『結婚に向かない男・女5つの共通点』、、、らしいです（笑）インターネットで発見！でも自分的には、『結婚に向かない男・女5つの共通点』 よりも、どう家庭を円滑に進めていくのかに興味があったりする、、、、、、あ。これは 「結婚に向かない男」 の一項目にある、「（＝自分の世界がありすぎる）」に当たるのだろうか・・・・・・
●結婚に向いていない男の言動5パターン
・極端にこだわっている趣味やコレクションがある（＝自分の世界がありすぎる）
・デートコースはいつも同じでいい（＝企画力がない）
・家族の話をいっさいしない（＝家庭内のコミュニケーション能力に欠ける）
・やたらと気前よく仲間におごりまくる（＝自信がない、金銭管理ができない）
・眠るときにうつ伏せになる（＝保守的で生真面目。他人のミスが許せない傾向にある）
●結婚に向いていない女の言動5パターン
・片付けをするのが趣味（＝神経質で他人にイライラしやすい）
・母親ととても仲がいい（＝自らの家庭を作ろうとしない）
・買い物や海外旅行で散財しやすい（＝金銭管理ができない）
・「みんなと同じでいい」が口癖（＝自分の意見がないにもかかわらず後で文句を言うタイプ）
・胎児のように丸まって眠る（＝他人に対する警戒心が強い一方で、依存心が強い）
「結婚は“共同作業”といわれるように、結婚後にパートナーと新しい生活をうまく築くことが必要不可欠。上の項目に当てはまる男性は自我が強すぎて非協力的なタイプ、女性は依存心が高くて家庭を経営していく能力のないタイプです。価値観が違っても歩み寄ったり、当事者意識を持って協力し合ったりする努力ができない傾向にあるので、結婚には向いていないといえますね」
・・・・・フン、なかなか面白いやんね・・・・・・・
でも、だからどうしたって感じです。これがすべて真逆であったら、それはそれで怖い（苦笑）
お互いに自我があっても、その自我が 『他人と協力したい。分かち合いたい』 と思える自我ならそれでOKだと思えるし、依存心は・・・・・・そうだなぁ～これが一番、やっかいかも知れない。人に対しての依存、物に対しての依存、そして一番危険なのが 「自分自身に対しての依存」 ってところでしょうか？
『価値観が違う！』 は屁のかっぱです。だって、価値観が違うから、お互いに一緒にいて意味があるとも思う。自分は、「依存⇒自立⇒相互依存」 の関係を念頭に入れ、埋まらない心の隙間に愛や情、信頼や勇気や信仰・信心を入れられればと考えておりますが・・・・・・・・皆さんはどうでしょう？？
・・・・まぁもちろん、そんなに上手くはいかないとは思いますが、考え方としては今のところこんな感じ。
めちゃくちゃ甘えさせてくれている存在があっても、その存在の目的が 『自分の一人立ち』 だっとすると時には心が壊れるぐらいに破壊されたり、普通以上に深く傷ついたり。いつも頼りにしてて、また頼られる存在であって、友情も信頼もあると思ってた人からの一言が結構考えさせられたり。・・・・・・・・これでそうとう、自分は救われている気はしてます。
日常で生きてて、表面化する問題を 『良い・悪い』『善・悪』 で切り分けるのはとても簡単な話です。が、ほんとうはそれが表面化する前に、もっと前に、その 「種」 はどこかに埋められている気がしてます。だから、解決するときはその種を見つけて、そこに水も光も栄養も与えないことが大切だと思う。
ただし間違って欲しくないのは、
「わたしの環境がぁ～」「幼年期が～」「○○なトラウマがぁ～」「親がぁ～」
とおっしゃる方たちもいるけど、確かにそれは間違ってない分析だと思うけど、、、、、
これが自立できれば、その種を発見！しただけでなく、発見（自覚）すれば次は握りつぶす（削除・変更）は可能だとおもっております。それは自分も同じです、そして今でもそう。
周りの尊敬する人や友人・仲間たち。その人たちの一言が、発見にもつながれば削除することや、工夫する勇気につながっていく・・・・・・・・・まぁこれの繰り返しが人生ってものでしょうが。
死ぬまで未完、死ぬまで発展途上人。
神道を体現できる人は、宗派をとわず「神道人」。神道のきわみは、『修理固成』 にあります。死ぬまで完成を目指し、完成するのは死ぬ一日前ぐらでいいのではないでしょうか（笑）あとはこの世で残された日々を、どう一日一日使うか、楽しむか。
ウチの師匠は出会った頃から、「おじさんはいつ死ぬか分からんから、逢える時に何でも聞いて何でも学びなさい・・・・・・・・」 が口癖で、若かりしころは 「うぜぇ～～～・・・・・・」 って半分本気で、半分は本当は寂しくていつも考えていましたが、、、、、最近は、言ってる内容も、言ってる時の気持ちもようやく少しわかってきた。これが良いのか、悪いのか自分には判断つきませんが・・・・・やっぱりあれですよね～人は生まれつき孤独で寂しいから、人と一緒にいたくなるんでしょうね（笑）
だからと言って、必要以上にスリスリしちゃうと 「お前さんはお前さんの今、やれることを全力でやりなさい。責任はとれんが、応援だけはしてやるから。」 と笑顔で突き放される・・・・・・う～む、、、、明日からもがんばるしかないか。とにかく、この全身筋肉痛だけからは早く解放されたい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おやすみなさい。
村雲の自己満足ではありますがモチベーション維持の原動力になってます。
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コメント:10
- 歌代子 13-06-06 (木) 0:40
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こんばんは！
本日もお疲れ様でございました、
さて、早速ですが今回のブログ拝読致しました。
「結婚に向かない条件」ですか、、、ほぉ－…！なるほど！と確かに納得してしまいました、少し前までの日本には男女ともに適齢期がありここで結婚出来ないのは問題があるからだ！等と変な決めつけていた時もありましたね、いまの時代もうそのような考えは通用しませんし、明日の自分は分かりませんから、今が生きて楽しかったらそれはそれでいいですよ、
後、これは余談ですが、近ごろ読んだ本で、ひすいこたろうさんの「あした死ぬかもよ？～人生最後の日に笑って死ねる27の質問～」の冒頭に「あなたが生まれたとき、あなたは泣いて周りの人たちは笑っていたでしょう。だから、いつかあなたが死ぬとき、あなたが笑っていて周りの人たちが泣いている。そんな人生を送りなさい。」このような書き出しですがそう言う人生でいいんだなぁ～って考えてしまいました。
長文になりました、失礼致しました。 - セリア 13-06-06 (木) 16:02
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こんにちは。
今日この場に足を運ばせてくれてありがとうございます。
やっとコメント（？）という形で挨拶をする事が出来ました。
これからよろしくお願いします。 - おきな 13-06-06 (木) 21:05
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結婚と聞いてふと思ったのですが、日本には異類婚姻が多く残っていますけど、実在の霊能力者の人で、幽霊と付き合っていたり、神様と付き合っていたり、または妖精や妖怪と付き合ってたりしている人っていたりするのでしょうか？
- 「走る女」(妹) 13-06-07 (金) 17:08
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自立してない人ほど
自立にうるさいねぇ（笑）
まるで家出して自立みたいな
時期が来れば自立するよ
満ちたらするよ
にんげんって、満ち足りたままいられない
と思うんだよね
それを成長とか言うんだろうけど
だから満ちるまで沢山スリスリしてなよ
それは今しか出来ないよ
いつかだけど、必ず別れはくる - 石田 13-06-07 (金) 20:45
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私は実家にいて、親に金銭的にも精神的にも沢山お世話になっています。甘えん坊だな～と自分で思う時もあります(笑)
最初はその環境が当たり前だと思っていて、親に不満をぶちまけたりしていました。最近は共生を意識して感謝の気持ちを伝えています。家事もします。アルバイトもして、少しですが家賃も払っています。
これから、何を出来るようになれば「自立」と言うのですかね？自分だけの稼ぎで生きていけたら自立？「女の子なんだから、いずれは嫁に行くんだから」とも「今の時代は女でも困らないくらいは稼げないと」とも言われます。
6(^_^;) - 管理人 13-06-10 (月) 13:42
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歌代子さん
「死ぬ時は悔いの残さないように、心からの笑顔で」 これはすごく大切ですね～
セリアさん
こんにちはセリアさん。コメント入れる→一度、確認のために画面に現れる→その後、承認しないと現れない。こんなシステムになってます。今後ともよろしくどうぞ～
おきなさん
どうなんでしょうねぇ、、、、そう”本人だけが”思ってる人は意外と多そうな気がします（苦笑）
「走る女」(妹)さん
いくつになっても自立しない人が君の周りにも多いはずだけど（笑）いつか人間はこの世を去る。そして、去る時にかならず何かを残そうとする。それに応えたいと思うのもひとつの愛だと思う。ただ、それだけ。それだけを全力で悔いのないように走りたいんだ～ - 管理人 13-06-10 (月) 13:45
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石田さん
もうご自分でわかられているじゃないですか（笑）次の自立は、自らの家庭を作ること！失敗しても成功しても関係ない、ただ”本気で作ろうとしているかどうか”は大切だと思いますよ。「強く願う」んじゃない、「勇気をもって行動する」。そうすると、現実はかならず変化する。さっさと嫁にいきましょう（笑） - 歌代子 13-06-10 (月) 14:30
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お返事ありがとうございます！
「命には限りがある！」からやりたい事は取り敢えずやってみる！でいいんですよね、
私が半生で学んだ事は「来るもの拒まず去るもの追わず！」→でもお世話した人、お世話になった人、には礼を尽くす！それが”道”だからです！ - おきな 13-06-11 (火) 23:07
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「本人だけ」ですか…。
それは、社会的に恋人として判断されないからなのか、神霊側に恋心がないのか、その「本人」が幻覚に対して恋人だと認識しているだけなのか、それともこの全部を含めて、「本人だけ」という意味なのでしょうか？ - うらら 13-09-16 (月) 23:52
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初めてメールさせて頂きます。私は百貨店勤務の傍ら、チャネリング、ヒーリング、タロットを月に数日しています。師匠や何処かのヒーリング学校に通ったわけでなく、一人瞑想の中で学ばせて頂いたり、わけもわからず憑依され寝込んでは答を自分のハイヤーセルフ？に聞き一人納得、浄化し、、を今まで繰り返して来ました。そうしてる中でたまたま見つけた貴殿のブログで求めてた答えがあったことと、ブログの内容がメチャ面白くて(大阪在住です)引き込まれるように一気に過去記事まで読ませて頂き、機会があれば私のことも視て頂きたくお便りしました。特に本当の霊能者の見分け方の記事、私も覚醒して間もない頃は、霊能者の友達がいたこともあり、霊能と霊感の違いがあるのはわかっていても、こういう話がわかる人が欲しいて依存からか危うく霊感商法まがいのことに使われそうになったり、あるネットワークの人寄せパンダ？にされそうになったり^o^
今思えば、勉強になりましたが。なのでブログ拝見し納得、共感したところいっぱいでした。私は私のペースで無理のないように、導かれるまま、お役目を果たしたいと思いながら、日々精進したいて思います。いつか霊視をお願いします。
長々と失礼しました。涼しくなりましたのでお身体に気をつけて下さいね。
