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幸せに痩せることを成功させたい。

痩せたい。・・・そう思い続けて、すでに5年以上は経ってると思います。

この5年間、痩せたいと思いつつ、少しでも体重が減ったのは大腸のカメラで腸内をスッカラカンにした時の、事後の体重計のみ。

これ、正直、痩せてませんよね・・・単に「体重が減った」だけ(;´Д`)

体重が落ちれば良いのか?
ガリガリになれば良いのか?
昔の服が入れば満足なのか?
健康的に見られれば良いのか?
「あれ?また太ったんじゃない?」と言われなくなれば良いのか?
筋肉隆々になって、果たして「痩せた」と言えるのか?

でも間違いなく、「痩せたい・・・」と大の大人が切に願いつつ、日々体重を一進一退の中でここ5年間をみれば間違いなく新記録を叩きだし続けていることは間違いの無い事実なわけでして。



「痩せたい。」

これによく似た言葉で、ある人はいつも言うんです。

「人生で成功したい。」
「幸せになりたいだけ。」

何を持って成功と呼べるのか?
どんな時に幸せを感じ、どんな幸せを本気で想定しているんだろう?


ちなみに、「痩せる方法」なんてのも、もうこの年になれば嫌というほど頭に思い浮かぶんですよ、、、、「痩せる方法」なんて本屋に行ったり、YouTubeで検索すれば幾らでも出てくる時代。

・お米の量を減らす
・定期的な筋トレを欠かさない
・甘い物や炭水化物を控える
・油ものを控える
・食事の時、サラダから食べる
・しっかり良く噛んで食べる
・1日、2食にする

上記の中でも自分の「得意・不得意分野」があって、自分は出来ないことや苦手な事はしたくない派。

要するに『健康体』が一番の要となる「目的」であって、

体重は平均体重を上回らなければ良し。
筋肉は基礎代謝を落とさない程度で、動きやすい程度。
体のサイズは更新したくない。

これが村雲が考える『健康体』。上記を満たせば、一通り『健康体』と自分の中では認定できる。

体重だけ落としたいのなら、大腸を空にしてボクサーや格闘家が試合前にやっている「地獄の水抜き」だけで十分なんです・・・・ただ体重を落としたい”だけ”ならば。

1日2食は勘弁して欲しいから、まずは一食の量を減らして、炭水化物減らして、定期的な筋トレを頑張る・・・かな。

後は、『健康体』を目指してのタイムスケジュールと方法の「組み立て」


人生で「自分は成功している」と言える人。
「自分は今、幸せです!」と言える人。

出来れば細かく、出来れば具体的な「成功」と呼べるだけの条件と、自分がどんな時に幸せを感じているかの把握ぐらいはして欲しいなぁ~と考えています。


そんな話をしていると、「自分は幸せになりたいです!」って人よりも、「自分は不幸にはなりたくないんです」って人が多いことに気づかされる。


「仕方ないっすよ。人それぞれ、価値観は違うんですから。」


は半分、社交辞令です。

・・・が、まだ経験の浅い若者ならまだしも、これがある一定上の大人であれば、

「生きるのに必死だったのかなぁ~大変だったんだろうなぁ~」

なんて考えながら、さほどその人に魅力を感じない自分がいます。。。。

半分以上は老害的な意見と自分でも思いつつ、必死だったのか大変だったのか、暇だったけど正直、真剣には考えてなかったのかは知りませんが・・・その人の人間性や中身を否定する気持ちはこれっぽちもなく、ただ素直に人間的な『魅力』を感じないんですよね、、、一緒にはいたくない感じ。


実際は、本気で必死に生きてきて、大変な環境や状況でも乗り越えて来られた方・今でも真正面から受け止めている人ほど魅力が満載なんですけどね(笑)


やっぱり、人からバカにされようが笑われようが「目的」があって、その方法をああでもない、こうでもない、と試しながら笑顔を忘れず真剣に生きている人が好きだなぁ~(^_^)

ま、とりあえず痩せないとね(笑)


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