れました。


明日からまた、生きて行きます。

有難うございました。

ききょう 13-08-06 (火) 7:00

おはようございます。


  そこに立っているのすら忘れ、日常に溺れてしまったり、あるのが当たり前になってしまう時もあるけど、今ここにいることが有り難いです。自分の中に地球があるみたいです。


私を生きることに腹が据わりつつあります。自信がつくってこういうことなのかなと何となくしっぽくらいは掴めてきました。
 まだまだこれから。
 思い出は上を向いて空を見上げながら。
完璧じゃない自分が嫌だったけど、今はお楽しみはまだ続くよとゆとりができつつあります。


 ここまで歩かせてくださった神様仏様とご先祖に感謝して、ききょうらしく生きてきます。

ゆしょたま 13-08-06 (火) 7:32

村雲様、おはようございます。

このところ、債務返済に終われつつ、長女の引きこもりは変わらず、でも世間は夏休み…受験生の末子にも、夏休みの息抜きをと思えど、主人の暴力と主人の両親の罵倒に怯えつつ、自分の食べる物はお茶漬け程度にして、少しでも生活費に回して、毎日毎日働けど働けど状態…。
昨日とどめのような通知があり、笑顔で話しかけてくれた末子にも「ごめん…仕事で疲れとるで…」と涙を隠す為に早めに休み…「死んだ方が楽になれるのかな?」とか考えてしまいました。

今朝を迎え「私が末子を守らなくて、誰が守ってくれるんだ!」と、自分に言い聞かせて、こちらを拝見して、自分の出来るだけの努力を、もう少し踏ん張ってやってみようと思いました。

いつも重い内容ですみません。
今日も家事に仕事に頑張ってみます。

13-08-06 (火) 13:33

村雲さんは素敵な師匠がいていいな~
海のように深い愛情と、切り立った山頂のような厳しさ、すごいなあ。
どう生きればそういう人間性が培われるのでしょうか。。
「世に棲む日日」読んでみたくなり早速注文しました!
本当はこういうふうに暮らしたいと理想をもちつつなかなかうまくいかない毎日を過ごしていますが、勇気を出して行動してみようかな!
怖いけど頑張ってみようって思えました。
村雲さんありがとう!

匿名 13-08-06 (火) 17:51

どーしたんだ村雲さん、涙が出てくるぜ(T-T)

天を恨まず…あのセリフを聞いた時、魂の底からマグマが噴き出すように悲しみと怒りと優しさが一緒に吹き出してきてとまらなかった…


みんな、そうやって生きてるんだと思うと勇気が沸いてくる~(ガッツ)

とり 13-08-06 (火) 20:18

村雲さんこんばんわ〜。
うんうん頷きながら読んで、なんだかすごく晴れ晴れ、スッキリした気持ちでいっぱいです!
なんでしょうね、今の自分の心にしっくりきたんでしょうね。
生きるって楽しい。
自分も自分の人生を悩み笑いながら、生きます!
村雲さんが転んでたら笑って私は追い越しますが、私が転んでたら助けてくださいね(爆)

管理人 13-08-07 (水) 2:16

むらぽんさん
それは逆ですよ。自分もこうみえても、師匠の故郷と縁あったむらぽんさんに感謝しているし応援もしてます。そう見えないだけであって、、、、、いや~この努力が大変なんですよねぇ~そう絶対にみえない努力が(笑)

なぎさん
いいえ、どういたしまして。なぎさんだったかなぁ・・・・?確かメール返信したんですけど返ってきてましたよ。

こふねさん
はじめましてこふねさん。コメントありがとうございます。45歳といえば、人生の折り返し。長生きすればあと倍はあるじゃないですか(笑)今からですよ、今から。

ききょうさん
逢うたびにたくましくなっている気がするききょうさん。「君が代」の歌も成長していることに期待してます!(爆)今度はハンカチ用意しとこうかな・・・・・

管理人 13-08-07 (水) 2:22

ゆしょたまさん
そんなに今の人生が嫌なら、荷物まとめて家出して離婚すればいいのに・・・・・・・・・・・・・・・否、人にはいろいろ事情がありますもんね。失礼しました。

奏さん
得るのはうれしいことですが、そのぶん今度は離れたくないと思ってしまうのは人間のわがままなんでしょうね(苦笑)勇気ひとつあれば、人生は選べますよ!

匿名さん
本当は本当は、もーーーーっといつも深いこと考えてるんですよぉ~浅いようで、本当は深いようで、でもやっぱり浅い・・・・・みたいな(笑)そういう人生も結構好きだったりします、お互いに勇気だしていきましょうっ!!

とりさん
転ぶ時は一人じゃ嫌だから、たぶんとりさんの足首つかんでその反動でさらに前に進みますよ(笑)学生時代のマラソン大会の時、「一緒にゴールしよう!」って約束、一度も守ったことがない男ですから。

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