神様への質問箱 １３　神様からの受け入れの話

雨が降ったりやんだり、、、、、。でも時々は雨音を聞きながら本を読むのもいいものです。

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・・・・・全然、読んでませんが言ってみました。

＜質問＞
質問です。日本の神様はその人が信仰を持てば日本人でなくても受け入れてくれるのでしょうか？又、信仰を持っている人が日本に住んで無くても縁を続けて持っていてくれるのでしょうか？よろしくご考慮ください。

＜答＞
さてこれはちと、わしらにとっては寂しい質問でもあってじゃの。あまたの役目、その神々の中でもある事ぬしらも知ってもおろうがの。まぁわしらなりにこの地球・この国・この土地・この人間と陰日なたになりて守っておるつもりじゃが、ひとつぬしらに置き換えて考えてみんかの。たとえれば人の親、その子がどんな人間であれやはり子とは親にとってはかわゆきものでの。喧嘩も妬みも争いも、同じ人間であればたとえ親子であっても動物である以上は仕方なき事とも思うが、そのような我が子にある日ある時、真剣に見つめられじゃよ。「どのような自分でも受け入れてくれるのか？」 と問われれば心を痛めぬ親はおるまい。どの様な憎き子であっても、思い通りに動かぬ子であってもの、心の底から恨む親は本来、存在はせぬ。大人の口を聞いて小ざかしゅうなっても、遠くに離れておってもやはり考えるのは子や孫の事。生んだ責任・造った責任と言われればわしらも苦笑いしかなかろうがの、育てる、導く役あっても崇めてくれ、祈ってくれと頼んだ覚えはなき事。時々に、ここにおる者（管理人）のようにの、まぁ本人がそう思うのであれば役目というもの与えわしらの手足として働いても貰うことにもあるがそれもバランスと申すものあって、そう申せば本人もヘソを曲げられても困るがすべての人間の贖罪を背負うたものと思うてくれれば良き事での、ハハハハハ。一人一人が気づけばそれで良きものを、今の時代は神に近い方が人間的に偉いとどこかで皆、錯覚されておられその中で人は己の自尊心を保とうと努力したり生き甲斐とされてみたり。やれやれと言うたところじゃが、これも誰かがやらねばならぬ役。最後に言うておくが、神とは決して外に捜すものではないでの、その辺りを間違わぬことじゃよ。　八理

う～ん・・・・なんか最近、いい質問がないなぁ・・・・・・・・

独断と偏見で、意味が少ないと感じたものは遠慮なく飛ばしますので、良ければ管理人自身も 「うおっ、これは聞いてみたいっ！！」 という質問をとりあえず入れてください（笑）

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ブログに書かれた内容や、今まで伺ったことに類似するものは可能な限り避けておりますのでよろしければ斜め読みして頂いて入れてくれると助かります。ジメジメする季節に突入しますが、皆でアジサイでも愛でながら平和に過ごしましょうね！　

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