神社

今日は旧暦の５月５日。自分は旧正月をはじめ、ここ一番ではなぜか旧暦派。

なんか旧暦にあわせた生活って意外としっくり来るんですよね～神道での行事や祭りは旧暦にあわせたものが多いし、農業もそうですよね！それもそのはず・・・農耕民族である日本民族は、この「農業」を基にして暦の読み方や日本の四季（春夏秋冬）、さらに四季を６つに分けた二十四節気（春：「睦月むつき」立春・雨水　「如月きさらぎ」啓蟄・春分　「弥生やよい」清明・穀雨・・・・・・・・）もともとは古代中国生まれですが、それがまた日本独自に日本の行事や気候にあわせてあみ出した 「雑節（ざっせつ）」 さらにさらに、それを７２の季節でわけた「七十二候（こう）」。・・・・・・も～その呼び名がいちいちカッコいい・・・・・・・（七十二候は多すぎるので、パス）・・・・・・

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つづき。

東京脱出物語④　秘密のおまけ？？？・・・・・・・ということで、個人的に興味があってすごく面白かったのがここ。



ここは三人の秘密の社にしたいので、場所は秘密です（分かり易いかな（笑））コメントくれても答えは書きませんよ～いつも通り、ヒントは 『亀と蛙』 ってことで。

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つづき。

東京脱出物語③ 　日光二荒山神社・別宮 瀧尾神社、、、、ということで次に連れていってもらったのは「日光二荒山神社・別宮 瀧尾神社」。

＜由来書＞

御祭神　二荒山大神　(ふたらやまのおおかみ)
　　　　　大己貴命　　　(おおなむちのみこと)　　　　　父
　　　　　田心姫命　　　(たごりひめのみこと)　　　　　母
　　　　　味耜高彦根命　(あじすきたかひこねのみこと)　子

古くより、霊峰二荒山(ふたらさん・男体山)⇒標高2,486㍍を神の鎮まり給う御山として尊崇したことから、御山を御神体山と仰ぐ神社で、日光の氏神様でもあります。　
－日光二荒山神社 公式ホームページより－

まぁ、正直いって 「父」「母」「子」 の関係は便宜上でしょうか・・・・・・・ここの「田心姫様」は本物の田心姫様、別宮 瀧尾神社はお奨めの場所です！

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つづき。

東京脱出物語②いざ！日光東照宮へ！ついに憧れの日光東照宮へ。徳川家康公の本を何冊も読み、河内物語から大河ドラマまで、もう教科書ではお馴染、江戸幕府創立から大政奉還まで、２６７年間の歴史をつくった徳川家康公が、江戸を守るために建立させそこに今もなお眠っておられる日光東照宮・・・・・・・・もう最高によかったです。古く、歴史のある神社は多く参拝させていただきましたが、また違った魅力がありました。

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今日は東京出張鑑定の中でたった一日のオフの日、、、、、かねてより約束頂いてましたIさんと、初対面のNさん。名づけて 「Team スピリチュアル」　ってことで、Iさんをナビゲータとして頼りに、まずは最初にお願いしていたどうしても行ってみたかった 『日光東照宮』 に車を走らせてもらいました！！

昨日のIさんからのメール、、、、、「じゃ、マンションの前に４時５０分集合、５時には完全出発で。」

「・・・・・え？マジですか？？」

さすがIさん・・・・・計画は綿密、しかもかなり本気。これは頼もしい、、、、、その前にIさんの人柄を軽く説明しとかないとダメですね（笑）

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つづき。

え～っと、バタバタとすみません・・・・・・・半分、腹減りすぎて参拝させてもらった良い思い出の社を後にし、次に向かったのはこちら。



ここはメジャーすぎて、あまりヒントは書きたくないのですが（汗）これ貼っちゃうと分かる人は確実にわかると思われます。




小学生の頃、「飼育係り」 をやっておりまして、この手のにわとりの凶暴さがトラウマになってる自分は若干、ビビッてたんですが・・・・・・とても大人しい子たちで安心、安心（笑）ここは福岡のお客さんたちが、「○○神宮はよかった～」 と声を揃えていうものですから、一度はご挨拶させていただければと考えていた社・・・・・・・・・・いや、ホントにシャレにならないぐらい凄かったです！！

まずは境内にはいって、温かい昔ながらの日本を思わせるような風景に（ちょっとニワトリを警戒しながら（笑））心がおだやかぁ～になったのも束の間・・・・・・・・・これも風情のある楼門を一歩くぐらせていただければ、途端にビチリとも動かないような、まるで結界がはってあるような雰囲気を肌身で感じながらご挨拶をさせて頂く・・・・・・・・・さすがに、何度も歴史のなかで乱入や抗争に巻き込まれ、幾度と戦災をあびた社でもありますが・・・・・・・・・・『核はゆるぎない』 といわんばかりに、その堂々とした佇まいと、そのご神宝に見合う以上の誇りを感じさせる神宮・・・・・・・・おそらく、どれだけ眺めても決して飽きることのない社でもございます。


その中でも、なぜか理由はわかりませんが本殿の光とはまた一味違った神気を放っていたのが、摂社であるここ。



「我関せず」と胸を張っているようにみえて、「本殿はあくまでも全体の守り、蔭ながら支えてくれているのはこちらにお降りになる神様か・・・・・・。」 と感じ取り、ちょっとズルして神様に伺ってみたら、

『左の山に居る神が、時々駆け下りてこられる社じゃよ。』

という返事がありまして、、、、、、、、、、もう感激ですっ！！！役目といい、その社の本質といい、完璧に完全に管理人の心を射止めるのには十分な摂社でしたっ！！！！多分、ここ最近で一番のクリーンヒットはここの摂社で間違いなし。


もちろん、仙台に行った時にご挨拶させてもらった 「鹽竈（しおがま）神社」も、ここの前にいった神社も、この神社の本殿もとても好きです。安心感と威厳が入り乱れ、大好きです。

でも、個人的にはホームランバッターよりスーパー代打。バレーボールなら、実力もあって華々しいアタッカーより、天才的なセッター。・・・・・・・・が個人的には心惹かれます・・・・・・・・・すみません、たとえが分かりませんよね（苦笑）


なにはともあれ、良い参拝日となりました！！

これで神社に関しては思い残すことはございませんっ！

その後は、これもまた誘っていただき二人で反省会＆これからの人生について＆人生の先輩としていろんなご教授をいただきました。飲みすぎて途中でお腹がピーピーになっちゃいましたが、最後に頭に残っているのは・・・・・・・・・・「人生、勘違いしたもの勝ち！」 という名言だけですかね（爆）いや、冗談です。「思い込みと、自惚れは違う！」でした。それから頭に残っている、「”な”んだったっけ～、”ナ”ムジ」 という謎の合言葉、、、、、、、、、


大阪出張鑑定も残すところ、あと3日！

力の出し惜しみをせず、全力でがんばりますのでよろしくお願いいたします！

おやすみなさい～・・・・・・・・


※ 「東京出張鑑定」 のご依頼をしてくださってます皆様、誠にありがとうございます。明日、明後日にはマンション業者から返事がきますので、それが確定してからメールを頂いた順にお返事させていただきますのでよろしくお願いいたします。お返事を出させてもらった時点で、『仮予約』、その後、自分がお返事を受け取った時点で 『本予約』 となります。日程の調整でメールのやり取りが必要になってきますので、恐れ入りますが受信設定の確認を今一度、よろしくお願いいたします

なんか久々ですね、、、、パワースポットの記事。今回は、大阪府そして奈良県のパワースポットめぐりですが・・・・・なんとなく行ってみたかった二ヶ所の神社、そして今回は個人的には 「うん、行ってみたい！」 だったのですが、同行して下さった方の「後祭り」だったようでして・・・・・・悔しかったから、記事にさせて頂きました（笑）パワースポット（「パワースポット的ななにか。」）とは、そう皆さんが思われる「あそこに行けばパワーが貰える！」的なものではないのですが、、、、、、、記事にさせてもらい、それで参拝者や親しみを持ってくださる方が一人でも増えれば嬉しいかなぁ～と。

そして、『後祭り』 というのは、神祭（「神祭とは？」） には正式には、『前祭り』 やら 『後祭り』 と何やらゴチャゴチャしたものがございまして・・・・・・・時々、仲間内で神祭をやらせて貰ったあとに来た、相談者や他のグループの方から、「同じルートでそこの神社をまわりました！！」 とか、「村雲さん達の数年前に行きました！」 なんてことは良くある話でもありまして・・・・・・・要するに、まぁどれが「前祭り」「本祭」「後祭り」 かは分かりませんが、同じく時を前後して、先にやっておくことや遣り残したことを補う形で神々様がいかせる行為だと認識しております。

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「行けば逢えるけど、これは早かったのかな？もう少し成長したらまた来よう！！」

『鹽竈（しおがま）神社と桜吹雪。』・・・・・・あれから4日後。なんとなくここ4日で成長した気がしたので、再度、鹽竈（しおがま）神社にご挨拶に伺いましたっ！！（爆）・・・・・いえ、冗談です。4日前に伺った時、寸前までいってスルーしてしまった自分が悔しくなって、再度無理をいって鑑定の合間に車を走らせて頂きました！！

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もうすぐ七五三ですね。１１月１５日と決まっているんですが、最近では１０月の七五三も多い・・・・なぜか？なぜなら、この１１月１５日の七五三の日に集中しちゃうと写真屋さんの”稼ぎ時”が被らないように、、、、失礼しました。写真屋さんが多忙を極めますので、日にちを分散させる為に 「１０月からやろうや！」 という活動が活発だそうです（笑）七五三の意味はこちらで→ 「七五三（七五三と神社）」

しかし１１月１５日に近ければ、１０月でも本来は１２月でも構いません。（今年は１１月１１日が日曜なのでどこも多いのかな？）

「旧暦の15日はかつては二十八宿の鬼宿日（鬼が出歩かない日）に当たり、何事をするにも吉であるとされた。ーウィキペディアー」・・・・・へ～これは知りませんでした・・・・・だから、月始めの大切な１日と中日の１５日に塩と米を換えるのかな？、、、、いや、これは良くわかりませんけど。

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「”なんとなく寂しい”って感じた時ない？」「なんとなく寂しい時は霊能者は何やってんの？」いつも来てくれてるTさんと話してて、「なんとなく寂しいって時、ない？」と尋ねられ、しばらく考えてみました。

「あ。幽霊と話なんかしてるから寂しくないん？」

・・・・・ないない、それだけは絶対にない（苦笑）そんな事、人の相談事以外でやってたら、非現実的に精神が傾いて頭がおかしくなってしまう（汗）

う～ん、どうなんだろ・・・・・あるっちゃ～あるし、無いといえばない。多分、感じた瞬間かその次ぐらいか、何かしらの行動に起こしている可能性が高いことに気づきました。今日はそんな一コマをその子の許可がいただけましたので、会話をおこしてみます。

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