- 2019-02-07 (木) 17:08
- その他
会社に提出する資料をまとめながら、企画書を書きながら、最近本屋でゲットした面白そうな本『犯罪者 太田愛著』を読みながら、ブログのコメント読みながら、さてブログでも書こうかと・・・・
いや、もうすぐ家に戻らないといけない時間じゃない?(;´∀`)
と、思った瞬間、お嫁さんから「今日は何時に帰ってくる?」の電話が・・・・
早いわ、一日経つのが。早い・・・・・。
時間の管理・コントロールがすごく苦手な自分には、休みの日でさえ下手しちゃうとストレスが余計に溜まってしまうのです(・_・) まさに諸刃の剣です。
やり出したら止まらなくなっちゃう癖は止めようもなく。
自分が受ける感覚も、自分から発する感覚も、大切にしてる(つもり?)で生きている管理人は、やっぱり指針と目標が人一倍大切なんだなぁ~と反省しつつ、、、、、
最近は、日を追うごとにきちんとした喋り方や言葉の発音、新しい覚えたての言葉を連呼する子どもに
「君はやっぱり、凄いねぇ~・・・・」
と本気で感心しつつ、それを言葉にして伝えると、
「○○ちゃん(自分)のどこがすごいと?なにがすごいと??」
と5分近くも質問攻めに合い、それを一々、意地になって答えてやる自分もどうかと思うんですが(笑)
わからない事をしっかり教えてやるのも、今は大切な教育かと。
師匠が亡くなって無事に一周忌を終え、自分なりに供養させて貰いながら、今まで分からなかった事がいろいろ分かりはじめた・・・というより、あくまでも自分の想像内の話なんですが。
大切な人をあの世に見送り、さて、何を伝えたかったのか?どんな人生を送りたかったのか?何を残していきたかったのか?
考えれば考えるほど、自ずと自分自身の人生と向き合う結果とはなりますが。
亡くなった師にいちいち尋ねなくても、
「これはそうだ。これは違う。ここはまだ自分で考え直せ。」
と答えが返ってくる。
これは霊能なのか、第六感か、勘違いか、今まで受けた情が重なって熟成してきた証拠なのか・・・・
亡き人を想い偲ぶ時、皆さんも似たような感覚ってあるのかな?(´ー`)
想いが募って、反芻して、溢れんばかりになって。
さて、それでも現実に戻れば話は別です。
「やりたいこと・やること・やらなくちゃいけないこと」が多い。
ってか、単細胞だから自分で勝手にどんどん作っちゃってる(笑)
ただ、それが「想い」と「現実」が一直線で結ばれれば・・・・それはそれで最高の人生だと個人的には考えています。
結果はどうであれ。
ここまで来るのに、一年の歳月が掛かっちゃいましたよ~師匠!( ノД`)
現実に公開するのはもう少し先の話にはなりますが、少しづつ、確実にことは進めていきますのでご安心を・・・・って、まぁ、安心できねーか(爆)
さてまずは、目の前の仕事をやっつけますっ!!!
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