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盆と十六夜の祈り

こんばんわ~管理人です。

明日は十六夜、ご先祖様をお送りする日です。

お盆の期間とお彼岸、またその方の命日に一定のあの世でのルールを満たしきちんとあの世での日常を過ごされた方はこの世に戻ってきて家族や子孫、知り合いの顔などを見る為に戻られる・・・・・・と以前伺ったことがあります。それと同時に割とわたしたちの生活に問題が起きやすいのも7・8・9月、、、、、、、管理人も昨日お墓参りに行ってご先祖様方々にご挨拶に行ってきました!

お弁当・お茶・お水・甘いお菓子などを途中のスーパーで購入。ウチは一族皆で建てた小さな納骨堂が一つと納骨堂の外にどなたか解らないお墓(というか、小さな塔のようなもの)が3つありまして・・・・・・なのでお弁当は4つ、お茶水は紙コップを用意していきました。外の塔はこの山や納骨堂を守ってくださっている山神様と勝手に想像して、「どうぞ皆様で召し上がってください。」 と口に出していいます。



お墓(?)か小さな塔を洗うタオルや石鹸も持って行ってたのですが(「正しいお墓参りのススメ 参照」)一族のどなたかがすでにされていたので簡単に水をかける程度。準備が終わり次第、祈りに入る。

まずは日々、健康で過ごせている感謝の気持ちから。

今日家族揃って無事にこちらへご挨拶に伺えたありがたさ。

「いつも見守ってくれていてありがとうございます。」と心からお伝えし。

現在の自分の心境やおかれている状況、何をどうがんばって行きたいのか・どういう心構えで進むのかの覚悟をお伝えし・・・・・・・心を集中させる。これが自分流の「祈り」です。

でも不思議ですよね~。ウチの一族には99歳まで生きてた一族の長老が数年前までいらっしゃいましたが・・・・・・まるでその方がご健在の時に挨拶に行く時と同じ気持ち、同じセリフ(笑)なんだかすごく懐かしくなってこの世にはもう居ない事まで忘れてましたよ・・・・・(苦笑)

祈りの最中、いろんな声が心に響いてきました。

「ちゃんとやれているのか?」「自分はまっすぐに歩けているのか?」「ご報告させて頂いた事にたいして後ろめたさはないのか?」「きちんと報告できるぐらい、日々がんばっているのか?」「明日から何をしなければいけないのか?」・・・・・・などなど。ほとんどは自分の心の声ですね(苦笑)~祈りながらたくさんの声が聞こえてきます。ゆっくりと、じっくりと丁寧にその一つ一つの声を再度、自分の心に確認していく・・・・・・・・家族なんてあまりの長さに(もう慣れっこになっていまけどね(笑)) 「早くしろ」とも言えずに手持無沙汰で納骨堂の周りの掃除をしたり、蚊に食われるのが嫌だからとさっさと車に戻っていたり(苦笑) でも狭い一族の納骨堂の中でお線香をバンバン炊けば蚊もいなくなる・・・・・・・・ことすら、未だに知りません・・・・・・まぁいいんですけどね~無理して祈って貰う必要もないし・・・・・・・・・。そっと自由に時間をくれて急かされないだけでもありがたいです(笑)

じんわりと胸に迫るものがありました。鼻の奥にツンときます。

師匠より、「一番の先祖供養とは、今までのどのご先祖様よりもお前さんが努力して立派になって、人間的に進化して幸せになる事なんだよ。」 と教えて頂いた事があります。

「え~!そしたら、それが出来たら一分も手を合わせなくてもいいんですか??」

「お前さんはいつもさぼり症だなぁ~・・・・・・もし本当にそうなれば手を合わせる必要はない(笑) しかしそんな立派な人間ほどご先祖様に対して、見えないものに対して礼儀は大切にするもんだが・・・・・・・」

と確か言い返された事が頭に残っていますが(笑)

管理人宅は特別に偉い先祖を持っている訳ではございません。教科書にも載ってなければ長老が生きている間に伺えた2~3代上の方ぐらいしか解らない・・・・・・・ウチの親父が到底、知ってるはずもなく(どうやら興味もないらしい)・・・・・・キコリをしてて、その中で勧請した地元の神社を祀るために神主さんを養子にお迎えした位しか記録も何も残っていません。嘘か本当か解らない過去帳を作ってもらうまでもない(笑)

でも亡くなられたご先祖様方々・・・・・・顔も知らず名も知らなず、歳も性別も個性もそれぞれバラバラでしょうが・・・・きっと今の自分の様に、いろんな問題で悩んだり苦しんだりつまずいたりしながら・・・・・・・またそこに喜びがあったり楽しみがあったり人生を楽しみさらに上のご先祖様に感謝しながら・・・・・・・・精一杯、その時代時代で「生」をまっとうしてこられた方々だと思うんですよ、多分。

お盆とはそんな生きていた時代を懐かしみ、ご先祖様方々が戻られる日。

仏壇からの祈りも日々、届くのでしょうが日本全国の行事や決まりごととしてあの世の方々が戻られるのは年に数回でしょう・・・・・・・きちんと顔を突き合わせご報告するチャンスも年に2~3回ということですね。

「情けない子孫で・・・・・申し訳ありません。。。。。」

これは正直、自分の本心です(笑)でも、年に数回お会いするのに涙も必要なければ自己憐憫だけの祈りで終わらせたくないのも今を生きている自分の小さな ”意地” です(笑)

「明日からまた心を改め、今を必死で生きていきます。有名にならずとも、地位も名誉も得られないかも知れませんがせめてご先祖様方々にいつかお会い出来る日、そちらに行く日までには立派な人間になってそちらに戻ります。・・・・・どうぞお見守りください・・・・・・・・。」

これも生きていた長老にお会いした時と同じ。

「うん、うん、分かった分かった(笑)」と顔をくちゃくちゃにして満面の笑みでうなずいて下さる顔が目に浮かびます。

今日は福岡では月遅れのお盆の日です。明日はご先祖様をまた送る日。

せめて来た時と同じく満面の笑みで安心して帰って欲しい・・・・・・まぁいくら覚悟をお伝えしても大切なのは日々の過ごし方でしょうし、あの世の方々から見れば自分はまだまだ幾つになっても 「この小童が(苦笑)」 との感じでしょうが(笑)
子孫は子孫として出来る限りの先祖供養をさせて頂きたいと思っております。

お仕事や生活の都合上、お墓参りに行けなかった方々は寝る前にでも手を合わせ静かに祈られてくださいね~きっと、この季節は直接後ろ背で話を聞いてくれている方々も多いと思いますよ~!

また話は変わりますが今日は第二次世界大戦が終わった終戦の日でもございます。

意味も分からず戦争で亡くなった方々、またこの国の未来を想い未来を託し、命を散らされた方々も大勢戻ってこられている日でしょう。

手を合わせる時間のなかった方々は寝る前にでも、「平和と誇り」 を胸に手を合わせて頂ければと思います。

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コメント:19

無牙 09-08-15 (土) 23:13

昔は毎年通っていた母方の御先祖様の墓参りも今年は行けず、今夜は静かに手を合わせ感謝、自分の報告、何を目標に突き進むのかを宣言してみます。

ぁ~、あと父方の御墓って毎年都合があわず、行った事がないんです……去年から一度連れていってほしいと言っていても急に決まるので都合つかず。。。
これってマズいですよね?

フウト 09-08-15 (土) 23:34

こんばんは~!
納骨堂の周りにあるのはおそらく三界ばいさん(感じ忘れた(^^;))だと思いますよ~、仏教においての世界観、欲界、色界、無色界の門番みたいな方らしいです、墓参りの時こちらの方にお参りしてないとご先祖様は供物が食べれないそうです(目の前にあるのにお預け状態)、私は親や親族の方に聞いたのですが今の若い方々は知らない方が多いみたいですね~、大抵はお墓の横に有りますが集団墓地になると入り口に大きなのがあるみたいですよ~!

今日のブログを読んで改めて感じました、私もご先祖様に胸が張れるように、そして追い越せるようにがんばりたいと思います!

いずちゃん☆ 09-08-15 (土) 23:59

管理人さん(^-^)


いずちゃん家の長老92歳の元気モリモリ裸んぼ婆ちゃんがご先祖様や神様にお話する時の口調と、私もそっくりです(笑)

ニコニコ☆
うんうん☆

今回の記事は、もうこの二つしか無いです☆

管理人さん☆
ありがとねですo(^-^)o

無牙 09-08-16 (日) 0:18

あれ?携帯からってコメントできないですか?
それとも私の携帯がおかしいのでしょうか??

時間差でコメントされてしまうと重複になってしまうのですが(汗)
毎年行っていた墓参りも今年は仕事の都合上行けなく、また事前に行けない事の報告もしておりませんでしたので、今さっき風呂あがり直後の状態でご先祖様に『今自分が存在する事の感謝、近況報告、自分の進む道への覚悟』等を自室からでありますが伝えさせていただき、最後に礼をさせていただきました。

我が家には仏壇も神棚もなく、ベランダから見える神社の方を向きご先祖様にお声をかけさせていただいたのですが、、、村雲様はいつも【まごころが一番大切】と仰っていますが、この方法でもよかったのか少し心配です。

それでも年に数回のこちらの声が届きやすい時、精一杯の気持ちで日々の感謝を伝えられたかな?と前向きに考える事に致します。

管理人 09-08-16 (日) 12:21

無牙さん
不味いかどうかと言われれば・・・・・行った方が良いとしか言いようがないですが・・・・
事情があるならばそれは仕方ないですよね?同じ様に家から祈るか、別の日に
自分だけが伺うか。しかし一度も行った事がないというのも・・・・・(苦笑)

フウトさん
お!それは初耳です!早速調べてみましたが・・・・・・
どうしても解りませんでした・・・・・似たようなもので 『三界万霊塔(碑)』
というものが見つかったんですがこれとは違うのでしょうか・・・・・・・
もし何か解られましたら、良かったらコメントくださーーーーい!

いずちゃん☆さん
そうです、ニコニコうんうんなのですよ、はい(笑)

無牙さん
すみません~このブログのコメントは承認性でして・・・・・・・
入れて一度は表示されて、次からは承認しないと表示されません(泣)
方角はどこでもよいです。すごく良い方法だと思いますよ!
ただご先祖様と神様は形式上、仏教と神道と区別がありますので
その辺り、すでにご存じであれば失礼いたしました~

09-08-16 (日) 15:37

管理人さま、こんばんは(^_^)
実家のお墓さんは 町内で管理する 集団墓地なので 毎年集まる日が 決まってて、各地に散らばった 親戚がお参りにきます。
皆にも、ご先祖様にも逢える素敵な時間で、いつも涙ポロポロです。。。花は、いつも「跡を継げなくてごめんなさい。嫁ぎ先で生きている間精一杯、恥ずかしくないように頑張ります、生きてる間家族でご挨拶に参ります」て 許してね、と挨拶してます(泣)
公園だけで「三界万霊燈」は
なかったです。。。

嫁ぎ先には 慰霊燈みたいなのかな?ありましたが その横に 沢山の小さいお墓さまやお地蔵さまみたいなのが集まってました。
また 確かめてきます。
ありがとうございましたっ。

フウト 09-08-16 (日) 18:02

そうそう、三界万霊塔=三界万さんです、お不動さんやお稲荷さんと同じ様に地域に密着された呼び方ですね、まあ由来などはその地域で少しずつ違いがあるんでしょうね~、ネットに書いてある万霊=全ての霊ってのが多分本来の由来だと思いますよ~。

管理人 09-08-16 (日) 19:16

花さん
家が途絶えるのは世の常ですよ~またご先祖様方々は花さんの細胞を
通じて遺伝子的に常に一緒のはず。「跡」より大きな「人生」を継いでいるんです、泣く必要はありませんよ(笑)
慰霊燈の情報もありがとうございました~引き続き調べてみます!

フウトさん
おぉ、了解しました~!今度お墓に行った時、文字を写してさらなる解析を
したいと思います・・・・残念ながらそんな奇特な人間は一族で自分ぐらいなので・・・(泣)
より深い知識のきっかけをありがとうございます!

越後人民 09-08-17 (月) 5:10

皆様おはようございます☆

昨日御先祖様達、曾祖父母、祖父…お戻りになられたようです。

えっと…毎月25日は、神式の御先祖供養致しております☆

お盆期間にお逢いしたばかりですが…こっちは、父方も母方も一緒に祈れるので、「私」に辿りつく血縁の方達に、改めて漏れなく精一杯の「自分」を報告して来たいなぁ…と。

日々の祈りは、永遠にして一瞬…また一瞬にして永遠のような。

はいっ。

また変な事書いてますね(汗)

失礼しました((爆))

今日も一日、村雲様はじめ皆様が健やかでありますように。

有難うございました(*^_^*)

管理人 09-08-17 (月) 11:57

越後人民さん
上からか、下からかの違いで仏式も神式もあんまり変わらないと思いますよ~
そういう管理人は自分の代から神式を採用させて貰ってます(笑)

09-08-17 (月) 13:54

本当に勉強になります、日々が戦いで、自分自信の課題を勉強していきたいです。ありがとうございます。

Rui 09-08-17 (月) 17:24

こんにちわ。
暑いですね!

今年もお盆は帰省できず、だいぶ遅れて月末にお墓参りに行く予定です。

あの~

変な質問なんですけど、よく、お盆にホタルになって帰ってくるとかいいますけど、ほんとですか?

この時期、虫がいてもなんだかバシッってやれません。
蚊なんか刺され放題(そういえば今年はいないなぁ)だったり(涙)と、殺生はしないようにって思ったりしています。

お墓参りに行けなかったので、家の仏壇や写真の中の父達(主人の父も私の父も他界してます)に、話しかけたら。。。

大好きな【つくつくほうし】が家のベランダにやってきて、

つくつくほ~し!って。

主人と2人で、
あ~おとうさんじゃない?そーだ。そーだ。おとうさんだ!

だって、アブラゼミばっかなのに、なぜつくつくほうし(>▽

09-08-17 (月) 20:00

「跡」 より 「人生」 か・・・・・・・・・・
正直・・・なんだか。。。凄く 
不思議と少し救われた気がします。
でも 涙はポロポロ・・・涙腺おかしいかも。
あれ?文面がヘン(汗)

簡単にいうと
目を覚ます鉄拳パンチ!ありがとです(p_q*)

細胞を元気にする 食事の「栄養」は家で♪
内なるものを元気にするのが 「ここ」♪

・・・って。
また 貰ってしまった( ̄□ ̄;)ガーン
お返しは 笑顔でOKでした?(笑)

管理人 09-08-17 (月) 23:39

恵さん
いいぇ~こちらこそ、人生に気合いが入ります。ここまで他人様につぶやかせて
頂いているならばそれ以上にまず自分が・・・・・・(笑)
問題、不幸あっての人生です。ようはどう対応するか。がんばりましょー!

Ruiさん
蛍だけじゃないと思いますが管理人は信じます。
昔から 「お盆に生き物を殺すな」 と言われて育てられましたから(笑)
時々、山神様や幽霊さんも虫や生き物に宿られます。
ひょっとしたらそのつくつくぼうしは・・・・・・・・・(笑)

花さん
知らずしてご先祖様と一体となれば・・・・・・・・
災いや災難を防いでもくれましょうし、先の道しるべも経験も叡智も
きっとそっと教えて導いてくれる事でしょう。
お返しは・・・・・・今回は特別に、いつか利息をつけて(笑)

むらぽん 09-08-18 (火) 6:09

管理人さん、おはようございます。
Ruiさんの虫のお話、すごく納得です。
私は蝶です。母が亡くなって2年ほどは朝な夕なに空を見上げては涙がポロポロ・・・、しっかりしなければ!と思いながらもてんでダメでした。で、ある時、よく蝶を見かけることに気が付いたんですよね~。こじつけかな?(笑)
お墓参りに行けば蝶が道案内してくれるし、花壇の花に水遣りをしているとどこからか飛んでくるし、、、「頑張れ!」って言われているみたいで、とても嬉しかったです。。。(本当は蝶の類は燐粉が大の苦手^^;) 
もうあんまり泣いたりしません。今は、父や母、ご先祖様方に、笑顔をいっぱい届けたいと思っています。

09-08-20 (木) 0:19

今日は、想いを馳せながら 職場に行ったら

蝶に逢いました。
普段、自分アピールが 苦手な花は、話を自分に振られると 頭真っ白に(汗)
でも 今日は 振られたら えいっ!ドキドキ。。。少し 自分が出せました。。。
そしたら 今まで事務的だった相手の方から 凄く あったかい空気を貰えました。。。
これも「そっと導いてくださる」そのものな気?、調子よく勝手にそんな気になりました。
これが 伝えたくて。
ありがとです♪
利子つけて。。。
そぅきたんね(爆)
楽しみにしてて下さい♪

管理人 09-08-20 (木) 18:08

むらぽんさん、花さん
「特攻隊の母」と呼ばれていた方がいらっしゃいました。
富屋食堂と言って知覧文教所の指定食堂になってた所のおかみさんの、
『鳥浜とめ』さんですね。多くの若い子達が旅立つのを見送られた方ですね。
その方は蛍が寄って来るたびに 「あ、○○ちゃんが帰ってきた!」とおっしゃってたそうで
またその蛍も不思議に季節外れから、また止まったら動かないものまで・・・・
・・・・・自分はその話を信じています(笑)

09-08-20 (木) 22:31

はじめまして、管理人さま。
最近こちらのBlogを知り、ゆっくりと始めから読み進めている最中です。

ご先祖さまは決まった日にいらっしゃるのですね。
いつも近くで見守ってくださるものとばかり思っていました笑
なので、脳内でご先祖さまに話しかけていました;笑

諸事情あってお墓の場所が分からないので、
管理人さまの仰ったように真心込めてお祈りしました。
気持ちは届いたものと勝手に思っています。

みよちゃん 09-08-22 (土) 22:09

東京なので、7月にお盆はきっちりしたのですが、
8月の旧盆は木曽の御嶽山に行って
「さいの河原」で同行のお坊さんに供養をしていただき
石を積んで帰ってきました。

管理人さんのブログを読むようになり知った
神様にまで続く多くのご先祖様がいらっしゃると思うと
それだけでも不思議なのに
さいの河原の静寂と霧に包まれた中での供養にも
そこにいる自分にも、とても不思議でした。

体力のない自分が3000メートル級の山に登れたのも
神様(もしくはご先祖様)が背中をおしてくださっていたと思います。
そうでないと、どう考えても無理だったので。
御嶽山は本当に力のある、私にはちょっと畏れ多い
不思議な場所ですね。

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