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トラウマの克服と治療② ストレス・不安のメカニズム

つづき。

「トラウマの克服と治療」 には、まずは正しく「トラウマ・不安・ストレスとは何か?」を正しく・深く、知る必要があります。管理人自身も、「・・・いやいや、ひっくり返しても逆立ちしても、トラウマはトラウマだよね?過去のことだから、変わるわけないし・・・・・。」と思っていましたが、その通り、『起こった出来事』そのものに変わりはありません。

ここで大切なのは、「トラウマ・不安・ストレス」はどこからやってくるのか?どういう特性・特徴があるのか?どういうメカニズムで心と体に作用するのか?まずはこの3点のみ。



これがすっごい大事になってきますので、まずはこの3点だけに集中して下さいね。焦ってもいいことありません。むしろ、自分は適当にパラ読みしてたんで、素直に最後まで読めたかも知れない可能性があります。

ストレスとは。

ある人は、会社の隣の席の人がどうしても気に入らない。またある人は、恋人が職を失いイラつき、それが自分の心にも引っかかりこちらまでストレスになる。またある人は、子供がまったくいう事をきかない・・・・・また、ある人は・・・・・・・・・・・

ストレスとはこの世に蔓延しているウィルスのようなもので、見えない存在ではありますが確実に自分たちの体に影響をもたらします。(特に悪い変化・・・・)

体に関しての影響とは、ストレス・ホルモンが出すぎてしまい、その結果神経伝達器官の働きが阻害。結果、健康の悪化を招きやすい。たとえば、胃酸過多により食事が喉を通らなかったり、その結果、痩せていったり。これは不味いと、強迫観念にとらわれ今度は反対に過食になったり。不眠になったり、心が休まらない。常にイライラする。集中力の低下を招き、最後は無気力まで陥ります。(それには科学的な根拠がありますが、また後ほど)

ではなぜ、ストレスが起こってしまうのか?

すごく簡潔に言えば、”その人自身がその人の環境で” ”こんな状況になるべきではない” という気持ちからはじまります。なぜ、”その人自身がその人の環境で” なのかと申しますとストレスを感じる現象や部分は人それぞれ。あくまでも、その人にとってのその人だけの、固有の”望まない状況” なわけです。

たとえば、雨の音の中で寝た方がぐっすり眠れる人もいれば、あの音が気になって気になって、かえって眠れない人もいる。あなたが、あの人を不快に思い、思い出しただけでも食欲をなくしても・・・・ある人がその人をみればまったく思わないこともある。管理人が大切にしていて愛してやまない海水魚達も、ある日気づくと水槽にコケが生え出して、自分が「望まない状況」になれば次の日からそれがストレスに早変わり・・・・・・たとえ他人からみて、本気で美しいと思って貰える水槽であったとしてもです。

では不安とはどこからやってくるのか?

不安とは、「明らかにそうはならないのに、何かが起こるべきだっ!」 という思いから生じています。もっと分かりやすく言えば、その人が想定しているのはまだ来てない”未来”。誰がどんなに否定しても、その人にとってみたら明日だろうが、10年後だろうが ”何かがそうあるべき=何かが起こるべき” と信じている。いえば、思っている間は ”まだやって来てない未来(確定してないもの) なんですね・・・・・・・(実際に起こってしまえば、それは”想定”や”なるべき” ではなく、”事実” や ”なった” となります) なので本人はどうか知りませんが、他人から客観的にみれば、「その人がそう望んでいる(もしくはなるべきと信じている)未来」となるわけです。

影響は、心理的・生理的・神経的変化が起こると、それは心拍数と血圧の上昇をもたらし、
その結果「不安」と呼んでいる不快な感覚を生じさせ、ご自身でも認識できます。酷くなればパニック障害・不安神経症もありますね。また見えない弊害は、起こってもいないことを(良いことでも悪いことでも)切望していると、”今の人生・今の瞬間” そのものに満足できない自分をみずからつくってしまうこと・・・・・でしょうか。

さらにさらに、この二つ(ストレス・不安)の一番やっかいな所は、ストレスの原因である「こんな状況になるべきではない」現状も、不安の原因になってる「何かが起こるべきだっ!」という時期も、自分自身が ”良い” と感じられることが起こると、ドンドンと忘れ去られていきます。

「忘れ去られるから良くない?」
「そういう風に脳は出来てるんじゃないの?」

・・・・・・いやいや、このいつしか忘れ去られて、なんとなく通り過ぎることにも大きな問題点もあります。脳は忘れていても、一度食らった体は実は忘れてないのです・・・・・・


まずは「人生が進んだようにみえて実は何一つ変化していないところ」ですね。

困難な状況を後ろ(過去)においてきたとはいえ、自分たちそのものは”以前と同じ何ひとつ”変わっていない(泣)

・・・・・以前と同じどころか、ストレスや不安に直面する時の弱さをより増大させてしまい、次にやってくる困難の原因により影響されやすくなっている、さらに自己変革(チャンス)として捉えられないのです・・・・・あくまでも(ストレスの”捉え方”を間違えると)です。

次にトラウマ。トラウマには、身体的なトラウマと感情的なトラウマがあるそうですが、詳しくは本を読まれて下さい。(ここでは割愛させて頂きますね)

トラウマは・・・・・・・長くなったので一旦、切ります。

つづく。

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