霊界の質問。霊界について知る必要はあるのか？

すみません、、、、今日はホワイトデーでしたね・・・・・チョコレートを送ってくださった方々、ありがとうございましたっ！すみません、忙しさにかまけてしまって（泣）お返しは突然やってくるかも知れませんのでお楽しみにっ！！ってことで、今日の「霊界についての質問」です。

ほとんどの人が霊界の存在を実感したことがありません。なのになぜ、霊界に関する情報がちょいちょいだされるのですか？現世において知る必要がないなら知らせなきゃいいのに〜って思ってみたりしました。（＾◇＾）なので質問は、霊界が実感できない人が霊界について知る必要があるのですか？

霊界に関する情報がちょいちょいと・・・・・これは気になりますよね。気にするなという方が無理に近い（笑）

質問は、「霊界が実感できない人が霊界について知る必要があるのですか？」なんですが、反対に「霊界を実感できないから、知る必要もない。」とはいえないところがちょっと難しいところですよね。


幽霊の存在、霊界に関する情報・・・・・・・もっと大きく解釈すれば、これらは相当昔から・・・・・・太古の時代から、この手のお知らせやら神伝えも含めて、いろんなセットで存在そのものはありました。占いにしてもそう、呪（まじない）いにしてもそう。鬼にしてもそう。ほら、昔でいう「百鬼夜行」って言葉もあるでしょ？魑魅魍魎とかも。

界はまったく違っても、神界も霊界も魔界もすべてワンセットのような気がしてます。だから、あって当然。それを感知する人もいてバランスがとれているんじゃないかと。神界しか存在しなくなる。もしくは、すべてが魔界だらけ・・・・・・これは考えられません。ゴッドと肩を並べるぐらいに力のあったサタンが魔界に堕とされたのも、神の力と対比させるためという説もあるとか、ないとか。

個人的に思うことは、一つの「警告」に似たものかも知れません。

『目に映らないものも大切なんだよ』

ってことを忘れないためとかですね（笑）結構多くありません？何か不気味な存在から、霊能者に相談して幽霊の存在を知ってから、ご先祖様のお墓参りやらを思い出したり、生き方そのものを見直してみたり。


魔界も霊界もあるから神界も存在できる。ただし、現在では形を変えすぎ、今までは外にあったものがそれぞれの人の心の中に ”移行” してきた感じはしますよね、、、、、今はなんでも理屈っぽくなりすぎてしまって、なんでも善悪で判断するようになって、不完全な存在は不完全のままでは存在できず、最終的には消えてなくなっていくのかも・・・・・それを消さないために、ひょっとするとあの世からのお知らせも幽霊さんとかの存在が”キーワード”になってたりしてですね（笑）


あとはそれぞれの真偽はわかりませんが、本当と嘘をごちゃ混ぜにして霊界のお知らせを常に理屈つけて人に伝えていないとご飯が食べれない霊能者が増えすぎちゃったんじゃないでしょうかね～

自分が思いつくのはこれぐらいです（笑）

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