氏神、守護神、産土様、守護霊という名のシステム

東京質問会で頂いております、現時点での質問を数点のせさせて頂きます～これを参考にして、質問を考えるなり、質問なしで参加されるなり判断されてください（笑）

東京質問会参加希望の方はこちらより⇒質問会

・氏神、守護神、産土様、守護霊…などの「呼び方、役割、役目」は、人が勝手に、そう読んでいるだけでしょうか?それとも、そういうシステムが既にあったのでしょうか?

・神様の時代にも戦いがあり、現在でも世界のあちこちで戦いがあります。 時代が進むにつれて無意味な戦いが多くなってきているのではと感じています。なぜ戦いはなくならないのでしょうか？

・海外の神様との交流はあるのでしょうか？とくにヨーロッパ地方はきになります。

・もし大切な家族が亡くなってしまって二度と会えないと思うと辛くて不安です。亡くなってしまうと、眠っている時のように何もかも忘れてしまうのでしょうか。

・神がいるならば、その力の源泉はどこから来るのか

・ご先祖様は、お盆、彼岸、命日に帰って来られるようですが、子供が女性ばかりで嫁いでしまっても 旧姓の仏壇などがあればそこへ来られるのでしょうか？

・亡くなった後、４９日はこっちの世界と向こうの世界を行き来できると聞きますが本当ですか？

・自分の後ろに居てくださる神様と会話するには

・・・・・なんか回を増すごとに質問のハードルが上がってませんか（汗）以前なら、サクサク答えれる質問が多かった気がするのですが、、、、こりゃ、はじめる前に師匠に聞いておかないといけない質問が多いな（大汗）

今のところ、参加希望のメールを頂いている方は仮予約済みです。（メールはまとめて来週中に、順次送らせて頂きます。）席はまだまだ空いておりますので、「これを聞いてみたい！」「質問ないけど他の答えを聞きたい。」または、「村雲の顔が見たい」（これはいないか・・・）と思われる方はこちらを一読されて、メールをお送り下さい。⇒ 『東京質問会のお知らせ』

素人でも玄人でも、分り易いようにお答えさせて頂きます！
※あんまり難しいのはやめて下さいね！（爆）

ちなみになるべく全てのご質問にはお答えできるよう、努力はいたしますが時間の都合上無理な場合は、質問の内容によってはパスさせて頂くことがあるやも知れません。そこの辺りのご理解とご了承をお願いいたします。

夏真っ盛りですね・・・・・皆さんも体調だけには十分にお気をつけて下さいね。夏だからかなぁ、、、、皆さんから頂いた質問を読んでるとなぜか霊界関係の話が多いような（苦笑）答えられる分なら何でも結構です。後半はさらに忙しくなりそうなので、よろしければ早めの参加メールをお願いしますね～

村雲拝

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村雲の自己満足ではありますがモチベーション維持の原動力になってます。