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水子供養について。成仏のためには早く忘れた方が良いのか?

こんにちは管理人です。今日はこちらのご質問から。

成仏のためには早く忘れた方が良いのか?


自分の見解は、「No」ですね。いや、”忘れて欲しくない” が個人的な感想としてはあっているかな~・・・・・。あとは、冷たく言えば、忘れようが覚えていようが、成仏する時には成仏しちゃうから・・・・・かな?

この場合、『成仏』 とは仏教用語で 「仏になる」 ってことですが、新しく生まれ変わる、もしくは別の母親を選ぶ・・・・って解釈で話を進めさせていただければと思います。



水子さんは神道でも 「蛭子神」 と呼ばれているように、神様です。

体をもって、生まれてくれば赤子。

体調不良や事情があって中絶すれば水子。

意図して流したのか、望んで流したのかは一旦横に置いて、体をもって生まれてきたか、これなかったかの違いでやっぱり、水子さんも神様だと自分は考えております。

赤子は神様、、、といっても、時には小悪魔のような存在です。

赤ちゃんが一晩、数時間おきに何回か起きれば、、、、毎日楽しいはずの生活も、お嫁さんも体力的に精神的にまいってしまったり、日中もあれこれと泣きじゃくれば、やらないといけない家事に洗濯、掃除も自由にならない。夜泣きやカンの虫が強い子になると、「ノイローゼ」や「うつ」をはじめとした心の病になる母親も多いと聞きます。

真面目で「○○しなくちゃいけない。」と考えている母親の方がそうなりやすいです。だから、子育て中の「ため息」や「手抜き」の一つ二つはむしろ、大歓迎、望むところ。(その分、子育てと一緒に自分育てができればなおよし!)

赤子にとっても水子にとっても、時として大人の事情を押し受ける結果はある。

父親も赤子からみれば理不尽のかたまりかも。

仕事に行く時も、行ってきますの挨拶で近寄ろうものなら、「抱っこ」と間違って両手を差出し、その両手をブルンブルンとまんべんの笑みで振りまわす。「ごめんね。家を守るために仕事に行ってくるからねぇ~」 と離れていけば、笑顔がだんだんと真顔に、真顔が一瞬にして泣き顔に。

あの、笑顔が真顔に戻る瞬間。


「お父さん、なんで?お母さん、なんでなの?!」

この想い、このエネルギーを全力でぶつけてくるのが、、、、いわゆる自分たちが日常で使っている、

『水子の障り』

と呼んでいるものに(生まれてくる予定だった赤ちゃんの個性はあれど)それに近いものだと考えております。


『千と千尋の神隠し』 の「坊」で例えるのなら、

「ここにいて坊とおあそびしろ。」
「いったらないちゃうぞ。」
「坊がないたらすぐばぁばがきておまえなんかころしちゃうぞ。こんな手すぐおっちゃうぞ。」
「坊とあそばないとないちゃうぞ」

・・・・・こんな感じでしょうか(こんな性悪な魂をもった赤子はいないと信じたいですが、大人並の分別もつきませんしね)親を自身で選び、先のことがある程度わかった魂にきちんとした崇高な目的があっても・・・・やっぱりそれだけでは納得できない想いってものはたくさん抱えているんじゃないでしょうかね。

考えてみれば、大人の?神様である八百万の神々様たちだってそうです。大人の神様でさえ、万能ではございません。

すべての先がわかって、それをコントロールできる万能の力や理解力をもっていれば、、、、そもそも「神様」として自分たちに認識さえ、させる必要はないんじゃないかな?(求めたのは人間側であるという複雑な事情もございますしね〜)


「成仏のために早く忘れた方がよいのか」

・・・・「忘れた方が良いですよ」といって忘れられるのなら、そうした方が良いかも知れません。

それは責めているつもりも、突き放しているわけでもなんでもなく(産んでやりたいのに体質上、何度も流産される方もいらっしゃいますしね)、たとえ自ら堕胎を選択したとしても、やむにやまれぬ事情というか・・・・若さや、そこからくる未熟さかな?これは形は違っても、若さゆえの過ちは誰しもあることなので、指摘はできても責められるたぐいのものではございません。

だからと言って、、、、、

「可哀想だから。」

との思いで、思い出せばメソメソして時間を・・・・人生を送るのも少し違う気がしております。第一、自分が水子さんだったら、そんな母親の姿をみたくはないし、何よりも辛い。

自分たちのように生きて生を謳歌できることがあれば、世の中にはいずれ生を受けたものの宿命である、「生き別れ・死に別れ」があります。

ありがたいことにたとえ無事に赤子として生まれてきても、子育ても人生もいつかは終わってしまう。

必ず終わりがあるのだから、生を受けている人間としては終わる寸前までは生そのものを謳歌したい。きちんと、まっとうしたい。

同じように生を一度は受けて、その生をまっとうできなかった存在の為にも。

そしてなによりも、どういう経緯であれ生死の別れの瞬間を経験し、それを一生背負っていく者のためにも。


結論。

忘れても、忘れなくても良いと自分は考えます。

・・・ただ自分は個人的にはやっぱり、「忘れて欲しくない」かな。


「産んでやることが出来なかったのは本当に辛い。でも、その時の経験や学びのおかげで今の自分があって、今の自分はこんなにも幸せに過ごすことが出来ているよ。」

・・・・このセリフを供養のための綺麗ごとではなく、本心からいえる毎日を過ごして行こうという想いが、両方(この世とあの世)が救われる唯一の道なのかも知れませんね。


ごめんなさいね、上手く伝えられず結局、最後は管理人の願望になってしまったよ、、、(汗)


たくさんの水子さんは視てきたつもりですが、この件に関してははっきりとした答えが自分の中ではなかなか出にくいのが本心です。

経験がある人もない人も、どんなご意見も聞いてみたいな。

おそらく霊能有る無しに関わらず、男性と女性の意見では違うでしょうしね。




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コメント:15

15-05-06 (水) 12:49

経験も知識もありませんが もし私が 水子さんだったら 例え一瞬でも 魂として お母さんの お腹の中に宿れただけで最高に幸せを感じると思います。
供養の知識は ありませんが 『魂』として お母さんの子供になれた事が 水子さんの 宝として 魂に刻まれるような気がします。

ちゅみ 15-05-06 (水) 13:57

こんにちは〜。

私は村雲さんのブログ「水子供養の仕方①」「水子供養の仕方②」を読ませて頂いて、誕生する事が出来なかった兄弟にお名前をつけさせて貰い、形として小ちゃい天使の置き物を買い求め御供養させて貰っています。
私は・・届いている様な気がします。
僕の事を覚えていたんだね〜って(*^^*)

あと、出産前診断の事を亡夫とよく話していました。
亡夫は視覚しょうがい者で全盲でした。もし夫の両親が夫を産まないと決めていたら、夫と私はこの世で出逢っていなかったんだなぁ〜って。

決して出産前診断やその結果の判断を責めたりするものではありません。

今生では子供の持てない人生でした(胎児のお母さんにもなれませんでした)が、もし神様から再び命をいただく事が出来たら、今度はお母さんになりたいなぁ〜・・

たま 15-05-06 (水) 17:53

村雲さん、こんにちは。
納得出来ない想い……
そうですよね、どんな理由だろうと、この地で生きてみたかった想いはあるはず。です。ね。
だけど、流産など、つらい経験をされた方は、あの時布団の上げ下げをしなければ…、重い荷物をもたなければ…とご自分を責めてしまいがち(私も、そうでした。)その思いで生きていくのならば、笑顔ある未来のために、忘れる、忘れたふりをする事もありなんじゃないかなぁ…と思います。

パンコ 15-05-06 (水) 18:46

水子と呼べるのかはわかりませんが、ほんの一時、妊娠をしました。その時は、とても幸せでした。しかし、仕事も過酷で、夫婦喧嘩をし、いらないと言ってしまったせいか、かなりの早期に流産しました。
親と呼べるのか、私の気持ち等を察して赤ちゃん自ら、去っていったのだと思いました。思い出すこともありますが、悲しくはならない自分がいます。多分、水子ちゃんがまだなんだここはと思ったのかなと 、思いました。

ik 15-05-06 (水) 19:16

昨日は鑑定ありがとうございました。

私は私が産まれる10ヶ月前に死産した兄がいます。
自分の子どもではないけど忘れたい、忘れたくないっていうよりいつもとはいいませんが心の中にいます。
命日かその近い日には必ず実家のお仏壇に子ども用みたいなかわいいお菓子持って手を合わせに行きます。

多分兄の死産がなければ今の私は存在してないと思うので、
自分なりに精一杯生きるからね~って兄に宣言してます。

希映 15-05-06 (水) 20:00

こんばんはー
前回の記事のたまさんのコメントで水子さんが成長するって話を僕も聞いたことがあります。

また、別の話で水子さんをご先祖様が抱いていて笑っていますって話を聞いたことがあって、ご先祖様にこれこれこうで水子さんがいますが、泣いていたり、寂しい思いをしていたら傍にいて貰えないでしょうか可愛がって貰えないでしょうかとお願いするのはタブーでしょうか?

もし、自分だけが水子供養することだけでなく、ご先祖様の協力も得られたら、ありがたいことではないかと思って。

はぐれ雲 15-05-06 (水) 21:46

知り合いの看護士の方に聞いたことを思い出しました。
死産をされた母子はしばらく病室で一緒に過ごすのだとお聞きしました。。その部屋へは看護士も立ち入ることなくそっとしているのだとか。
数日すると亡くなった赤子の臭いもそれなりになるとも。
身篭った者にしかわからないこともあるのだとも思います。
堕胎については…
その選択が正しかったのか、間違っていたのかを常に問う為の体験だと思います。その発端となった因果についても。
人生に無駄などないと思います。
そこから何を学ぶのかがとても大切なことで。そこには良いも悪いもなく、全ては中庸で、そこにどんな意味、どんな学びを自らが見出すのか。
人は何かの役割をもって生まれるのだと思います。たとへそれが水子の神様となったとしても…その役割をもって現れて来てくれたのだと思います。
大事な事を学ぶ為に。
それを経験する今まで以上に真剣に自分の道を生きる為に。
道を踏み外さない為に。
常にその初心を忘れるなよと問う為に。
頂いた自分の命を無駄に終わらせるなよ。感謝を忘れるなよ。と問われてるのかな。
凄いご慈悲のある神様だと思います。

管理人 15-05-06 (水) 22:33

舞さん
舞さんは心が綺麗ですね~自分は果たしてそう思えるか、、、、う~ん、難しい・・・・・でもそれが正解かも知れない・・・・・魂が皆、舞さんのようであれば、この世に障りも水子さん自身の存在も、水子という言葉もなくなるのかも知れませんね~・・・・難しい(泣)

ちゅみさん
よし、なりましょうよ次は!目指せ、お母さん!来世で元旦那さんを捜して、何度でも何度でも挑戦しましょう~人間も脱皮して、ドンドン大きく成長できると思います!(笑)

たまさん
「忘れる、忘れたふりをする事もありなんじゃないかなぁ…と思います。」・・・・確かにですね。笑顔ある未来を、水子さんと一緒に送る・・・・・はやっぱり難しいのでしょうか?ごめんなさい、失礼で無神経な質問を。未だ折り合いがつかず、暗中模索の中です・・・・・

パンコさん
「赤ちゃん自ら、去っていったのだと思いました。」・・・・・これは現実としてありだと思ってます。あの子たちは生まれてきてしばらくぐらいまでは、先を読める力・選択できる力がありますしね。

管理人 15-05-06 (水) 22:54

ikさん
いえいえ、先日はこちらこそありがとうございました!そっか、ikさんにも先に亡くなられたご兄弟がいらっしゃったんですね、、、、、ウチなんて3人ですよ、3人!自分が存命中に縁あってどこかの子供として巡り逢えたら、仲良くなれる自信はあります(笑)

希映さん
それはありだと思いますよ~赤ちゃんをあやしてくれているご先祖様もたくさん視てまいりました。同じ原理で、自殺された方がいらっしゃった場合の供養方法として、亡くなった方への祈りの他にご先祖様にお願いする方法を自分はよく提案しております。

はぐれ雲さん
「凄いご慈悲のある神様だと思います。」、ホントその通りですね。そしてはぐれ雲さんの優しさや情の深さもよく分かります。書いてある内容も正しい!・・・でもね、コメントを何度か読み直したんですが、読み直せば直すほど、小さな違和感を感じてしまう自分がいるんですよね・・・・・あまりにも小さな違和感すぎて、余計に大きく感じてしまう(汗)なんなんだろ、これ。・・・自分の感覚への執着?偏見? う~ん、まだまだ自分は修行不足のようです。例えるのなら、まるで完成されすぎてて落ち着かないカフェに入ってしまった感じかな~・・・・・

エビフライ 15-05-07 (木) 15:24

私にも死産の兄が居まして、もし兄が健康に産まれていたら、私は産まれて来れませんでした。
兄から貰った命だと思っています。

去年、お葬式で叔父に会ったときに、死産した兄の事を急に話し出したので、少し不自然に思い、
もしかしたら、兄は、私に思い出してもらいたいのかな…?という気がしました。

前の記事で、『死産した赤ちゃんは、向こうの世界で成長しているのか?』というご質問をされていた方がおられますが、
私も、ずっとそれが知りたかったです。

何となくですが、たぶん成長していて、自分の代わりに命を貰った私を、見守ってくれているように思います。
何故かというと、兄と同じ名前の人に出会う事がよくあるからです。
(死産だけど、名前が決まっていたので)

たいてい、その人は、私の力になってくれるので、
絶対、兄が導いてくれた!と、思うんです。
実は、つい数日前にも、兄と同じ名前の人に出会ったので、なんだかタイムリーな記事で、またしても、興味しんしん!!

お疲れのないペースでの記事更新を、楽しみにしていまっス!!

匿名 15-05-07 (木) 16:01

こんにちは、スマホから初投稿です。
私は、8週目で動いていた心臓がとまり、流産を経験しました。
なかなか子供ができなくて二人目がやっと授かった矢先でした。
それはそれは、悲しくて、落ち込みました。胎児記憶や、天国からの手紙など本も読んだり、自分なりに受け止めようとしました。
つらい経験で自分を責めたりもしましたが、きっとこの子は何かを伝えにきてくれたんだなあと、最終的には思いました。せめてそれを見つけないと悪いと思いました。
朝日のありがたさや、人のやさしさを身に染みて感じられたのを覚えています。何より今いる一人娘にたいしてもっと向き合わないといけないと教えられた気がしました。他にも私の未熟なところを身をもって気づかせてくれたのだと思いました。村雲さんのおっしゃるように今は色々なことに感謝して暮らすことができるようになったのはその子のおかけだと思っています。忘れないです。

ちゅみ 15-05-08 (金) 8:47

村雲さぁ〜ん(^^)
ありがとうございますですぅ(*^^*)
ちょっぴり淋しい想いでいましたが、そうですよね、何度でも脱皮して(≧∇≦)いつかお母さんになりまっす*\(^o^)/* 必ずなりまっす*\(^o^)/*

管理人 15-05-10 (日) 12:41

エビフライさん
自分もせめて兄弟の分だけでも人生を豊かに過ごしたい!って考えですね。「その人は、私の力になってくれるので、」・・・・これは初めて聞きました。

匿名さん
素晴らしい想いだと思います。すんなりと入ってきました。そんな匿名さんの人生を応援しております!

ちゅみさん
つい先日、動物園に行ったらですね。蛇って大きくなるためだけに脱皮するのではないらしい。。。。(苦笑)毎日が勉強ですね、ホント。

ちゅみ 15-05-10 (日) 14:06

村雲さん
えっ!そうなんですねぇ〜知りませんでしたぁ^^;
家族なんだから知っておかないと!
今から調べなきゃ(≧∇≦)
教えていただいてありがとうてすぅ*\(^o^)/*

まきちゃん 15-05-10 (日) 16:22

私は長年付き合っていた彼と別れを決意したとき、
妊娠しました。だけどその時、私は病気(線維筋痛症、リウマチ)を
抱えていて痛み止めやらリウマチの薬やら、とにかく薬づけの日々。
いっぱい悩んで考えて、彼とも相談して堕胎を決心。
だけど、手術当日の朝 お腹がツーツー痛くて先生に診てもらったら、
赤ちゃんはお腹の中で子宮に着床していなくて、ふわふわ浮いていました。。。心臓も作られることもなく性別もどっちかもわからない卵のまま。そのまま流産の手術となりました。。。今でも手術の麻酔から目覚めたときの「お腹痛いよー」って言いながら泣きながら目が覚めたのを
覚えています。38歳の時のつらい経験でした。
今は線維筋痛症とリウマチの治療をしながら、もうすぐ15歳になるおばあちゃん犬と楽しい日々を送っています。その飼っている犬を毎日世話をしながら、時々流産してしまった赤ちゃんのことを思い出していました。犬のおかげもあるのか、くよくよしても始まらまらないという気持ちにもなり、亡くした赤ちゃんのこともいつかまた会えると心で強く思えるようにもなりました。そして去年、赤ちゃんができてすぐにエコーで
撮ってもらった写真を、弘法大師様と不動明王様のいるお寺さんの
大祭へ行き、「また会おうね」と願いを込めてお焚きあげしてもらいました。時間がかかったけれど、ようやくまた会いたいなあという気持ちになったのでそうしました。。。
ぜったい忘れてはならないっていうわけでもないけれど、
確かにちっちゃい命がお腹に宿ったということは
自分が生きていく中で、忘れずに覚えておいたほうがいいなぁと思います。。。

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