アンケート

マメにきてくださるのは嬉しいのですが、、、、、来るたびに当たり前のように「鑑定してもらう男」が違う。

いや、それはそれで良いんですよ。よい恋愛なら、たくさん経験して欲しい。

最初は、

「おいおい、本気でそんなにコロコロと・・・・いや、失礼。よくそんなに人を簡単に好きになれるよね・・・・・そんなにたくさんいろんな経験してどうなるんだい？」

その内、

「それさ、”付き合っている”の本当に？何度もいってるけどさ、何人と付き合っても結婚したいんでしょ？だったら一人としか出来ないんだよ・・・・・・・」

最後は、

「もう”料金制”にしようよ！一回のデートでいくらとかさそっちの方がまだすっきりするやん！誰も損はしないしね、うん、そうしようっ！」

気づいたら、来るたびに男性の名前をずらずら書いてもらって、それに神様に○×してもらっているという状況に。いいんだろうか、本当にこんなことでいいんだろうか。

これが男女の、『需要と供給のバランス』 ってものでしょうかねぇ、、、、振り回される男も哀れになってくるし（まさかこんな場所で○×されているとは・・・・・）、なによりもそれが「恋愛」と思い込んでいるその子の人生も、親もかわいそうな気が。

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久々だな、このタイトルも。

記事募集をしたら、意外と多いのがこのリクエスト。いろいろ考えることもあって、もう一度自分も自分流のやり方で自分を鍛えよう！せっかくなので、この機会に。

・・・・ってことで、「神様への質問箱」。聞いて欲しいことがあればコメントでどうぞ～　ただし、どれを選ぶかは自分に一任してもらうということで・・・・・・あと、明後日から東京出張なので、大変申し訳ございませんがリクエストの募集は明日の夕方までとさせていただきます！

それではお願いいたします！

先日、所用である会社を訪問した時に、

「わたしのこと、覚えてます？」

と声をかけていただきました。

名前は覚えきらない自分ですが、喋っているとなんとなーく、その時のことをフト思い出すぐらいの記憶は残っているんですよね～

「覚えてますよ！（笑）」

その時の風景、お顔、相談内容まで思い出したんですが、次にこう言われたんです。

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すみません、大祓いの記事をはさめちゃったんですが、次の質問いいですか？

以前の記事、「宗教は悪か？正義か？」ではたくさんのご意見をありがとうございました！

続いての質問は、「宗教は必要か？必要でないのか？」 です。
※できればその理由も書いてくれたらありがたいです

”宗教”のカテゴリー定義としては、

『国内外を問わず』
『国内においては認可されているものを宗教とする』

それから、国の法律にのっとって

『”神道（神社庁）” も宗教のカテゴリー内』 としてください。

以上の定義でお願いいたします！

昨日に記事の、最後に書かせてもらった通りにコメントを募集いたします。

虐待する様な両親の元に望んで生まれて来るのですか？ 「虐待」という自分を犠牲にしてまで、その両親を選ぶ理由は何ですか？

赤ちゃんの魂は親を選んでくだってまいります。

すべて、、、じゃないにしろ、赤ちゃんの魂はこの先、自分が”どうなるのか”をある程度、”予測”して生まれてくる。（流産・中絶・障碍・虐待・・・・・・）

質問者や質問内容が悪いとは思いません。
が、みんなで考えないと、何も変わらないような気がします。

それでも、”その両親” を選んでくる理由。

あなたはどう考えますか？

こんばんは、管理人です。いよいよ東京出張鑑定を目前に控え、また一週間ばかり更新ができない状況ですので、、、、、、今回も、大阪出張鑑定時と同じく、管理人も小まめに参加できる「臨時掲示板」として、ここをつかわせて頂ければと思います！

お題もいろいろ考えたんですけどね・・・・・・

なかなか良いお題が思いつかず（汗）もし、よろしければせっかくの機会なので、今後の神棚屋さんに向けての簡単な市場調査を行わせていただければと考えております！

以下が質問内容です。

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そうそう、出張鑑定中にある方から 「ぜひブログの記事に取り上げてください。皆さんのご意見が聞きたいです！」って内容がありました。

お題は 「厄年って気になる？」

まー霊能者として、神職の立場としていろいろ考えはございますが、まずは自分も皆さんのご意見を拝聴してみてから！ってことで厄年が気になるかどうか。または厄年に厄払いにいって、よかった・悪かったなど、皆さんのご意見をお願いいたします～！

※ほかのコメントに対して、質問やご意見もOKです！そっちの方が自分も読ませてもらってて新しい発見や勉強になりますし（笑）

いよいよ明日から京都出張鑑定です。さきほど、バタバタといつもの準備を終わらせました！それから 「東京出張鑑定」 にお申し込みの皆様、ありがとうございます！

京都にはパソコンを持っていかない予定ですので、鑑定の合間をぬってメール到着順に携帯からチマチマとお返事させていただきますね～東京出張鑑定は相変わらず、埋まる速度がめちゃくちゃ早いので、よろしければお早めに。今回は特に土曜日（4月4日）が勉強会でほぼ一日潰れますので、日曜日にかなり集中しているようです（汗）

とにかく、京都滞在中も、時間と体力が許すかぎりご返信続けますのでお申し込みをくださいました方々、もうしばらくお待ちくださいね～「東京勉強会」 ももちろん、随時受け付けです。

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「あなたならどうする？」 少しイジッておりますが、実際にあった話です。

旦那さん（もしくはお嫁さん）が病気で亡くなりました。一人の中学生の男の子をおいて。あなたは何日も悲しみに明け暮れ、「いつか夢に出て欲しい」、「もうこうなったら枕元でもいいから立って欲しい・・・・」と願い続けて、はや3年・・・・・・

霊感は持ち合わせていない中で、なんとなくですが日頃は自分や子供を守ってくれているような感覚はいつも持ち合わせておりました。

最愛のパートナーを想い続けながら、現実は現実として受け止め・・・・ちょうどその時、あなたは別の誰かと知り合いになり恋に落ちお付き合いがはじまります。相手は誠意のある方で、しばらくお付き合いをしてからいよいよ結婚を申し込まれました。あなたもお付き合いをしている相手、心は揺れましたが半分以上は結婚の決心がついております。

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本物の霊能者を捜せっ！・・・・・ってことで、「あなたならどうする？」シリーズも3回目を迎えました（勝手にシリーズ化（笑））

今日のお題はこちらです。

あなたは一介の、普通の霊能者。人の相談にのらせてもらって１年目。「霊能者」の看板をあげている以上、きちんと報酬をもらい、みえない世界と現世をつなぎ問題解決の手伝いをするお仕事。

ある時、あなたのもとに若い女性（20代）がやつれた顔をして相談に参ります。この子は恋愛の悩みで真剣に悩んでいる、真面目な女性です。

「いくら霊能者や占い師さんをまわって同じ質問をしても、皆いってる事が微妙に違ってて、誰を信じていいのかわかりません。実はあなたで5人目です・・・・どうか助けてください。」

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