Sなのか？Mなのか？？

目の前のいろんなモノに全力で集中していると、ホント時間が流れるのが早すぎる今日この頃です・・・・・・

どこで何をしていても、考えるのは神祭のことばかり。
これじゃぁ、いけませんよね(-_-;)

今現在、小さな祭りは進行中ですが（無事に終わったら「神筆」のブログを更新しときますね～）この前にいった神社でも痛いこといわれたし。

「人は病気になって、はじめてその健康の尊さにきづく。人は非日常になってはじめて日常の大切さにきづく。」

なんてその通りのことを神様にいわれちゃうと、

グウの音もでず(・_・)



今、北の将軍かアホかはわかりませんが、意図も簡単に日本や周辺に向けてミサイルをバチバチ打ってくれております。

不幸中の幸いなのか？

そのミサイルの性能が良い？悪い？お蔭なのかもわかりませんが、今のところ日本には着弾しておりませんが、、、、これも一歩間違えば、その周辺の人たちの日常が、その瞬間から非日常に変わる。

残したいんです、神々様が愛したこの日の本を。

自分が死んでも、愛した人たちが生活していくであろう、この日常を。


自分の社会人としてのポジションも、状況も、上司やトップの気分で変わることもあれば、自分の失言で状況も一変する。


・・・まぁ、どっちも似たようなもんだけど。

似ている部分は、、、、どっちも一筋縄ではいかないって部分（苦笑）


世の中を変えるのは、神様の役割。

自分の人生、家族の未来を支えるのは自分の役割。

日本を動かすには、神様に動いてもらわないといけない。

未来を動かすには、周りの人に動いてもわらないといけない。

でも、共通して言えることは・・・・・

結局、神様にも人にも動いてもらうには、その倍以上、自分が動かないとなーんにも変わらないってこと！


この日の本で認可されている宗教や宗教らしきもの。また認可されていない宗教や宗教らしきもの。

すべての意思を統一して、そこに想いを寄せるすべての人が祈り、また小さな行動まで起こせれば、、、、おそらく次の日から、日本は変わる・・・・・否、変わり始めると思う。

でも、それじゃあいけないんだろうなぁ～

日本の神道は、「多神教」。だから、賛成もいれば反対のあって、そこに 『割り算』 があれば 『掛け算』 というミラクルも起きる。・・・・・これがジャパニーズ神道！


あの日自分は、何かを変えたくて弟子入りさせてもらった。

あの日自分は、自分と組織を変えたくて、組織に飛び込んだ。

弟子入りした時はショージキ！何もあんまり深く考えてなかったけれども（笑）

でも、いろんなことに感動して、「自分しかいない！」と思った。勘違いかもしれないけど、今でもより深く勘違いしてる自分がいます(´ー｀)

組織に入った時は、周りの人から

「すごいよ、村雲！偉いよ！」

「よく入れたよね、それがこれからの人生にとって正解だと思うよ！」

ってさんざん言われたけど・・・・

当時は単なる虚栄心と世間体？もあってか、鼻を高くしたり、内心嬉しかったり・・・・・でも事実、今さら社会人なんて大丈夫かしら？わたし、続くのかしら？途中で辞めたらもっと自分が嫌いになるんじゃないかしら・・・？？

なんて、おかまちゃんになりそうなぐらいナイーブになっておりましたが。。。。

恩人の１人である人から「やって、辞めてもマイナスはない。」との一言で一歩を踏み出して、今の自分がある。

お嫁さんも安心するかなぁ～いつか子供に自慢できるかなぁ～ぐらいの想いで、今がある。

それがいつしか、本気になって、本気にならざるを得ない状態もあって。ま、いろんな責任から逃げられない自分が居たり。

これが大人になるってこと？？( ﾟДﾟ)

っつーか、もう年令的にはかなりの大人のハズなんだけどっ！！！


瞬間最大風速の暴風力に勢いはあっても、ここだけの話、今はどちらも上手くいってはおりません。

理由はいくつか思い当たって、

動きが悪い。
動きが圧倒的に足りない。

のと、

過程に集中しすぎて周り道しちゃってる。
原点に戻れていない自分がいる。

・・・・そんな気がしている自分がいるけど、動きながら冷静に客観的に自分を分析して、周りをよくみて・・・・・・

・・・・・って、すごく難しくない？？今さらだけど(;´∀｀)


頭が動いて、手足が動く間は動き続けます！

動いているうちは、停滞はない！とにかく無駄に足掻きますよ！

いろいろクリアしない壁が多すぎて、なんか潰れそうな自分も正直いるんですが、、、、生粋のM体質なのか、ここから挽回！が昔からわりと好きなんじゃないかと改めて気づいてしまう、今日この頃・・・・・。

MなのにSなのか。
SなのにMなのか。

まぁ、どっちでも良いことだけは確かです(´ー｀)

　

ブログランキングに参加しております。
村雲の自己満足ではありますがモチベーション維持の原動力になってます。