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2010-01-19
なぜご神体には鏡が多いのか?(ご神体と神輿の関係)
- 2010-01-19 (火)
- 神様
こんばんわ、管理人です。最近はちょっと暖かい日が続いてますね。
今日は 「なぜご神体には鏡が多いのか?」 ・・・・・この話をちょこっとだけ。その前にまず「ご神体」とは何か?なかなか神道に携わる事が少ない方には聞き慣れない言葉かとは思いますが、これは別の呼び方で御霊代(みたましろ)・依り代(よりしろ)と言われ、神々がお降りになる 「モノ」。これは何の為に必要かと言うと、春先に今から作る作物の豊作を願い、見守って頂こうと山の上に住まわれる神々様を神輿(みこし)に乗せて迎えに行きます。(これを祈年祭”としごいのまつり”と言います)
人間が山の上の奥宮(おくみや)までお迎えに上がり、収穫が終われば新嘗祭(にいなめさい)として再度、お神輿に乗って頂きまた山の上にお送りする・・・・・・
「あれ?神様って祈ればどこでも好きな場所に行けるんじゃないの??」
いぇいぇ。昔の日本人は決して神々様に対して失礼な事はしなかったのです。恐れ敬いの中でも情を通し親近感を忘れず、さりとて同時に礼儀も忘れることはなかった・・・・・・自分より遥かかなたの目上の方に用がある時、電話一本で 「ちょっと来て頂けますか?」 は今でも失礼ですもんね~(笑) こちらがお願いするのにきちんと礼儀を尽くし、山の上までお迎えに上がらせて頂く。そして、無事に収穫が終わればもう一度山の上までお見送りさせて頂く。これが今の自分達が言う、『おみこし』、漢字で書くと 「神の輿」ですね。ただフンドシでお尻、プリップリのおじさん達がわっしょいわっしょいと担ぎ上げるのがお神輿、、、、ではないのです(笑)れっきとした神様の乗りモノなんですね~!!
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