タイムテーブル

昨夜、東京のある方にこれからの村雲の進路相談をさせていただきました。その方は自分が東京で信頼し、尊敬している方なんですが、、、、、まぁなんというか、自分流の解釈をすれば 「無秩序から秩序を見つけ出す・創りだす」 天才的な才能にあふれた方。

こんな頭が混とんとして、うまくまとまらない時は 「あの人だ！」 と早速連絡を取らせてもらいました。



自分との友情をさておき、客観的にアドバイスくれるバージョンと（まぁこれがありがたかったりする）ついでに？自分の個性を含めてアドバイスしてくれるバージョン・・・・・うん、両方聞くことによって自分も（少しは？）客観的に自分の立ち位置を再確認することができました。

でもまだ解決にはいたってない。

それもそのはず。お話の中で自然に立ち位置を確認させられ、次はタイムテーブルを作らないといけない・・・・・・・


「あれ？人生の地図は創って（書いて）いたはずなんだけどなぁ～」

とお話を聞きながら、頭のどこかで思い出してたんですが、、、、、そういえば、最近は忙しさにかまけて人生の地図、書いてなかったや。うん、すごく調子がよかったのでなーんにも創造しなくてもよかったし、反対に目の前に「集中」する必要性が多かったのであとは流れにのれば良かっただけ・・・・・・・・

でも今、ここで進路に迷いが出たということは、「神様はこのままじゃいかんよ。」 と考えてくださっているような気がして。

まぁ根本から、これは生き方の練り直しですね、はい。

まぁ正直申し上げ、創造して楽しんできたつもりが今ここでいかに何も考えてなかったかと、なにもない見通しのよい一本道のはずが突然、目の前に底のみえない谷が出現したような・・・・・・・うん、はっきりいってこのまま口笛吹いて歩いていたら間違いなく落ちてましたね、はい。さすがに、谷に気付いた時は冷や汗が出ましたね。

だからといって落ち込んでないのがまた不思議なのですが、それもその方が自分にいってくれた魔法の言葉、

『ひょっとしたらさ、村雲がおもしろいタイムテーブル書いてたら、神様が覗きにきてくれるかも知れないよ？？その時にさ、”お、村雲面白そうなタイムテーブルじゃん” とか少しでも感じてもらえるものにしようよ』

って言葉で結構救われたりして（笑）　おぉ、それならいっちょ楽しんでみますかっ！！ってなノリで行くしかなさそうです。

軽く書いちゃってますが、まぁ軽く書いても重く書いても、谷に橋をかける作業は同じだと同じだと思いますので、、、、悲壮感漂わせる意味もないし、あんまり漂わせちゃうと神様だって嫌がるでしょうしね～


よし。しばらくは腰を据えて人生のタイムテーブルとにらめっこです！！楽しみながらですね！

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