自分を好きになる・自分を大切に思う

コメント:23

スー 12-03-13 (火) 20:20

京都の勉強会、めっちゃ楽しみです！！！早くお会いしたいです！！(^^ゞ

小菊 12-03-13 (火) 20:57

あー、なんか救われます！！

ここ数年、悪いことばかり起きてる私には、何かの罰だと思って小さくなって生きてたので。

なんか手足が伸ばせた気がします。

ありがとうございます。

みほっち 12-03-13 (火) 21:32

こんばんは♪

自分も世間の「枠」にハマらず自分の思う道を歩もうと思います♪
せっかく村雲さんが京都にいらっしゃるのにお会いできなくて残念っ!
京都水族館が明日オープンするみたいです。お時間ありましたらどうぞ♪

たみも 12-03-13 (火) 21:51

うわ～…。
なんと心に響く詩なんだろう…。

とり 12-03-13 (火) 21:56

村雲さんこんばんは。
この詩いいですねえ。

いい子でいなくてはいけないと思ってきた、ちょっとそれがくずれてきている、
いい子でないと愛されないと思ってきた、
それは違うとわかってきた。

勉強会、いつかまた行きたいですね。

Ａ 12-03-13 (火) 22:21

やっぱり村雲さんの側にいると(ブログ読んだりとかですが)、楽しいですね（笑）
なんか一緒に面白い事をやりたくなるような楽しさがありますね～

やはりステキな方ですね！とあらためて感じました(^-^)

管理人 12-03-13 (火) 22:24

スーさん
勉強会申し込み、ありがとうございます！最高の勉強会にしますよ、プレッシャーを楽しみながらがんばります！！

小菊さん
人が生きる上では、ゴムの塊が一番理想的かも知れませんね。まずは、ゴムっぽい体作りから（笑）

みほっちさん
水族館、情報仕入れ済みです！絶対に行ってみたい京都の水族館っ！！！

たみもさん
自分も好きです、この詩。元気がなくなった時に、良く眺めさせて頂いております。

とりさん
壊して作り直して、また壊して作り直す・・・・意地や頑固は年を取り過ぎてからでも良いと思うんです（笑）

管理人 12-03-13 (火) 22:28

Ａさん
一緒にやりましょうよ、いつか！Ａさんがどれだけ楽しめるか自分には解りませんが、自分は絶対に楽しませて頂く自信があります！（笑）

まねき 12-03-13 (火) 22:56

村雲様　こんばんは。
３７歳ですけど　詩を読んで
わたしもそうしよう！って思いました。

もっと裸足になって　もうちょっとだけ不衛生に・・・
そしてリラックスして　シンプルに。
良い響きです「シンプルに」って。


あ・・潤いや活気　情熱や楽しさは　
おかげさまで、まだ忘れていませんけど。
そのせいで主人を怒らせてしまいました(-_-;)
反省してます。

この世に生を受けた奇跡と
子宝に恵まれた奇跡を大切にします。
・・・・・・あと　主人が私を好きだという奇跡も大事にします。
はい（汗）

さぶりん☆ 12-03-14 (水) 0:14

こんばんわ　初めてお邪魔して　初めてコメントいたします。

自分を好きになり　自分を大切に思う。　いいことばですね。

私は　自分で自分のことが　嫌いになることが　最近多いです。
直したくてもなかなか　直すことができなくて　自己嫌悪になることも　しょっちゅうです。

なんだか　ここへ来て　すくわれたような気がしましたので　コメント残します＾＾　ありがとうございます。

とくに　過去記事の　先祖供養の記事、　私も前から　お墓参りだけが先祖供養なのか？と疑問でした。
もしそうだったら　なかなか　行けない私は　全然供養できていないじゃないかと　ずっと心配でした。
実家に帰ったときは　仏壇に手を合わせます。
そして　生きていることに　感謝し　子供たちに恵まれたことに　健康で居られることに　感謝しています。

自分が　ちゃんと　生きることが　ご先祖様の供養になると　きっぱり　言ってくださる管理人さん(村雲さん？）に　すくわれたような気がしました。＾＾
ありがとうございます。

私は　これで　いいんでしょうか。

摩訶不思議 12-03-14 (水) 17:13

私には解らない、この95歳の老人の詩が。
95歳迄こんなに自分を磨いてきてどうしてそんな自分に誇りがもてず価値の低いことに憧れるのか。私の様に馬鹿になる努力をしなくても馬鹿だし世の中に靴下はきたくてもはけない人が沢山いる。この老人は自分が靴下をはけることに感謝するべき。アイスクリームをあまり食べずお酒もあまり飲まず良質蛋白の豆を沢山食べたから長生き出来た。感謝するべき。リラックス、シンプルに生きるのは良い事だが無鉄砲な事をすると人生に潤いや活気がでるとは思えない。この老人もしかして自分がいかに立派な人間であるかを世間に知らせたかった？この老人の言っていることは隣の芝生の方が自分の芝生より青くきれいに見えるってことの良い例ですな。完璧な人間なんて何処にもいない。この老人は自分が完璧でない人間だということに気づいていない。思い上がりも甚だしい。感謝の念がたりん！この老人には村雲さんのなが〜い説教が必要だね、もっと自分を好きになりなさい、と。

管理人 12-03-14 (水) 18:27

まねきさん
あれからご主人とは仲直りできましたか？（笑）でも、ケンカ出来る相手が家の中にいるってのも、ある意味幸せかも知れませんよ！・・・・あ～最後の一行はちょっとウザいですねっ！（爆）・・・・よ～く解りましたよ、まねきさんのご主人のあだ名はズバリ、「岡田君」です！（笑）

さぶりん☆さん
「私は　これで　いいんでしょうか。」・・・・文章を読ませて頂いて、今の所、「９９点！！」を差し上げます！後の「１点」は・・・・・・・・・・辛い時も、時々はこのコメントを思い出して次の一歩として”行動”してくれたら１００点・・・・・いや、１５０点を差し上げます（笑）

摩訶不思議さん
ほぉ～摩訶不思議さんはそう感じられましたか・・・・。自分は、このお爺さんが目の前にいたら、一緒に裸足で春の野原を歩きながら話をゆっくり聴きたいですね～「９５年間」の足跡。生きた歴史。世界の情勢など。お爺さんが思いあがってるかどうかは未熟な自分には解りませんが、このお爺さんにトドメをさしてしまう位、掴んで離さないと思います（笑）

ききょう 12-03-14 (水) 18:29

こんばんは


行動に移せない自分にいろんな思いが頭の中をまわって自滅してました。
土に還るまでの日々をいかに豊かにしていけるか。結果は後からついていくもののような気がしてきました。
やるだけの事はやってみます。

管理人 12-03-14 (水) 18:34

ききょうさん
やりましょう、人間あがいてナンボだと思います。やると決めたら楽しむだけ、後は柔軟に自由な自分で。固定観念を壊してこそ、はじめて新しい一歩です！

ふしみ 12-03-14 (水) 20:04

今晩は村雲さん。
記事にしていただきありがとうございました。

褒められた事を覚えていて元気の源にしたり、自信のあることを疑わないでいるって、難しいし勇気の要ることだけど…確かにそれを実行したら、今より幸せになれる気がします。

詩、感動しました。
私も、お話ししてみたいです。
その方の歴史を聞いてみたい。ゆったりと春の川面でも眺めながら。

水兼 12-03-14 (水) 20:17

とある所の　著名なおぼう様が　死ぬ前にソープランドに行ってみたかったと言っていたのを思い出しました。

不思議と　あきれる気には　なれませんでした。

体も健康で　人生も尊敬されるほどの過程を得てきた　９５歳のおじいさんは　心が　あとは　これだけだと言っているのに気がついちゃったのかもしれないですね。

なんでも経験してないものこそ　輝いて見えたりするものだから。

答えがわかっていても　心が求めるのかもしれませんね。

僕は医者の見立てが悪くて　薬害で闘病したことがあります。

短期入院して　まったく自由がなく　あまり行動しなかった前を思うと　ああ　旅に出れば良かった。　もしかしたら　このまま薬害でしぬかもと思ったとき　完治したなら　家を出て　自由奔放な　一人旅に出ようと真剣に考えた事があります。

家なんて　一畳半もあれば　あとは全部に庭になるしね。

まだ完治してなくて　行けないけど　行けるとこまで行ってみたい。　　　ホームレスになってもいいから。

もっち 12-03-14 (水) 21:35

管理人様　こんばんは。
95歳の方の詩。
とっても心にしみました。
先々の未来を考え、うれいてみたり、
さほど深刻でもない悩みを考えすぎてみたり・・。
頭ではたいしたことないと分かっているつもりが、
突然やってくる悩みにおそれおののいて・・（笑）
この方のこの詩で、また明日からも頑張れそうです。
ありがとうございました。

マルッチ 12-03-14 (水) 23:05

お久しぶりです。


なんか本当に色々ありました。
自分でもよく解りませんが、今思うことは

私に生まれて来て、自分のまま月日を重ねて、成長したり悩んだり･･･色々なことがあっても、昨日も今日も明日も連続していて、私でいられることが本当に幸せなことだったんだ!!と思います。

しまけん 12-03-15 (木) 0:11

良いですね～この詩。

私がいまこのおじいさんの側に居れば、ゆっくりと話しを聴きたいなぁ。
そしておじいさんの夢のバトンはちゃんと引き継ぐことと、感謝の言葉を伝えたいですね。

摩訶不思議 12-03-15 (木) 1:16

えっ、説教しないで村雲さんも一緒に裸足で歩くんですか〜？
しょうがないナ〜、二人とも。

みみっく 12-03-15 (木) 8:16

おはようございます。

見当違いかもしれませんが、イエス様が９５歳になったら、こんなこといいそうだなって思いました。

naobon 12-03-15 (木) 12:46

私は、じゃーおじいちゃんの詩のおかげで、わたし生きることがもっと楽しくなりそうだわ～、おじいちゃんの苦労も無駄じゃなかったからよかったわねwww　って茶目っけ口調で言うことにしよ～かしら(笑)　　

みゅこ 14-11-07 (金) 1:32

私は逆に「生まれ変わったらもっとまっとうに生きよう」と思っています。
どうにかなるのをいいことに、不真面目に生きすぎました…
いい子でいようと思ったことないし、人に好かれたいとか、家庭に入って子供がほしいとか、まっとうな人ならこう歩むであろうという道を一度も考えたことがありません。

なので、生まれ変わったら人のために生きようと思います。