いつもお留守番ばかりだと可哀想だと思い、帰福の前々日からお嫁さんと子どもを大阪に呼んでおりました。大阪でも好きな神社は、メジャー・マイナーをあわせて数多くあるのですが、お嫁さんの一番のお気に入りの県は、、、、『奈良県』。どうやら独身時代から、一人で奈良にしょっちゅう遊びにいっていたという、筋金入りの 「奈良大好き人間」 なのです。
奈良県といえば、『春日大社』。
というわけで、今回は(今回も?)時間ギリギリで、奈良の 『春日大社』 までひとっ走りすることに。
春日の神様にご挨拶するのも、何年ぶりかなぁ~確かまだ、結婚する前だったはず。
ここの神社は、管理人憧れの神職さんでもあります葉室さんが宮司をされていた神社、、、、ということもあるのかな?とても落ち着いていて、どっしりと構えてて、
「これが ”神社” です。」
といわんばかりの風格と存在感MAXの大社(おおやしろ)。
大きい神社は畏れおおいと申しますか、、、、どちらかといえば、自分は村社やあまり整備されていない公園と神社が一緒になったような、昔を思い出すちまちまとしたホッコリできる神社の方が好きで、反対に神宮なんか「ピリッ」とした荘厳な空気が若干、苦手なんですが(神様、すみません(苦笑))
神宮なんかほら、大声でベラベラ喋りながら歩けないし。
なんか、「ピリッ」としてるでしょ、「ピリピリッ!」 と。あれはあれで必要だとは思うんですけどね(笑)
「神社のイメージ」って、もちろんその神社そのものの歴史や文化。または祀られている神様の存在。
そこでさらにさらに、その神社や神様の対しての、
「その人の価値観や歴史・経験もミックス」
されて、いろんなイメージがあると思うんです。こんな神社のとらえ方もありかなぁ~と。
自分だったら、たとえば 『春日大社』 は、「引退した元国会議員」って感じ!(爆)
常識や良識をかねそなえ、さらには物事の酸いも甘いも経験したのちに、そこからにじみでる包容力を兼ね備えてて、一線からはひいても現役の方々が訪ねてきそうな雰囲気の・・・・・・
奈良でいえば、『大神神社』。
まじない事や、念の世界に精通された修行を積みまくったおじいちゃんで、一見、近寄りがたい雰囲気だけども、その実力は半端じゃない力(?)を秘めた懐の奥の深いおじいちゃん・・・・・
『橿原神宮』
登りつめた官位のある、位の高い方がかしこまって奥の奥に控えているイメージ、、、、近寄りたいけど、近寄れない。神武天皇さまも、村人に近づきたいけど、品位の維持のため、そうやすやすとは近づけないイメージ・・・・・
福岡の 『八大龍王社』。
お世辞にも立派な屋敷、、、とはいえませんが、すべての界につながる入口でもあり、出口でもある場所に小さいけど小奇麗な庵を構え、その中でお茶をすすっている白いひげをはやしたじいさんがちょこんと座っているイメージ。子どもが戸を叩けば、お菓子をだして「これでもお食べ。」、大人がいけばニコニコと笑って「今日は何用ですか?」と、誰にたいしても使い分けられる顔をもつ、百戦錬磨のおじいさん。
早良区の、『猿田彦神社』
いつもにこやかで、入ってそうそう「寒いだろ、炉端の隅にまぁ座れ。今日はどんな酒をもってきたんだ?」とつまみをちょこちょこと取りにいって並べてくださるイメージ(笑)
宮崎の、『青島神社』
良いことも悪いことも笑いながらすべて受け止めてくれる、陽気な龍宮城の住人たちのイメージ。龍宮城であるからには、最後はやっぱり”宴会”です。が、それが終わるとそれぞれの人生に立ち戻る・・・・・いえば、心のスイッチを「プラス」にかえて、送りだしてくださるところ。
福岡の、『太宰府天満宮』
平安の雅な雰囲気をそのままに、しかし中央に控えているのは作法と礼儀をわきまえ、また天才と努力の神様、他の古い神様も一目置かれる 「菅原道真公」 ・・・・・。この方にきちんとご挨拶できるようになってようやく一人前の大人になれる雰囲気を醸し出している方、そして場所・・・・・・・福岡はアジアの玄関口、最近の太宰府天満宮は中国や韓国の観光客であふれかえっておりますが、むしろそれを引き受けてくださったような気が最近、しております。道真様は遣唐使とも深いかかわりあいがございますしね。
博多区の、『住吉神社』
姪浜の住吉神社と若干、印象が違うんですよね~博多区はその”広さ”のためか、「マナーさえ守ってくれたら庭で好きに遊んでいいよ~わしらは奥にいるから用があったら声を掛けなさい。」 そんなイメージ。姪浜の方は、それの縮小版・・・・・・かな?姪浜住吉神社の宮司さんは 「クイズミリオネラー」 で最後までいって、賞金で鳥居を建てられたとんでもない博識の方なので、住吉様のすごさをある意味、かいつまんで体験できます・・・・・・・すごい。
福岡の、『櫛田神社』
一番、奥の間にスサノオ様がどっしりと、両腕組みして構えているイメージ。本当はもう少し神社の敷地が大きくてもいいとは思うんですが、あの狭さが福岡人の頑固さをあらわしているようで、結構好き(笑) ふざけていったら、「この軟弱者がっ!」と心地よい活をいれてくれそうな・・・・・いや、活をいれられずに黙って目をつぶられていた方がかえって怖いような・・・・・・・でも、根は真面目でまっすぐ一本気なスサノオ様。大好きです(笑)
宗像市の、『宗像大社』
町人が迷子になって、大奥の館の前に立たされてしまったような、、、、、扉を開けると、これまた魑魅魍魎を美しい笑顔と美しい布で包んだような世界が待っておりまして・・・・・・・あそこって、それぞれの姫神様の部屋へ通れる、「受付場所」のイメージ、、、、「なんだ、姫神様の部屋はまだ奥の奥か。」 なんて油断していると、『高宮』 に上った瞬間、「おいっ、聞いてないよっ!(泣)」・・・・・っては話になりますのでご注意を。
・・・・・おっと、これはキリがないぞ(汗)
・・・・・しかも若干、墓穴を掘りだしている(大汗)
ってことで、せっかく正月も近いし皆さんの
『大好きな神社の雰囲気を人に例えると?』
をコメントに残してみてください!へぇ~そんなイメージなんだぁ~と楽しませていただきます!(笑)
マイナーな神社でも構いませんよ~また、神社が被っても大丈夫。人それぞれ、イメージや感じる雰囲気は違うはずですからね。
いや~思いつきで書いたけど、これ皆のコメント楽しみですね~!(爆)
初詣の参考にさせていただくかも?ふふふふっ・・・・・・・
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コメント:15
- 千恵 15-12-03 (木) 13:04
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( *´艸`)きゃっ♡ 愛妻家ぁ______♪
奥様は神社Girlだったのですね、素敵です。 - あずき 15-12-03 (木) 13:31
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いいですねー(笑)こういうの好きです!
私を含む猫好きの間では猫を擬人化しますが、神社を擬人化とは(笑)
では、私も参加してみます。ちょっと前知識による先入観もありますが・・・
伊勢の神宮、外宮別宮の「月夜見宮」
これは、私としては「美輪明宏さん」です!(笑)
個人的に美輪明宏さんが大好きなのもあるんですけど、それもあって月夜見さまが一瞬で好きになりました。
たまたま、私が月夜見宮を参拝させていただいた時は優しい日射しがキラキラと当たって、木造なのにお宮さんが眩しかったんです。で、天照大神さまの「弟神さま」なのに、何故か柔らかい女性的な暖かく上品な雰囲気も醸し出されていて・・・
美輪明宏さんのコンサートに行った時に感じた雰囲気に似ている気がしました。
そして改めて村雲さんの「月読様」紹介のブログを読んでいると、男とも女ともつかない、との表現があり、合点がついたんですよねー。
(残念ながら内宮別宮の月読宮には行けなかったので、片方だけの私のイメージではありますけど) - ちゅみ 15-12-03 (木) 14:40
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こんにちは〜(^^)
恥ずかしながら神社や神宮を殆ど勉強しないまま生きてきまして、こちらの村雲さんのブログで知り合った他県の方とお話しをさせて頂いた時に、私の居住地域の神社迄もとてもよく勉強されていて・・私は穴を掘って飛び込みたいと思った位です(^_^;)
そんな「最小少々限」の知っている神社で大好きな神社はやっぱり私の産土様、福岡県北九州市八幡西区の「岡田神社」です。
私達は子供の頃から「岡田宮」と呼ばせていただいています。
御祭神は神武天皇で歴史のある神社であるそうです。本殿などは何年か前に建て変わり位置も向きも変わってしまいましたが、変わらないご神木の銀杏、狛犬、周りの木々等は、無礼ばかりを働いていたであろう子供の頃の私を優しい眼差しで見てくださっていた、その時の温もりそのままを変わらず感じます(*^^*)
私にとっては・・神様の様な人です(そのまんまやん)(≧∇≦)
つい最近、岡田宮のホームページを見ていたら子供の頃見た事がある筈の、本殿の横裏側に祀られていたこじんまりとした祠の写真がアップされていました。
今度ゆっくりぐるっと廻ってみようと思っています。 - さるたひこ 15-12-03 (木) 20:33
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こんばんわ
しばしば、色々な神社に参拝しています。自分を癒してもらったり、決意を述べたり、聞いていただいたそのお礼を伝えたり・・伺った先々で何かを教えてくれる気がします。そして忘れますw
神社って(祭られている神々も当然含めて)様々な顔を持ってるのがとてもいいですね。
伊勢の猿田彦神社
天狗のイメージが刷り込まれてそのイメージが抜けないですw
行者であるのは間違いないです。基本仁王立ちでだまってますが
時々だまって指をさしてそこをみるとヒントが浮かんだりします。管理人さんの言うとおりにユニークな性格だと思うのでお酒を買って話しかけてみようかと思います。
大神神社
白衣を着たやさしい爺さんですが目が鋭い!感じがします。羽織みたいなものをたくさん持ってて使い分けているかんじです。何でもお見通しな気がします。
ちなみに大鳥居の近くに大神神社教会があり珍しい三柱鳥居があります。そこに立つとユニークな気持ちになります。 - なんこう 15-12-03 (木) 21:41
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こんばんは。
大阪出張鑑定、お疲れさんでした。私は予約ができませんでした。残念です。
さて、私のお気に入りの神社は、四条畷神社です。普段は疎遠になっているんですが、今思うと何か岐路に立たされたときには必ず訪れてました。
四条畷神社は私にとって、やんちゃ坊主をやさしく見守ってくれていて、ピンチの一歩手前で助け舟を出してくれて、すかさず躾けてくれる、母親のような存在です。ほんとに、やさしい気持ちになれる場所です。
主祭神は楠木正行さん(有名な楠木正成さんの長男)で、正行さんのお社に並ぶように、お母さんのお社も祀られているのですが、私はそのお母さん神様に引かれているんかな?と、今、思ったりしました。 - 京都の熊 15-12-04 (金) 0:56
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こんばんは、村雲さん。
京都の熊です。
面白そうな企画ですね^ – ^
京都 石田の杜
京都市の端っこで、万葉集にも登場します。
京都市から宇治市に向かう途中、脇を見るとそこだけひょっこり鎮守の杜。昔はもっと大きな樹が茂っていたそうです。
大晦日から元旦にかけて氏子さんたちが篝火と新年の火を焚いて、詣でた人にお酒を振る舞いお祝いしています。私もお邪魔して朝から飲みます^ – ^
そんな宴会?を暖かく見守ってくれる おじいちゃん。お酒を飲んで陽気に笑っているのをカラカラ笑いながら見ていて 、その内おじいちゃんの近くまで行って 皆んなで飲む、みたいな^ – ^
滋賀県 竹生島 都久夫須麻神社
琵琶湖の湖北にある竹生島の神社です。民話では竹生島を湖底からナマズたちが支えているのだとか。
冬の空のようなキリッとした綺麗な姫様のイメージです。湖北の水のように澄んだ目で見据えていそう。
でも、裏の放生斎庭から見上げるイメージはとても暖かく優しいです
厳しさと暖かさを兼ね備えた女性です^ – ^
オフの日は斎庭から魚に餌をあげている気がします。
あ、湖南の琵琶湖博物館はオススメです。ビワコオオナマズやイワトコナマズが泳いで居ますよ!
京都 真名井神社
壮年の偉丈夫が微睡んでいる様な。生命力にあふれていて、でも寝てる みたいな^ – ^
悪さをしたらめちゃくちゃ怒られそうです。
こう、土に帰りたくなる様な場所ですよね。
余談ですが「うしとら」も「からくりサーカス」も好きです。
フランシーヌ人形の最後の笑顔が忘れられません。
ルシールは世界で一番かっこいいお婆ちゃんだと思います! - まこ 15-12-04 (金) 8:52
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皆様のコメントが楽しいです。だから、私も正直に告白します。
出雲大社です。
【西側の拝所】
古代の装いをした屋根の高さまである巨大な熊のプーさんみたいな方が、しゃがんでほおづえをつきながら、そう、大人が子供に話しかけるような体勢で、また、時にはあぐらをかきながら、穏やかにニコニコして私たちを見てくださる気がしています。
【素鵞社】
ご祭神が素戔男尊と思うたびに、肌が浅黒く、肩までの黒髪、眼光鋭く、どちらかと言えばつり目で、二メートル近い長身、肩幅広く体脂肪少い、細マッチョなプロレスラー体型のお姿が浮かび、そのお姿へ向け、二礼四拍手一礼をしています。
あ、…ほぼ、裸身です。なぜか、海から上がって砂浜に佇むイメージな
のです。
妄想にもほどがありますなぁ。 - しずか 15-12-04 (金) 16:37
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私もコメントさせて頂きます(^^)
奈良の石上神宮
『引退しているフィクサー』みたいな感じです(笑)
神社に入ると、まるで優しい田舎のおじいちゃんの家に来たような雰囲気。
とっても優しいおじいちゃんなのに、他のみんなは何故かペコペコしている。歳を重ねると共に分かってきたおじいちゃんの凄さ。
現役を退いても、隠然として力を持ち、各界の著名人に頼られるフィルサーだった。
淡路島の伊弉諾神宮
『冠婚葬祭の会社のオーナー夫婦』
冠婚葬祭というか節目のイベントや式場を経営している大会社のオーナー夫婦という感じで、始まりと終わりのスペシャリスト?みたいな。
徳島県美馬市の伊射奈美神社
『ゴタゴタが終わった後の、六条御息所』
全ての情念を放出した後、ひっそりと暮らすとても高貴な女性のイメージ。
ほんの少し影はあるんだけれど、なんだかとても楽になっているみたい。
基本的に優しくて、家族や周りの人の大切さ説いているのだけど、実は昔は魔術とかも使える姫君だったので、「あ、この人怒らせるとこれは怖いな」とみんな分かっている・・・。
私はこんなイメージを感じました(笑) - 夏希 15-12-06 (日) 15:52
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これは面白いですね!
私も神社巡り大好きです!疲れてしまう神社もありますが、癒されるというか、満たされるというか、心が充電されます(*^^*)
私が埼玉に住んでいたとき、大好きだった神社は「代々木八幡宮」です。
もう鳥居をくぐった瞬間世界が変わるような清々しさがあります。人も少なくのんびりできます。「優しくてさっぱりしたおじいさん」かな。これでもかというほど癒してくれる気がします。
代々木八幡宮の「出世稲荷神社」は怖いです。荘厳な感じです。でも身近な方な気がします。「真面目で厳しく、酢も甘いもなんでも経験された方」です。
近所にあった八幡神社は「ワイルドで頼れるおじさま」です!タクシーであまりの吐き気で八幡神社の神様にお願いした瞬間、しっかり嘔吐しました(笑)吐き気を止めて欲しいとお願いしたのでその通り叶えてくださったのだと思うようにしていますが…..その出来事以来ワイルドなおじさまです(笑)
今住んでいる所の氏神様の神社は「もう、とことん清らかな人」です。いつも蝶々が飛んでいます。木漏れ日も綺麗でトトロに出てくる楠木が神木です。春が似合う方だと思います。
失礼ですが正直本当に神様がいるのかな、と思うくらい小さな神社ですが、私にとって大切な神様です(^-^) - さとみ 15-12-07 (月) 19:09
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私も春日大社が大好きです♫
ず~っとお邪魔していたい場所です。
みなさんのコメントを読ませていただき何故か胸が熱く
こみ上げてくるものを感じます。。。 - コニコ 15-12-17 (木) 1:43
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はじめまして、いつも興味深いお話ありがとう御座います。
あまり信心深い方ではないんですが、やっぱり神社に行くと落ち着きます。
子供の頃、祖父母の家の近所の八幡様の境内で遊ばせてもらってたせいか、今でも「朝見神社」は安心感があります。
イメージとしては「お世話になった先生」の家に来たみたいな感じですかね。子供ですから色々とイタズラもしたはずですがw
少々仕事で草臥れた時に行った際には落ち着きましたし、何気に引いた御籤が良い事ばかりで(何このサービス)ホロリと来ましたね。
出向で他県に出た時も、八幡様系列の神社は「先生の親戚」という感じで、よく参拝してました。
あとは季節ごとに行く「護国神社」ですが、正月花見夏祭り紅葉、と楽しい事と繋がってるせいか「大きくて頼れる(ちっと厳し)お兄さん」です。軍副姿の。
強面(物々しい事もあるので)ですが、ちゃんと話も聞いてくれる人。きちんとしてれば、気さくに挨拶してくれる感じですかね。
(戦中資料や慰霊碑も沢山ある神社なので、碑文や資料を読むたびに辛い気持ちにはなりますが嫌にはないりません。とっても綺麗で安心できる場所です。)
後は、近くの山上?に神社があります…が、新興住宅地区の我が家は祭りや催しがあっても蚊帳の外だったせいか、近くにあるのに遠い神社でした。
挨拶に行けば迎えてくださる「近所のおじさん」感があります。子供の頃から知ってるのになぁ。
旅行先でもなんとなく、しっくりくる神社とかありますよね。
コメントでも、それぞれ色々な見方があって面白かったです。 - C 15-12-26 (土) 20:11
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始めまして。ひそかにずっと購読させていいいただいておりましたが、初コメントです。私は生まれも育ちもずっと京都です。学生の頃、北米に7年ほど住んでいたので、途中京都から離れてましたが、今はまだ戻ってきて京都に居ます。学生の頃からお世話になっている北野天満宮さんは月に1回はご挨拶に行くようにしてます(最近サボってますが・・)。そしてもう1か所、心の底から崇拝しているのが上賀茂さん。こちらも頻繁にご挨拶に参拝します。行く度に川の前のベンチに座って川の音を聞いて癒されます。もし京都に来られる機会があれば、是非訪れてみてください。
- もも 16-03-03 (木) 9:23
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私は 那智の滝の神様です。笑われるかもしれませんが…那智の滝の神様を人に当てはめると B’zの稲葉さんです(笑) かっこよすぎて 倒れそうになる那智の滝の神様です(/\)
- ゆー 17-06-17 (土) 20:13
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初めまして。
随分昔の記事にコメントするようですが、旅行する際に立ち寄った島根の八重垣神社が大好きです。
人に例えると、天女様でしょうか。
例えが難しいのですが、透き通っているようで、存在感がある。そんな神様に感じます。
とても綺麗なんだけど、近づきやすく、相談に乗ってもらえるような雰囲気を感じるので、定期的に行きたくなります。笑 - ちる 17-12-30 (土) 17:00
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はじめまして。
神社についてご意見いただけたら有り難いです。
地元の氏神様を定期的に参拝したいと考えているのですが、いつも人がおらず昼間でもとても暗い感じを受けます。
地域のお祭りの際には神社にのぼりを出したり、年に数回地域住民で掃除もしているようですが、
正直参拝に行くと清々しい気持ちにならない事が多いです。
昔、神社ならどこに行っても良いものだと聞いていたのですが、実際はどうなのでしょうか?
このまま参拝を続けてもよいものかアドバイスをいただけたら有難いです。